大切なモノでも使わない方がもったいない!遺品整理で感じたこと

2024.06.21 21:10
幼い頃から一緒に暮らしていた祖母が他界し、母と遺品整理をすることになったゆるりまいさん。捨てることが何よりも好きなゆるりさんですが、遺品整理は別物。遺されたものから伝わる故人の想いとも向きあいながら、じっくりと進めていきます。
自分のものを片付けるのとは違う難しさがあるという、ゆるりさんの遺品整理のエピソードをお届けします。

※本記事はゆるりまい著の書籍『わたしのウチには、なんにもない。4 はじ…

あわせて読みたい

過労とストレスで退職。荒んだ心と体を回復させてくれたのは「部屋の片付け」だった
レタスクラブ
大地震で家中の物が降って倒れて崩れてきた!物が溢れた家は「凶器」だった
レタスクラブ
ペントレイにもなる筆箱 「dritto Pen roll R」機能性をプラス!新モデル登場
PR TIMES Topics
断捨離をしている人に「これ捨てるの?」は禁句です!
レタスクラブ
どんなに捨てることが好きでも、大好きな靴とバッグは手放せない!
レタスクラブ
特別なブルーチーズを使用「二世古ブルーチーズケーキ」発売
PR TIMES Topics
「本当に必要なモノはこれだけなんだ」。地震後に家から持ち出したわずかな荷物を見た母の一言
レタスクラブ
汚部屋を襲った大震災。ペットも守れないし大事なものも見つけられない!と愕然
レタスクラブ
暮らしや用途に合わせてさらに選びやすく!燃焼時間が短いショートサイズを新たにリリース
PR TIMES Topics
「絶対に逃れられない」…遺品整理業者が「一人でやる方がむしろ楽」と語る、いま遺品整理の現場で起きている意外過ぎる「現実」
現代ビジネス
ハート強すぎ!?激怒する外国人を相手に誕生日ソングを熱唱した母のアメリカ滞在記
レタスクラブ
【オリエンタルホテル福岡 博多ステーション】1日1室限定の快適ホテルステイ
PR TIMES Topics
30年前のアメリカ滞在期。英語の家庭教師を探した母の行動が豪快すぎる!
レタスクラブ
口コミだけで人気沸騰!?30年前のアメリカで母が見つけた英語家庭教師のその後
レタスクラブ
『東海道五十三次』の原画をラベルデザインに使用した「東海道サイダー」誕生
PR TIMES Topics
ハートを射抜かれた10年前の光景。母が「おばあちゃま」と呼ばれる理由
レタスクラブ
自分らしさを探していた母。ツーリングへ行く息子を見送り、「じゃあ私も!」で始めたこととは
レタスクラブ
50mだけで息切れしていたのに。コツコツ練習でフルマラソン完走を成し遂げた母
レタスクラブ
色々ある日々だけど、伸びしろしかない! 変わらないようで変わっていく腐女医の日常/腐女医の医者道!アフターコロナ編(1)
レタスクラブ