セレクチュアー株式会社
冷たいそうめんや蕎麦にぴったり！bon momentの「すのこ付き そば皿」と、セットで使える「そば猪口」が、4月30日（火）に発売です。
ECサイト「アンジェ web shop」を運営するセレクチュアー株式会社では、オリジナルブランド bon moment（ボンモマン）より、「電子レンジ＆食洗機が使えるシリーズ」の新商品「そば皿」と「そば猪口」の2アイテムを発売。
樹脂製だから『軽い＆割れにくい＆熱くなりにくい』の三拍子が揃った、使いやすさに定評のあるシリーズ。bon momentらしいニュアンスカラーの食器は、夏の食卓にやさしい彩りを添えてくれます。
■冷たい麺メニューをもっと美味しく
暑さで食欲の落ちやすい夏は、さらっと食べられる冷たい麺メニューが食卓の常連に。
ざる蕎麦、冷やしうどん、冷やしつけ麺・・・そんな麺メニューにぴったりの「すのこ付きそば皿」と「そば猪口」が、暑い夏に大活躍してくれます。
ニュアンスカラーで仕上げた樹脂製の器は、昔ながらのそば皿・そば猪口とはひと味違う和洋折衷な表情。マットでサラリとした質感が、やさしく手に馴染んでくれます。
軽くて持ち上げやすく、万が一落としてしまっても、割れにくいのもメリット。夏休みの子どもと囲む食卓でも、安心して使うことができます。
また、電子レンジ・食洗機に対応しているのも嬉しいポイント。
例えば冷凍うどんの解凍も、そば皿にのせてレンチンOK。夏休みの昼食準備も時短で完了できます。
もちろん麺メニュー以外にも使えるので、カレーやパスタ皿として、温め直しも可能です。
※電子レンジの加熱は、1000W～800Wで1分以内、600W～500Wで3分以内を目安にご使用ください。
※すのこはレンジに対応していません。
■便利なすのこ付きの「そば皿」
そば皿には、麺の余分な水分を落としてくれるすのこ付き。一般的な竹素材のすのこよりも、お手入れに気を使わないポリプロピレン素材。クリアな見た目で涼しげな食卓を演出します。
耐熱性や割れにくいこと、軽くて持ち歩きしやすい特性を活かし、BBQやキャンプなどアウトドア用プレートとしても使うことができます。
＜商品概要＞
bon moment（ボンモマン）電子レンジ＆食洗機が使える そば皿 すのこ付 プレート
￥1,100(税込) / 全2色（アイボリー、グレージュ）
■マルチカップとして使える「そば猪口」
一般的には昔ながらの和のデザインが多い中、モダンな雰囲気で仕上げたニュアンスカラーの「そば猪口」。
片手で持ち上げやすいサイズ感で、様々な麺メニューのつゆ・つけだれ入れに重宝します。
マルチカップとしても使えるので、デザートのフルーツを入れたり、ミニサラダの器にも。
朝食のヨーグルトや、アイスをサンデー風に盛り付けたりと、さまざまな使い方で楽しめます。
＜商品概要＞
bon moment（ボンモマン）電子レンジ＆食洗機が使える そば猪口 マルチカップ
￥440(税込) / 全2色（アイボリー、グレージュ）
■こだわりの職人クオリティー
そば皿・そば猪口ともに、カラーはアイボリーとグレージュの2色展開。
フチはさりげない配色で、ほんのりアクセントを効かせているのもポイントです。
シンプルな器ですが、実は400年続く伝統のある「山中塗」の技術を活かして作られています。近代漆器と呼ばれるプラスチックを使用した器に、職人の熟練技術で塗装。
一つ一つ丁寧に仕上げられた、使いやすさと上質感を兼ね備えた器です。
■お気に入りの食器で、暑い夏も楽しく食事を
暑い夏は、キッチンで長時間コンロを使うのも辛いもの。そんな時にサッとつくれる麺メニューは、食卓に上がる頻度も自然と高まります。
食べる頻度が高いメニューには、より美味しく食べられる器を合わせる価値アリ。すのこ付きのそば皿があれば、麺がべちゃっとせずに美味しさもアップします。
そば、そうめん、冷やし中華や冷やしうどん。冷たい麺メニューで美味しく楽しく夏を乗り切るために、こんな専用皿たちが大活躍すること間違いなしです。
■bon moment (ボンモマン）
アンジェ web shop のオリジナルブランド。幸せなひとときは、心地いい暮らしの中に宿るもの。だからこそ、非日常ではなく「日常」をちょっと便利にしてくれるアイテムがあったらもっと良い。「あ、こんなの探してた」を叶え、暮らしをシンプルに整える。そんな幸せなひとときへの想いを込めたモノ作りを目指しています。
■セレクチュアー株式会社
「アンジェweb shop」を中心としたオンラインショップ事業を展開。 インテリア用品から、キッチン、ファッション、ベビーキッズアイテムまで、OEM商品の開発を強化しています。
高まるネットショッピング需要、競合サイトの増加などの環境の中で、今の暮らしに寄り添う商品開発を進め、さらなる顧客獲得を目指していきます。
