幻の肉厚椎茸「天恵菇」が東京で味わえる！ 渋谷TurnTableでオリジナルメニューを提供します

株式会社TurnTable
徳島発のプレミアム椎茸「天恵菇（てんけいこ）」が東京で味わえる！徳島県の魅力体験型アンテナショップ「TurnTable」（東京都渋谷区）は、６月２７日から天恵菇を使ったオリジナルメニューを提供します！

ランチ・ディナーにて天恵菇を使ったオリジナルメニューを提供

幻の椎茸と言われる「天恵菇」は協同組合日本茸師の会と有限会社高野キノコプラントが共同で開発した超大型の椎茸品種です。
傘の直径が７cm以上と決まっており、さらに旨味成分であるグアニル酸が通常の椎茸の約３倍含まれていると言われています。
その肉厚で大きい見た目に加え、ジューシーな食感と濃厚で豊かな風味から、一度食べたら忘れられることのできない美味しさと高く評価されています。

しかし希少性が非常に高いプレミアム椎茸であるため、産地である徳島県内でも珍しく、県外でその味を体験できる機会は非常に少なくなっています。
そこで、徳島県の公式アンテナショップ「TurnTable（ターンテーブル）」では、首都圏のお客様に天恵菇の美味しさを味わっていただくために、６月２７日から天恵菇を使ったオリジナルメニューを提供します。

今回使わせていただく天恵菇は

が生産されたもので、ランチタイム・ディナータイムに「天恵菇のカルボナーラ」、ディナータイム限定で「天恵菇のエスカルゴバター焼き」を提供します。
この機会にぜひ徳島が誇るプレミアム椎茸「天恵菇」をご賞味ください。

「天恵菇のカルボナーラ」（ランチタイム：税込2,178円 ※ビュッフェ込、ディナータイム：税込1,628円）

「天恵菇のエスカルゴバター」（税込1,298円、ディナータイム限定）

※どちらも数量限定販売。

Turn Tableは徳島県の公式アンテナショップでありながら、徳島の食材を用いたレストラン・宿泊施設・マルシェ（市場）の機能を併せ持つ体験型施設として、日々多くのお客様に首都圏にいながら徳島を体験していただいております。
食の宝庫・とくしまの新鮮な食材を味わいに、阿波おどり・藍染を始めとする伝統を感じに、ぜひご来店ください。


「ターンテーブル 店舗概要」