お互いのサポート、想いやり、コミットメントから本気のビジネスが生まれるという想いから。成果報酬の依頼でも販路確保が実現できるサービス『ラフマネー』の誕生ストーリー

進みゆく時代に負けないように素晴らしいサービスを共に伝えよう。
を合言葉にさまざまな事業を展開しております。


営業代行業に関しては新たなる販路開拓のお手伝いと共に、新たなる営業手法を提供し、結果だけではなく、プロセスも重視する取り組みを実施。また、素晴らしいサービスや商品を開発はしたが、新規開拓のコストに課題がある企業様には代理店事業を展開。
サービスや商品によってはWEBマーケティングまでも提案できる為、売りたい！と思った時に営業ワンストップで依頼ができる形を形成。


このストーリーでは当社創業の背景や、なぜ当社が営業代行業や営業・戦略コンサルティング業を展開しているのか、その事業の裏側について代表の堅田がお話します。

結論から申しますと、営業人員のリソース不足や、営業人員の教育に困っている会社を目にし、需要があるだけではなく、企業の核となる営業部門を強くしていくことの難しさを肌で感じたからです。


私自身、23歳から営業職を経験し、大手通信会社で大いに揉まれ、新規事業の開発や開拓で新たなる販路開拓の難しさ、外資系の企業では200名を超える営業メンバーの教育や管理などを経験し、営業組織を強くすることの難易度を10年以上経験し、さまざまな失敗や成功を繰り返し、私の生きていく道は、この経験値を1人でも多くの経営者に共有、共感頂き、クライアントの事業を加速することが使命だと感じたからです。


競合は多いが、困っている企業は無限大に感じる業界だからこそ、救えるボリュームも増えるだろうといった信念で事業を遂行しています。

まだまだベンチャーで、スモールな企業である当社ですが、おかげさまで大手企業の営業代行業や営業・戦略コンサルティング業などご依頼もあり、ここまで成り立つことができております。
ただ、私たちのミッションは大手企業のサポートだけでは無く、中小企業の営業をサポートしていくミッションを改めて整理すると、昨年ご依頼件数の内70%はお断りすることが発生。
ここには当社のリソースなどもございましたが、お断り理由の大半が『完全成果報酬』でのご依頼が多く、泣く泣くお断りする状況でした。
当社がもっとコストを捻出できる企業へ成長しなければ！と自問自答する日々が続いていました。


ある日、冷静にビジネスとは？と考える日があり、お互いのサポートがあり、お互いの想いやりがあり、お互いのコミットメントがあることで、本気のビジネスが生まれ、強固なパートナーとして事業を加速するのではないのか？と結論付け、企業が営業、新規販路の開拓コストがなくても、事業展開をサポートできるサービスを展開しよう。特に中小企業や新規事業会社の会社でコストがなくても、素晴らしいサービスや商品を世に広めるお手伝いが少しでもできればという想いから、当社の中で新たなるサービスを展開したいと考えました。

当社もまだまだベンチャーで大きなことを実施することは出来ないのですが、当社の強みの一つでもあるWEBやSNSを駆使したサービス展開であれば、低コストで実現可能ではないかと思い、第一弾で『ラフマネー』をローンチ致しました。
ラフマネーはLife × money の造語で、生活の中で自然と収入を生み出していくサービスになります。


私たち営業代行を経験すると、販売することや営業することを視点に活動していき、クライアントのターゲット戦略に沿ってアプローチをしていくのですが、仕事だから提案、営業をする。と言った当たり前の脳になってしまいます。


例えば、プライベートで行った飲食店で、クレジットカードが使えない時にカード払いが出来たらな...と、ふと思うことがあると思います。
世の中でクレジットカードが使えるようにする決済機を販売したい！という企業はあり、営業人材を欲しています。


もちろん当社が依頼を受けていればプライベートで行った飲食店でも名刺をお渡しし、後日お伺いしているでしょう。
しかしながら、仕事として、このような視点を持つ一般の方は非常に少ないと言えます。
そのような一般の方へSNSを駆使し、当社がアプローチを続けることで、SNSを閲覧頂いた方は、クレジットカードが使えたら便利だな。と思うと同時に当社のSNSを見たことで、飲食店に決済機を紹介したい！と思って頂ければ、一般の方でも仕事とも思わず私生活の自然体の中で、収入を増加できるのではないか？と考えています。


収入が上がらない今だからこそ、自然体で生活している中で、収入を生み出せる仕組みを提供したい。


企業は、私たちが一般の方へサービスや商品を展開していくことで、頭の片隅にでもインプットし、ふとした時に、あのサービスをあの会社が欲しがっていた！など思い出して頂ければマッチングは成立です。


完全成果報酬でも実現できるサービス展開を行うことで、特に販路開拓コストが少ない企業は希望通り成果報酬で販路開拓が実行できるサービスと言えるでしょう。
ワークライフバランスや副業という観点とは違い、主に私生活の中であらゆるきっかけから、仕事とは思わずに収入を生み出していくことがラフマネー
そこに共感、賛同して頂ける企業を中心にこれからも私たちは全力で使命を遂行していきます。


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