合志中硬式テニス部　全国大会（男子団体戦）遠征費　支援のお願い

8月6日に開催されました九州大会中体連（団体戦）では合志中男子チームは惜しくも準決勝で負けましたが、3位決定戦で勝利し、創部以来初の全国大会出場を決めました。そこで、8月18～20日に香川県で開催される第50回全国中学生テニス選手権の遠征費用のご支援を賜りたく、このプロジェクトを立ち上げました。【自己紹介】
はじめまして。合志中学校硬式テニス部の保護者会会長を務めます渕上貴司と申します。
硬式テニス中体連団体戦はダブルス2本、シングルス3本のうち、3本を取った方が勝利します。
絶対的エースが一人二人いても団体戦としては勝利できず、全員の力が試されます。
今年の合志中男子メンバーには絶対的エースはいませんが、全員のレベルが一定水準以上ある粒の揃ったチームです。
まさに全員テニス！チームの団結力がとても強いチームです！！

8月6日に開催された九州大会では、メンバー全員が全国大会出場を目標に掲げて、一進一退の攻防の中、がんばりました。
熊本県から全国大会（全中）男子団体戦に出場するのは、なんと2009年帯山中以来、快挙です!!!

【このプロジェクトで挑戦したいこと】
遠征費の支援を得るため物販対応の話しも上がりましたが、クラウドファンディングという形で、遠征費の支援を募ることにしました。
合志中硬式テニス部が今後も九州大会や全国大会に継続的に出場できる環境を整えることにより、スポーツを通じた学び、一生に一回しか得られない経験を子供たちに与えといった社会貢献のため、そのスタートとして本プロジェクトを成功させるため、ご支援をお願いします。
初めての挑戦ですが、皆様の温かいご支援をいただければ幸いです。
※子供たちの写真掲載については保護者の許諾を取得しております。

【2023年度戦績】
《熊本県中学生テニス選手権大会　男子団体》2023年5月
＊優勝


《菊池郡市中体連　男子団体》2023年6月
＊優勝


《熊本県中体連　男子団体》2023年7月
＊優勝


《九州中体連　男子団体》2023年8月
＊1回戦　合志3-2大東（大分2位）
○ダブルス２：6-4
×ダブルス１：4-6
○シングル３：6-4
×シングル２：2-6
○シングル１：6-2


＊2回戦　合志3-1長与第二（長崎1位）
○ダブルス２：6-5
○ダブルス１：6-5
×シングル３：2-6
○シングル２：6-4
―シングル１：打ち切り


＊準決勝　合志1-3中村学園山陽（福岡２位）
○ダブルス２：6-2
×ダブルス１：4-6
×シングル３：3-6
×シングル２：3-6
―シングル１：打ち切り


＊3位決定戦　合志3-0南大分（大分１位）
―ダブルス２：打ち切り
○ダブルス１：6-2
―シングル３：打ち切り
○シングル２：6-4
○シングル１：6-2

【リターンについて】
気持ちばかりのリターンになりますが、ご支援いただいた方には下記をお送りします。
【500円ご支援して頂いた方】
感謝メッセージを送らせていただきます（CAMPFIREのメッセージ機能）


【2000円ご支援して頂いた方】
感謝メッセージを送らせていただきます（CAMPFIREのメッセージ機能）
試合結果報告メール（新聞等では知り得ない試合結果詳細、奮闘結果をご報告いたします。）
※支援金は任意に増額可能です。皆様の温かいご支援、お待ちしております。【スケジュール】
2023年8月：クラウドファンディング開始
2023年8月18日～8月20日：全国大会出場　（香川県総合運動公園テニス場）
2023年8月31日：クラウドファンディング終了
※全国大会の次の遠征は九州大会新人戦（団体戦）です。九州大会に出場できるよう、部員一同精一杯頑張ると思います。今回のプロジェクトの成果は、次回以降の活動にも繋がり、皆様の支援・応援のお気持ちは子供たちの励みになると思います。【資金の使い道】
大会前日8月17日(木)午前中に熊本を出発します。
18日(金)1回戦・2回戦、　19日(土)3回戦～準決勝、　20日(日)決勝
17日(木)から19日(土)までの2泊3日の計画としています。


費用内訳は下記の通りです。（団体戦メンバー10名）
JR移動費　400,000円
現地移動費　50,000円
宿泊費　300,000円
食費・雑費　15,000円
合計765,000円


顧問、保護者の分は含まれていません。
支援金総額から「CAMPFIRE手数料（支援金17%）＋手数料に対する消費税」として約2割が差し引かれた後、支援金として受領できる予定です。

【最後に】
全国大会初戦の相手は北信越大会優勝校の富山呉羽中です。格上の相手と見ていますが、全員がポイントを取る勝ちにいく気持ちでがんばります!
ご支援、よろしくお願いします。


＜募集方式について＞
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。