「フィッシャーズ」プロデュースのブランド「Dotene（ドテネ）」から「Doteneびっくら？たまごおふろ釣りボム」第2弾が2024年5月27日（月）よりドラッグストアなど全国の店頭にて順次発売決定！

P2C Studio株式会社
P2C Studio株式会社（UUUMグループ会社 /本社：東京都港区、代表取締役社長：妹尾　眞治、以下、P2C Studio）は、UUUM専属クリエイター フィッシャーズ による日常をワクワクさせるライフスタイルブランド「Dotene（ドテネ）」より、「Dotene びっくら？たまご おふろ釣りボム」を2024年5月27日（月）より、ドラッグストアをはじめとした全国の店頭と公式ECサイトにて順次販売を開始いたします。

販売店舗


ウォンツ、キリン堂、サンドラッグ、ドラッグイレブン、ドラッグストアウェルネス、ドン・キホーテ、レデイ薬局
（※五十音順、一部店舗ではお取り扱いがない場合がございます。店舗によっては数に限りがございます。）
商品詳細

・商品名：Dotene びっくら？たまご おふろ釣りボム（どてね びっくら？たまご おふろつりボム）
・メーカー希望小売価格：715円（税込）
・内容量：1個入り（250g）
・香り：シャボン
・商品特徴：全6種類（タイ、ハコフグ、キヌバリ、長靴、マンボウ、シークレット）のマスコットが入った入浴剤を溶かすと、「浮き」がぷかぷかと湯面に浮き、セットで付いてくる釣り竿の針をひっかけて釣り上げることができます。入浴剤が溶けると沈んだマスコットが見えない程度のにごり湯になり、どのマスコットが釣れるのかは、釣り上げるまでのお楽しみとなっています。釣り上げたあとは、浮きをマスコットの台座代わりにして飾ることができ、コレクションする楽しみも！お風呂の中で身体を動かすことでお湯が波打ち、浮きも揺れるので意外な難しさが生まれ、浮きのわっかと釣り針のサイズにもこだわり、釣れそうで釣れない絶妙な難易度を検証しました。子どもから大人まで多くの方にお風呂時間を楽しんでいただけるよう、遊び要素が詰まった入浴剤となっています。

「Dotene（ドテネ）」とは


ブランドネーミングの由来は、「それじゃ、土手ね！」とフィッシャーズが中学生時代から皆で集まる時に言い合う掛け声。「よく食べて、よく遊ぼう！」のブランドメッセージを軸に、お菓子などの食品を始め、玩具、雑貨、アパレルなど幅広いジャンルで日常をワクワクさせるアイテムを提供するライフスタイルブランドを目指します。
フィッシャーズの弾ける遊び心と発想力で、ブランドキャラクター「どてねくん」と一緒に、みんなの毎日を楽しく盛り上げていきます。

公式オンラインサイト：

公式X（旧Twitter)：

公式Instagram：

バンダイ「びっくらたまご」シリーズについて


バンダイ「びっくらたまご」シリーズは2002年発売開始のマスコット入り入浴剤で、2022年に20周年を迎えました。その記念として、大人の方も楽しめる体験型入浴剤“ドラマチックお風呂シリーズ”を2022年7月より展開しております。今回の「Dotene」とのブランドコラボ商品「Dotene びっくら？たまご おふろ 釣りボム」も この“ドラマチックお風呂シリーズ”の最新商品として実現しました。
詳細は、バンダイ ライフスタイル事業部 公式サイトをご確認ください。

「びっくらたまご」

フィッシャーズ　プロフィール

小学生から若年層、そして親世代の大人まで、幅広い世代に支持されているトップクリエイター。バラエティ豊かなメンバーが揃った時の掛け合いが抜群。中学の思い出として動画投稿をスタートしたことをきっかけに、多くのファンを持つチャンネルへと成長。
2012年8月のYouTubeチャンネルを開設から約8年を経て2020年、メインチャンネル単独で日本初の再生回数100億回を突破。2024年4月時点でのチャンネル登録者数はセカンドチャンネルとの合計で1,120万人以上、SNS総フォロワー数は940万人以上。

YouTube：

X（旧Twitter)：

Instagram：

P2C Studio会社概要


名称　　　：P2C Studio株式会社
設立　　　：2021年６月
代表者　　：代表取締役社長 妹尾 眞治/代表取締役副社長 大道 友樹
所在地　　：東京都港区赤坂9丁目７番１号 ミッドタウン・タワー28階
株主　　　：UUUM株式会社 （100％出資連結子会社）
事業内容　：P2C事業、オリジナルグッズ事業、ライセンス事業、EC運営事業
HP 　 　 :

P2C StudioはP2C(Person to Consumer, PtoC)領域において「ヒトを起点としたブランドづくり、モノづくり」を実現するプロフェッショナルカンパニー。ブランド、グッズ、ライセンス、デジタルコンテンツ等の多様なモノづくりと、クリエイターの情報発信力を最大化する統合マーケティングコミュニケーション及びEC・店舗販売等を戦略的に展開。