セレクチュアー株式会社
bon moment（ボンモマン）から、メッシュ バッグインバッグの「レギュラーサイズ」が新発売。わずか70gで超軽量、通勤バッグにも使いやすいサイズ感で登場です。
ECサイト「アンジェ web shop」を運営するセレクチュアー株式会社では、オリジナルブランド bon moment（ボンモマン）より6/15（土）、「自立する 軽量メッシュ バッグインバッグ レギュラーサイズ」を発売。
とにかく軽くて、自立するメッシュ素材のバッグインバッグシリーズ。
既存の「ミニトートにも使える メッシュ バッグインバッグ Sサイズ」「リュックにも使える メッシュ 縦型バッグインバッグ」と合わせて全3サイズ展開になります。
手前：新発売の「レギュラーサイズ」、後ろ右側：「Sサイズ」、後ろ左側：「縦型バッグインバッグ」
■軽さ・見やすさ・自立を叶えるメッシュ素材
バッグの中でごちゃつく荷物を、すっきり整理できるバッグインバッグ。
こちらはメッシュ素材を使用することで、約70gの軽量さを実現しました。
透け感のある素材なので、多数ポケットのある設計でも、何がどこにある見つけやすいのも◎。必要なものをサッと見つけて取り出すことができます。
またハリのあるハードメッシュを採用し、さらにメインスペースに隠しマチを付けることで、自立しやすい設計に。
バッグの中でも倒れにくく、物の出し入れがしやすいのも特徴です。
■通勤にも◎、必需品をすっきり整理
必要以上に仕切りやポケットを付けるのではなく、「最低限の荷物」を収納するのにちょうどいいデザインにしました。
広めのメインスペースと、荷物整理に便利な小分けポケットが付いています。
一番広いメインスペースは、
500mlのペットボトルや水筒、
メイクポーチなどが収納できる大きさ。
最大マチ12cmで、
上部にはスナップボタンを付けて
中身が出にくいようにしました。
内側には、ファスナー付きと、
ファスナー無しのポケットが
付いています。
中身が見えるメッシュ素材なので、
リップや目薬など細々としたものも
見つけやすいのもポイント。
前面に２つあるオープンポケットは、
財布やパスケース、スマホなど、
さっと取り出したいものを入
れるのにぴったり。
中が見えにくいよう裏地を付けた仕様で、セキュリティ面も安心です。
外側背面はワイドサイズの
フラットポケット仕様に。
ハンカチなどを収納したり、
A4の書類やファイルを
さして収納するのに活躍します。
また上部には持ち手もつけています。
通勤バッグから休日用のバッグに荷物を詰め替える時も、さっと移すことができて便利。
使わない時はフラットになるデザインで、邪魔にならないのもポイント。
■バッグに合わせて選べる3サイズ展開
同じメッシュ素材を使ったシリーズは、全部で3型展開中。
今回新発売のレギュラーサイズ、既存モデルの「Sサイズ」と「縦型」から、お手持ちのバッグに合わせて選ぶことができます。
手前：新発売の「レギュラーサイズ」、後ろ右側：「Sサイズ」、後ろ左側：「縦型バッグインバッグ」
できるだけ少ない荷物で出かけたい方はSサイズ、子育て中などで大容量のバックパックを使っている方は縦型と、それぞれのライフスタイルに“ぴったり”が見つかるラインナップ。
バッグインバッグを使うことで、バッグの中が整理できるだけでなく、忘れ物の防止にも。
暮らしをスマートにしてくれる影の立役者「バッグインバッグ」を、もっと軽量に、もっと快適に持ち歩けるシリーズです。
＜商品概要＞
【6月15日 新発売】
bon moment（ボンモマン） 自立する 軽量メッシュ バッグインバッグ レギュラーサイズ
￥1,650(税込) / 全2色（ライトグレー、チャコールグレー）
【同シリーズ】
bon moment（ボンモマン）ミニトートにも使える メッシュ バッグインバッグ Sサイズ
￥1,320(税込) / 全2色（ライトグレー、チャコールグレー）
bon moment（ボンモマン）リュックにも使える メッシュ 縦型バッグインバッグ
￥1,650(税込) / 全2色（ライトグレー、チャコールグレー）
■bon moment (ボンモマン）
アンジェ web shop のオリジナルブランド。幸せなひとときは、心地いい暮らしの中に宿るもの。だからこそ、非日常ではなく「日常」をちょっと便利にしてくれるアイテムがあったらもっと良い。「あ、こんなの探してた」を叶え、暮らしをシンプルに整える。そんな幸せなひとときへの想いを込めたモノ作りを目指しています。
■セレクチュアー株式会社
「アンジェweb shop」を中心としたオンラインショップ事業を展開。 インテリア用品から、キッチン、ファッション、ベビーキッズアイテムまで、OEM商品の開発を強化しています。
高まるネットショッピング需要、競合サイトの増加などの環境の中で、今の暮らしに寄り添う商品開発を進め、さらなる顧客獲得を目指していきます。
