【TEAZEN（ティーゼン）】健康ドリンクコンブチャ2024年NEWフレイバー「梅味」 FOODEX JAPAN 2024で初公開！

株式会社TEAZEN
アジア最大規模の国際食品・飲料展である「FOODEX JAPAN 2024」でTEAZENの自信作である２０２４年コンブチャ新作が公開される。

株式会社TEAZEN（以下、ティーゼン）は、2024年に注目を集めている、楽しく持続可能な健康管理という意味をもつ「Healthy Pleasure」を基に、ティーゼンは2024年コンブチャNEWフレイバーである「梅味」を今回の展示会で初公開することが決定しました。

・コンブチャ梅味
韓国産の梅エキスを使い、コンブチャ独特のニオイを隠し梅の爽やかな味と豊富な風味を同時に楽しめるようにしました。韓国では梅が健康管理にとても良いと認識されており、民間療法として多く使われている果物であることから、ティーゼンのコンブチャに対する幅広い年齢層の需要増加を期待してます。特に、梅は日本で馴染み深い果物であるため、ティーゼン製品の中、最も日本市場で注目を集められると予想し、世界初公開を決定しました。

また昨年よりローンチされたコンブチャNEWフレイバー「ラズベリー味」は、日本ではオンラインのみで発売も、現在オフライン店舗で手に取って購入することが出来るようになりました。ラズベリー味の場合オンライン販売を開始した直後、最も早く完売を記録した新作フレイバーであるため、日本人の皆様にも高い評価を受けています。

ティーゼンのコンブチャは既存コンブチャの長所は生かして、一杯15kcalの低カロリー・ 糖類0g・12種の乳酸菌を含まれている粉スティックタイプであるため、手軽に持ち運びすることが可能。いつでもどこでも楽しめます。

FOODEXで公開される「梅味」以外に、新作「青みかんライム」、「ストロベリーキウイ」が3月オンラインで共に販売予定です。

・ 青みかんライム
チェジュ産の青みかんとイタリア産のライムの果汁粉を使い、適切にミックスされた具材たちの爽やかさを味わえます。その上、他のコンブチャとの相違点はナリンギン*が含まれています。
（*ナリンギンとは：グレープフルーツの苦み成分であり、ポリフェノールの一種のこと）

・ストロベリー・キウイ
韓国ノンサン産（地域名）のいちご、ニュージーランド産キウイ果汁粉を使用して、若者たちの好みに合うように甘酸っぱさのバランスをとり、ビタミンC100mgが加わっていることがポイントです。

３月中旬以降にはオンラインでローンチ予定の3種の新作は、Qoo10・楽天の公式ストアで販売予定であり、初公開記念のイベントも予定されています。詳しい詳細は各オンライン公式ストアでご確認ください。


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・TEAZENについて
2000年の会社創立後、健康食品分野で絶対的な支持を得るブランドに成長し、その経験を元に健康茶・ドリンクの開発を進め、機能性茶・ドリンクを発売しているブランドです。コンブチャは2019年ローンチ以降、2億スティックを突破し、圧倒的なリピートで沢山の方から愛されている韓国の国民健康ドリンクで、2022年には韓国で信頼が高い企業に送られる「今年のブランド大賞」として選定。韓国現地でも多くの人に愛されています。現在韓国だけではなく全世界をターゲットに展開をしています。