私たちが学習支援を行っている子どもたちに高校入学準備金を支援したい!!

CAMPFIRE
2022.11.29 17:25
【next goal400万円挑戦中!】ご支援、心より感謝申し上げます。私たちは障がいや貧困等により支援を要する子どもたちへの学習支援を行っています。ファーストゴールが達成され中学3年生への高校入学準備金は集まりました。次は、小学生~中学2年生まで対象を拡大して、進学のためのご支援を募集いたします。私たちの紹介
はじめまして、静岡県浜松市で活動をしております、一般社団法人みらいTALKの松下友樹と申します。
一般社団法人みらいTALKでは、医師、保健師、公認心理士、保育士、弁護士、教師、ソーシャルワーカーなどの多職種が集まり「障がいの有無や家庭環境に関わらず、浜松市及び近隣の地域に住む子どもたちにとって、より良い未来・地域社会を築くこと」を目的として、以下の3点を軸にした事業を行っております。
1.生活困窮家庭に育つ子どもや、障がいをもつ家族がいるなどで支援を要する子どもへの学習支援および食事の提供
2.防災ネットワークの構築
3.支援を要する子どもと家族に関する課題についての啓蒙活動
私たちは大学生のボランティアと力を合わせて、4か所の会場で小中学生への学習支援を行っております。学習支援の先には進学がありますが、そこには金銭的なハードルが伴います。平成30年に厚生労働省が公表している「国民生活基礎調査(平成28年)の結果からグラフで見る世帯の状況」によると、全世帯では貯蓄がない世帯は14.9%ですが、母子世帯になると37.6%と非常に高い数字なります。
高校入学にあたって最初に越えなければならない金銭的なハードルである高校入学準備金(制服・体操服・靴・文房具・教科書など高校通学に必要な物品の準備費用)は、公立高校であっても約20万円が必要です。母子世帯を初めとする、低所得の無貯蓄世帯ではその20万円の支払いは大変厳しいものとなるという現実が、ご理解いただけるかと思います。皆様にはそのご支援をお願いしたいと考えます。まずは、私たちの実体験をご紹介させてください。

★「別になんでもいい。ママに聞いて」が口癖のAさん(ひとり親家庭)★
私たちの学習支援に通っていたAさん。複数の仕事をかけ持ちしても、非正規雇用のひとり親は、経済的に厳しい状況です。玄関の鍵は壊れたまま。Aさんは、電気が止められると、夜間は懐中電灯を使ってトイレに行っていました。幼少期から、「やりたい。」と言っても、経済的理由から受け入れてもらえない経験を繰り返してきたAさんの口癖は、「別になんでもいい。ママに聞いて。」でした。そんなAさんが、中学3年生の夏、自分から行きたいと思える高校に出会い、初めてお母さんに強い意志を示しました。ご自身が高校に行けなかったお母さんは、何とか進学をと思いましたが、認めてあげられませんでした。高校の学費は無償化されても、教科書代をはじめ、入学時に必要な支払いは多く、お母さんには、それらを払える自信がなかったのです。


★貧困への対応および教育格差の是正★
令和元年に内閣府が示した「子供の貧困対策」では日本における子どもの貧困は約7人に1人とされています。
また、下のグラフでは学歴と収入と性別の関係を示しています。
つまり、低所得世帯で生活をする子どもたちが、下に示すような負のスパイラルから抜け出すためには、経済的支援により義務教育後の進学をサポートすることが重要であるとお分かりいただけるかと思います。
このプロジェクトによって実現したいこと
私たちは高校入学に必要な以下の費用20万円を入学準備金として支援し、高校への進学をサポートします。
①制服・ジャージ・体操服・上履き、外履き、体育館履き、通学鞄・通学靴などの必需品が10万円程度。
②教科書・電子辞書・タブレットなどが5万円程度。
③他入学金やPTA費など入学時の諸経費で5万円程度。
高校入学後については、静岡県では高校生活継続のために、以下の制度などが利用できます。
①国から支援される就学支援金(年間118,000円)
②低所得世帯への給付型の少額給付金(世帯収入が250万未満で、年額48,500円~141,700円)
③貸与型奨学金(年間216,000~276,000円)など。
以下の全日制公立高校における学校教育費の内訳(文部科学省。平成30年度)からもわかる通り、上記の公的支援金制度の利用やアルバイトにより、高校生活の資金を確保できます。
入学準備金さえあれば高校に行けたのに、と思う子どもを減らすことがこのプロジェクトの目標です。
ご協力、どうぞよろしくお願いいたします。

応援メッセージ(50音順)
①混沌とした世情の中、子どもたちの笑顔は未来を明るく照らす私たちの宝物。だからこそ子どもたち一人ひとりの可能性を花咲かせることが私たち大人の使命であると思っています。もし金銭的な理由だけでその可能性が閉ざされてしまうなら、それは不条理であり、将来的には社会全体の損失ともなりうる懸念であります。子どもたちは社会の鏡です。特に高校での学問、部活動、恩師と友はその後の人生を変えうる大きな存在となります。そのご縁とチャンスを全ての子どもたちに掴んで欲しい!と心から願います。今回クラウドファウンディングとして問題を提起し、未来に向き合わせて下さったみらいTALK様の支援活動に賛同するとともに深く感謝致します。ささやかでも間接的でもいいから、子どもたちの瞳の輝きを曇らせないために、私も参加させていただきます!いま出来ることを即アクションしていきましょう。全ては行動から始まります!最後に、みらいTALK様の今後の益々のご発展を祈念いたします。ありがとうございます。ERIKO(ポップスシンガー)
②僕自身も学生時代にいじめを受け登校拒否、そして夢を諦めかけたことがあります。ただそんな時も多くの方々の支えのお陰で、サッカー選手になるという夢を叶える事が出来ました。理由は違えど、この地域においても様々な理由でチャレンジする事を諦めざるを得ない子どもたちがいます。今度は僕がそのような子どもたちをサポートしていければと思っています。支援の輪が広がり、このクラウドファンディングを通して一人でも多くの子どもが新たな事にチャレンジ出来る環境になってくれたら嬉しいです。皆さんご協力よろしくお願いします。小川大貴(プロサッカー選手、ジュビロ磐田)
③家庭環境や地域的な要因によって教育格差が生じることがあり大きな問題になっています。私は、みらいtalkの奨学金事業を応援しています。川田康介(かわだ小児科アレルギークリニック院長、浜松市小児科医会会長)
④僕は、大好きなサッカーに打ち込むことが許される環境のお陰で、プロサッカー選手になることができました。「未来に希望を持ち努力する」ことは、例えそれが叶わなかったとしても自らの成長・自立に繋がると思います。大人たちが手を取り合い、子どもたちが未来に希望を持って人生を歩むサポートをしましょう!皆さんのご協力をよろしくお願いします。山田大記(プロサッカー選手、ジュビロ磐田)
資金の使い道
★ファーストゴール→達成済み!!ご支援ありがとうございます!!★
支援事業の運営費:200万円(10人分の入学準備金支援となります)


★ネクストゴール★

①高校入学後の参考書の購入費用、夏期講習など短期の学習塾通学の費用など大学や専門学校への進学に向けた支援。
②現在私たちが学習支援を行っている中学1.2年生への高校入学準備金の支援。
③現在私たちが学習支援を行っている小学生への中学入学準備金の支援。


実施スケジュール
2023年1月3日 資金募集終了
2023年2月   支援する子どもの選定
2023年3月  高校合格発表:合格を確認して入学準備金の支援
2023年4月  メールでお礼のメッセージを送付(リターンの送付)
※支援の対象となる子どもの選定について
2022年度は私たちが学習支援を行っている中学3年生10名を対象とします。公募は致しません。支援額が200万円に満たない場合には、経済状況、作文による学習意欲調査、本人との面談など、総合的に判断して支援者の決定を行います。
2023年1月から2月に、以下のメンバー(みらいTALKの奨学金working groupメンバー)で話し合い、最終決定を行います。
遠藤雄策、柏木直見 、高木和博、平川悦子 、平野浩一 、藤井邦彦 、松下友樹 、村松奈緒美 、村山恵子。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
★リターン★
メールでお礼のメッセージを送付いたします。

最後に
金銭的な理由で高校進学を断念せざるを得ない子どもたちを見過ごすことはできません。一人でも多くの子どもたちが希望通りに進学できるようにサポートをしていきたいです。

チーム/団体/自己紹介・活動実績など

「一般社団法人みらいTALK」の歴史と活動実績
2009年に「子どものより良い未来を創る会」を設立。子どもをとりまく諸問題について月例勉強会を実施。原田博子氏(NPO法人はままつ子育てネットワークぴっぴ理事長)、松田和敏氏(マツダ食品代表取締役)、横村明美氏(浜松特別支援学校城北分校教諭) などに依頼し、障害を持った子どもたちの就労などについて講演会事業を実施。
2013年に「みらいTALK」に名称を変更。「子ども」「障がい」「防災」をキーワードとしたプロジェクトを開始。同年より毎年1回、障害を持つ子どもと家族のための、防災サバイバルキャンプおよび防災ワークショップを実施。
2015年から家庭訪問型の学習支援活動を開始。
2016年から城北の家を会場としてJuice Class(学習支援事業)を開所。大学生ボランティアと共に子どもたちへの学習支援を実施。
2017年から「コストコ様」からのパンの支援を、「八百久様」から野菜の支援をいただき、子どもたちへの「食」の支援も実施。一般社団法人の登記を行い、名称が「一般社団法人みらいTALK」となる。
2018年の学習支援延人数は653人であったが、2021年には1540人まで増加し会場数も増設。2022年には会場数は4か所となった。
2022年4月から浜松市からの委託事業として、子育て家庭向け食料品等無料配布会(フードパントリー事業)を開催。
2022年4月から奨学金事業を開始。
みらいTALKホームページ:https://miraitalk.net/
※みらいTALKでは、子どもたちへの食事やお菓子、クリスマスケーキなどのご寄付も随時受け付けています。詳細はHPをご覧ください。
文責:松下友樹

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