全国僅か数名の技術の伝承。ジュエリー作家が「よせものデザインスクール」開校に挑戦

2024.02.10 03:00
アクセサリーを作るとなると、ビーズやレジンで作る手芸が多く、本格的に学ぼうとすると、ジュエリーのような工芸に。一歩踏み込んだアクセサリーを作るには、伝統技術「よせもの」という技術が役に立ちますが、これまで、教育機関がありませんでした。この技術を世界で初めて教える教室づくりにチャレンジします。装身具を作る絶滅危惧の工芸技術「よせもの」を未来に残したい。ありそうでなかった、一歩踏み込んだアクセサリー製作技術を教えるスクール開校にチャレンジ。
「よせもの」という技術があることを知っていますか?
辞書で調べると、料理法の「寄せ物」という言葉は出てきますが、ジュエリーを作る技法としてはほとんど伝えられず辞書にも載っていない技術です。
よせもの作品「花火」ペンダント
透け感、軽さ、輝き(クリスタルガラスの周りに金属がほとんど見えないつくり)が魅力
「よせもの」(寄せ物)は、文字のごとく、さまざまなものを「寄せ」集めて、飾り「物」をつくる、昔からある基本的な技術です。とくに、金属のパーツを「溶接」して細かな装飾品を作る技術として継がれてきました。
「よせもの」|寄せ作業
寄せ粉という泥の上にパーツを並べパーツを固定します
しかし、戦後、一つの原型から大量生産を可能にするキャストという技術が発達し、ひとつひとつ作り上げる「よせもの職人」は、時代の波に飲み込まれ、ほとんどいなくなってしまいました。
また、少なからず残っていた「よせもの職人」は、その希少性と技術の難しさから、あまり他人に伝えることをせず、親族で受け継ぐ「一子相伝の技」となり、とくにティアラなどの立体物を「よせもの」で作ることができる職人は都内でも数人と言われています。
ろう付け(溶接)
接点や接線のみを特殊な銀線を溶かしながら繊細にろう付けします
今回、クラウドファンディングにこの実情を伝えさせていただく私は、父が設立したアクセサリー製造メーカー「有限会社アトリエ・エイト」を引き継ぐ2代目の高橋正明と申します。
父からは、「こんなに儲からない仕事を継ぐ必要はない」と言われ、大学は建築学科へ入学し意匠設計を学び、大学院卒業後、フィンランドの巨匠建築家、ユハ・レイヴィスカの事務所で所員として仕事をしていました。
ミュールマキの教会
Juha Leiviskäの代表作(1997年撮影)帰国後、自身のデザイン事務所を持ちながら、子供の頃から手伝っていた父の会社も手伝うようになりました。手伝っている間に、さまざまな取引先から、「「よせもの」ができるところが少なくなっていて高齢化が進んでいる。」「「よせもの」を知っているデザイナーもほとんどいないので企画も出せない」などと言われ、「日本のものづくりの消滅」という危機の一端を感じました。
そこで、私にとっては当たり前の「よせもの」とは、なんなのか?ということを調べ始めたところ、上述のように技術が受け継がれなかったことがわかってきました。
そこで、「よせもの」技術と作品の認知・普及を目的に、2012年に自身のブランド【MASAAKi TAKAHASHi】というブランドを立ち上げ、コスチュームジュエリー(アクセサリー)を通して多くのメディアや百貨店で普及活動をしてきました。また、さまざまな企業や団体とのコラボレーションで「よせもの」作品の普及のご協力をいただいております。
コスチュームジュエリー作品については、下記のサイトよりご購入いただけます。
「よせもの」技術が発達した歴史背景
「よせもの」技術が発達した背景は、機械化でカッティングクリスタルガラスを量産できる体制を整えたスワロフスキー社との関係があると考えられています。それまで、宝石やそれを模倣したガラスのカットは、全て手作業で研磨して作っていたため、その石のもつ良さを引き出すようにカットするのでサイズや寸法が揃わず、石を見てからそれを取り巻く金属部分のデザインをしていました。
しかし、1892年にスワロフスキー社の創設者ダニエル・スワロフスキーがガラスの研磨を同じ形、同じサイズで大量に生産できる機械を開発したことにより、根本的にこの手のジュエリー製作の順序が変わりました。
つまり、同じ形、同じサイズがあるなら、事前にそのクリスタルガラスを留める土台(ツメ)を作っておけば良いという考え方になりました。すでに、金属をプレス加工する技術はあったのでツメも大量生産できました。しかし、それでは、石が1つに対して、ツメが1つ。デザインの面白さがないため、それらをさまざまな形に並べてデザインする必要が出てきました。
数個なら、職人技で並べて溶接ができますが、それらを数十個並べて溶接することはとても困難です。そこで、それらを様々な方法で溶接する「よせもの」技術が発達したのです。しかし、完成したものは、同じでも、各国によって製作工程は違うようです。日本では、日本独自の進化をとげ、泥状の「寄せ粉」を使う作り方が一つの方法となっています。
また、上記の発達の歴史から、「よせもの」は、クリスタルガラスを使ったコスチュームジュエリーを作る技術と思われてしまいますが、金属パーツだけを並べてろう付け(溶接)する作品をつくることができるので、もっと他の業種にも利用できると考えています。
すでにMASAAKi TAKAHASiでは、新しい分野へのチャレンジとして、2021年にCAMPFIREでチャレンジしたインテリアジュエリーや、身近で使える名刺ケースなどのステーショナリジュエリーなどを開発して来ました。
私一人では「よせもの」技術の絶滅を止められない。
「よせものファミリー」を作る、「よせものデザインスクール」
ここまでお伝えした通り、「よせもの」は、アクセサリーだけでなく、他の分野での発展の余地があると考えています。また、大量生産の時代から、無駄にたくさんのものを作らない小ロット生産の時代に移行する現在に適した製作技術だと思っています。
これまで、ブランド立ち上げから12年。「よせもの」技術の認知、普及を目指して活動してきましたが、私一人ではまだまだ、普及したと言えるほど伝えることが出来ませんでした。
その時、気が付いたのは、「よせもの」は、モノとモノを集めて素敵な形をつくるけれど、人と人を集めて、素敵な仲間を作ることが出来るのでは?その「よせものファミリー」が、この技術を継承できるのではと思いました。
技術を教えるだけでなく、この意義を知って頂き、「よせもの」の未来を語らうことが出来る仲間の拠点となるようなスクール「よせものデザインスクール」を目指しています。教室の名前は「ヨセモSTUDIO」 2024年3月開校を目指しています!
実際に、体験ワークショップや、教室カリキュラムを行う場は「ヨセモSTUDIO」という名前です。
「よせもの」を連想し、親しみやすい言葉を考えました。
ロゴは、キネトグラフ社の北直旺哉さんによりデザインして頂きました。パーツを寄せ集めた「よせもの」イメージと、日本の伝統模様「七宝」をイメージしたデザインとなっています。ロゴもオリジナルフォントで、縦にも横にもブロックのように組み合わせても素敵なデザインになっています。
校長は、私、高橋正明が勤め、その他、スタッフとして私が指導してきた文化服装学院卒業生と、長年、MASAAKi TAKAHASHiのショップでワークショップを支えてきたスタッフが対応します。

教室の場所は、日本のものづくりをコンセプトに約50店舗が集まる、JR山手線、秋葉原ー御徒町間の高架下に広がる2k540の中に設置します。私[MASAAKi TAKAHASHi]のショップも同じ施設内にあるので、作品を見学することも簡単にできます。
日本のものづくりのブランドが約50店舗集まっている2k540
様々な路線からアクセスが良く、良質な日本の製品を求め、外国の観光客も多くなっています「よせもの」技術の、認知、普及、発展を目標とした、様々なカリキュラムを揃えています!
Workshopクラスは、お気軽に体験!
「ろう付け体験ワークショップ」はちょっとだけ、「火を使って、くっつけてみたい!」
と、言う、挑戦心をくすぐるワークショップ!
数か所だけ、火を使って、アクセサリーを作る、1時間もあれば、出来てしまうお気軽ワークショップです。
予定メニュー:ペンダント、イヤリング、ピアス、ピンブローチ、指輪、バングルなど
「よせ体験ワークショップ」は、観光客や修学旅行生にチャレンジしてもらいたいワークショップ。
伝統技術の「寄せ」を体験してもらい、オリジナルデザインのアクセサリーを作ります。
難しい、溶接(ろう付けやハンダ付け)、仕上げ作業はプロにお任せ!
1か月後に自宅や指定した送り先にお届けするので、旅の思い出や、お世話になった人や彼女へのサプライズギフトとしてもお勧めです。イメージとしては、陶芸の里で絵付け体験をして、1か月後に作品が届くようなワークショップです。
予定メニュー:ペンダント、ブローチ、ラペルピン、イヤリング、ピアスなど
Hobbyクラスは、ものづくり好きな仲間が集まる趣味のコース
「1dayコース」も「4daysコース」も、季節ごとに変わる課題作品をマネしながら、じっくり作るコースです。
基本的な「寄せ」→「ろう付け」→「脱型」→「ハンダ付け」→「磨き」→「石留」まで、アクセサリーが出来るまでの流れがわかります。
ただし、「寄せ」の後に、水分を含んだ泥状の寄粉を乾燥させる必要があるため、「1dayコース」は、少々、忙しく、メッキ加工をご希望の方は、後日、配送か受け取りにお越し頂く必要があります。メッキ無しで、アンティーク仕上げも素敵ですよ!
課題作品は、ネックレスやブローチ、イヤリングやピアス、ブレスレットやイヤカフなど、季節ごとに変わるので、継続して参加して頂くのも楽しいですね!
予定メニュー:春/さくらイメージのペンダント、夏/ひまわりイメージの帯飾り、秋/紅葉イメージのピアス、冬/雪の結晶のブローチなど、季節をイメージした作品メニューをご用意する予定です。
継続は力なり!難しいろう付けやハンダ付けの技術も向上すると思います。
超本格派、文化服装学院の指導で培った高橋式「よせもの」技術を指導するDiplomaクラス
「よせもの」を知り、デザイナーとしての幅を広げたい!
「職人」になりたい!
「ジュエリー作家」「メタルワーク作家」になりたい!
など、プロフェッショナルに活躍したい方。
または、究極の趣味にしたい方などに、じっくり指導するクラスです。
カリキュラムは、文化服装学院ファッション工芸専門課程ジュエリーデザイン科で非常勤講師として指導を続ける高橋が培った内容をさらに進化させた、初心者から順を追って成長が見込める指導内容になっています。
文化服装学院ファッション工芸専門課程ジュエリーデザイン科
授業[メタルワーク]
ろう付けデモンストレーションの風景
このクラスでは、どんな目的をもって入る人も必ず「デザインクラス」を受講して頂きます。
なぜなら、デザイナーも職人も「よせもの」の仕組みを共有する必要があるからです。
また、各クラス、各コースで修得テストを行い、合格しなければ、次のクラスやコースに進むことが出来ません。
しっかりした知識や技術を身に着けた「よせものデザインスクール」のメンバーになって頂きたいからです。
カリキュラムの詳細は、ここでは長くなるので、下記のサイトからご確認ください。
「ヨセモSTUDIO」3月開校!各クラスは、徐々にスタートします。
「ヨセモSTUDIO」は現在、3月開校を目指して工事中!
教室のデザインは、北欧フィンランドの設計事務所で経験を積んだ私が自ら図面を描いて家具や照明をデザインしています。作業しやすく、長い時間、製作に篭ってもリラックスできる北欧スタイルの空間になっています。
3月~:お披露目開校予定
4月〜:Workshopクラス開校予定
5月〜:Hobbyクラス開校予定
6月〜:Diplomaクラス開校予定
ヨセモSTUDIOの教室図面
2k540の施設ではあまりない、外部に面した教室です
大きな窓から植栽の緑が眺められ、教室内は北欧テイストのインテリアでリラックス
「よせものデザインスクール」[ヨセモSTUDIO]の未来について
今回のプロジェクトは、「よせもの」技術の認知・普及・発展を大きな目標としています。
これからの未来、スクールとして下記のビジョンを持ちながら運営を考えています。
①「よせものデザインスクール」の社団法人化
②「よせもの」技術による、新しいデザインの探求
③生徒による「よせもの作品」の展示発表会
④「よせもの作品」のコンテスト開催
⑤立ち上げ間もないブランド支援のための大規模展示会への合同出展
⑥立ち上げ間もないブランド支援のための商業施設での合同販売会
⑦「よせものデザインスクール」資格取得者による教室運営
⑧「よせものデザインスクール」全課程資格取得者による新教室の開校

リターンについて
ここまで、私の思いを読んで頂き、ご支援いただける方に、大まかに3種類のリターンを用意しています。
〇「よせもの」の認知、普及、発展に共感頂き支援してくださる方
〇「よせもの」を自分でも体験して、認知、普及、発展に協力してくださる方
〇趣味やプロとして「よせもの」を修得し、「よせものファミリー」のメンバーになりたい方
皆様からのご支援に応えられるよう、頑張りますので、ご自身に合った、ご協力をよろしくお願い致します。

資金の使い道
今回のプロジェクトは、特殊な教室なため、設備関係に多くの資金がかかりました。
皆様からご支援頂いた資金は、それらスタートアップに要したものに充当させて頂きます。
【主な支出】
工事費、工具購入費、機械設備購入費、材料購入費、家具購入費、広報費、人件費、賃貸契約保証金など
※特に太文字のところが、教室の特殊性から予想外に資金がかかっています。
手元の工具だけでなく、機械設備類も新規でたくさん購入予定です「よせもの」技術の認知・普及を目指す[MASAAKi TAKAHASHi]のこれまでの活動
POP UPでの販売
新宿伊勢丹、阪急うめだ本店、横浜高島屋、そごう横浜、池袋西武、新宿高島屋、名古屋タカシマヤ、広島三越、福岡三越、高松三越、山形屋、鶴屋、佐賀玉屋など主要な百貨店。また、エキュート東京、エキュート品川、エキュート赤羽などのターミナル駅。その他、商業施設内など、多くの場所でPOP UP販売を行ってきました。
横浜高島屋1階でのMASAAKi TAKAHASHi POP UPメディアでの紹介
「首都圏ネットワーク」(関東圏)NHK、「あさイチ」(全国)NHK、「ぶらり途中下車の旅」(関東圏)日本テレビ、「ところさんのお届けモノです」(全国)TBS、「めざましテレビ」(関東圏)フジテレビ、「じゅん散歩」「ナツメ道楽」「東京サイト」(関東圏)テレビ朝日など、その他、ラジオ、ポッドキャストなど、「よせもの」技術を熱く紹介してきました。
「よせ」作業の撮影
東京都の手仕事としてプロモーション動画の撮影協力のワンシーン講演活動
コスチュームジュエリーの歴史を通して、「よせもの」ジュエリーの成り立ちを説明する文化、カルチャー的な講演から、町工場からオリジナルブランド立ち上げ、助成金活用などのビジネス的な講演、また、フィンランドでの生活体験を織り交ぜたデザインとライフスタイルの講演を行うこともございます。
三越カルチャーセンター、地域図書館、展示会会場、その他、文化、教育関係団体からのご依頼に応じて講演しております。
その他の実績
2012年 「よせもの」技術の認知・普及のためMASAAKi TAKAHASHiブランドを立ち上げ
2013年 東京都伝統的工芸品チャレンジ対象入選|ティアラ[月]
ティアラ[月] (3部作「三光」の一つ)2013年から2020年まで、スワロフスキー・パートナーブランドとして活動
2014年から、日本のものづくりをコンセプトとした2k540(東京都台東区)にMASAAKi TAKAHASHi旗艦店を設立
2014年 スワロフスキー社主催世界巡回展[World Jewelry Facets]にティアラ[Flame of the Earth]を出展
ティアラ[Flame of the Earth]2016年から、「よせものジュエリー」として葛飾ブランドに認定
2017年 アメリカ、ニューヨーク、ロスアンゼルスにてプレスロードショー
ニューヨーク中央図書館前での撮影風景2017年から、
にてMASAAKi TAKAHASHiを販売開始
(Chrysmela(クリスメラ)は、
のブランド、MASAAKi TAKAHASHiでも使用しています)
2018年から、
ファッション工芸専門課程ジュエリーデザイン科非常勤講師
2019年から、
ティアラ公式クリエイター
Miss Grand Japan 2022 日本代表 井上セイラ
ティアラ[Flame of the Ice]2019年 カイ・フランク展ミュージアムショップにてオブジェ作品展示販売|神奈川県立近代美術館葉山
2021年 工芸都市高岡クラフトコンペ入選|よせもの作品[絆の器]
器[絆の器]また、有限会社アトリエ・エイトとしては、OEMとして、パリコレ出展デザイナーズブランドのパリコレ作品、レディースアパレルブランド、ブライダルブランド、和服ブランド、人形メーカー、ゲームメーカー、エンターテイメント施設関連、宇宙開発関連企業などの大手から、数々の若手アクセサリーブランドのデザインから製作まで協力しています。最後に
一人の職人として、「日本のものづくりの技術を失わせてはいけない」と思い、「よせもの」の認知・普及・発展を目指して立ち上げた自分の中のプロジェクトが、ついに最後の大きな仕事「よせものデザインスクール」の創設にたどり着きました。
「よせものスクール」では無く、「よせものデザインスクール」にした意味は、まだ、私にも気が付いていない「よせもの」の可能性を「よせものファミリー」で発見し、新しい「よせもの」の未来を気づけるのではという願いを込めた名前でもあります。
数ある日本の技術の一つにしかすぎませんが、これからの時代に必ず役立つ技術で、残すべき技術と自負しております。
どうか、この思いに共感された方のご支援と、興味を持っていただいた方のご入会、受講をお待ちしております。
NHKあさイチ撮影時(2021年)、矢崎智之アナウンサーと記念撮影した際の写真
80代の両親も現役。手先を動かす仕事は脳の活性化を促すので
長い趣味、生涯学習としても「よせものデザインスクール」は活躍できると思います。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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