【ルルルなビール】県都・前橋にクラフトビールの醸造所を立ち上げます!

2022.06.02 06:20
ブランド名は【ルルルなビール】。ビールの楽しい面:ルルルをもっと多くの人に体感してほしい。地域やローカルで暮らす人にとってビールがエネルギーになれば。こうした思いから、クラフトビールの醸造所を群馬県前橋市で立ち上げることを決意。世界的問題の影響を受けつつも準備進行中です…ご支援をお願い致します!【 ビールを地域の燃料に。】
これは、ルルルなビールが掲げるビジョンです。
フレッシュで多種多様な香りや味わいを持つクラフトビール。
このビールを「醸造設備のすぐそばで」「楽しく」飲んでいただきたい。
ルルルなビールやここから始まるビール文化が「燃料」になり、
地域の人を活性化し続けていく存在になりたい。
そんなことを想像しながら、2022年10月開業を目指して進み続けます。
応援・ご支援を何卒よろしくお願いいたします!!!


ー この後の流れ ー
●簡単に自己紹介・まち紹介
●プロジェクトの構想と熱意
●リターンについて(「先に見たい」スマホの方は一番下までスーパースクロールを!!)
応援メッセージ・最後に
ーーーーーーーーー

【1】簡単に自己紹介!
「株式会社ルルル の 竹内ヤクト です」
株式会社ルルルは、2020年10月20日に創業しました。
「ルルルなビール」を通して、世の中にルルルを提供し続けていこう!そんな思いを込めています。
代表の竹内は青森県むつ市出身。高崎経済大学 経済学部経営学科(CSRのゼミでした)を卒業後、前橋のラジオ局・新聞社を経て、2017年からはフリーランスのコピーライター・
として前橋を拠点に仕事をしてきました。
地元・大学・会社員時代・そして現在までの経験を総動員して、ルルルなビールを実現・成長させて参ります!
登記を済ませたあと法務局の前で息子と(2020)
【2】「ルルルなビール」ってなに?
2019年夏。人気の児童遊園【
】の夜の遊園地イベントの中で、前橋の果物をつかったオリジナルビールづくり(委託醸造)とビアテラスを企画させてもらうことになりました。
このプロジェクトのために絞り出したネーミング。それが
【ルルルなビール】。
「るなぱあく」と「ビール」。いい出会いでした。そして、「ビールのルルルな部分を引き出していく」という意気込みも重ねました。
たった5日間、それも前橋に来るのがマストというイベントでしたが、300ℓのビールはしっかり飲み干していただきました! *

会場のみなさんが「ルルル」「ルルル」と呼んでくれていました。ブランド名は「ルルル」で行こう!と決めたのはこのときです。
歴史ある前橋大島梨・赤城山のブルーベリーをつかったルルルなビール! 新潟・南魚沼「STRANGE BREWING」、群馬・みなかみ「OCTONE BREWING」に醸造してもらいました。

【3】どんなブルワリーになるか
JR前橋駅から徒歩10分。
前橋のまちなか・馬場川通りの真ん中あたりにある"坂の上"を見ると・・・
物件はココです!(前橋市本町2丁目1−12)
元は北欧家具店。最近までは家具の倉庫でした。
そして、ルルルなビールが入るとこんな雰囲気になる予定・・・(まだ細部の設計は進行中ですが!)
= from 設計チーム: llemo × Jimbo Masashi =
馬場川通り。この真ん中にある勾配の急な坂の上に、今回の計画物件は位置しています。 訪れる人が足の裏に力を少し入れてワクワクしながら坂を上ってくる場所、 つい寄りたくなってしまう場所をつくれればと思っています。 
醸造所をつくることの意味やメッセージをオーナーと考え、 さまざまなモノやコト、人、生物が混在し、発酵し合う、 「エネルギーに満ちた土壌」のような場所になることを目指しています。
llemo (木暮 勇斗  1991年 前橋市出身)
建築設計を軸に道具や家具、プロダクトのデザインワークも担います。 素材の背景や手仕事を尊重したものづくりを大切にしています。 山を建築や文化の根源とし、「山と人」にフォーカスした価値を見出していきます。
Jimbo Masashi (神保 匡志  1987年生まれ、群馬育ち)
2022年より都内から地元群馬にUターン。インテリアデザインを軸に、本質的に美しい物、事の探求をし続けています。素材の持つ色、テクスチャ、空気感、それらのバランスと共鳴しながら感覚で表現したいです。



【4】ビールを醸造しようと思った理由
心が一瞬で動いた。
元々は委託醸造のビールを売るつもりだった。
そもそも、このプロジェクトを進める前は、既存の醸造所に委託醸造してもらったオリジナルビールを提供するクラフトビアバーを開業しようと考えていました。
その中でご縁が重なり、以前より出身地・前橋のために行動し続けているアイウエアブランド「JINS」の創業者・田中仁さんに事業プランを見てもらう機会をいただきました。
プレゼンを終え即座に、
「クラフトビールは、醸造現場を間近に飲むから美味しいのではないか」
「(プレゼンしたビアバーの)セールスポイントが多すぎる」
「その業態では適正価格でクラフトビールを提供できない」
といったなんともストレートな指摘を受けました。このとき、
「クラフトビールの美味しさ・楽しさをみんなに伝えたいのなら、まずは自分でつくる。そして醸造所の間近で飲んでもらう。回り道をしないで、まずはおもいっきり直球勝負をしよう」
こう思い、180度方針転換をし、醸造所の開業を目指すことに決めました。
*この日は写真を一枚も撮っていませんでした…笑。



【5】とにかくビールが好き!
大学時代よりも、社会人になってからの方がビールを好むようになりました。
仕事後の一杯が美味しかったからでしょうか。
母親がビールを飲む姿を見て「美味しそうだな〜」と思い続けてきたのも影響していると思います。
社会人2年目になると、前橋のまちなかで「とりあえず金曜ビアテラス」と名付けたビアテラスを、飲食店のマスターと協力して運営していました。ビールがつくりだすルルルな雰囲気に気付いたのはこのときだったのやもしれません。
コンセプトは「0次会ビアテラス」。居酒屋が開く前の夕方の時間帯。スキマ時間をみんなで楽しんでいました!
それからというもの、ことあるごとにビールを飲み続けてきました。
ビールを飲みにミュンヘンへ。朝7時半のオクトーバーフェスト会場にて。
イタリアの醸造所へ連れて行ってもらった。庭のザクロを投入したビールが最高だった。
青森・田子町のホップ農家にて。青森のホップ農家が激減してると知り、ホップ農家になろうと考えていたこともありました。

【6】前橋というまち
「名峰・赤城山」や「日本一の流域面積を誇る利根川」といった雄大な自然に囲まれた住み心地の良いまち。現代アートや一流の建築も身近にあります。
実は、全国的に有名な企業・商売人をたくさん輩出しているという一面も。「めぶく。」というまちのビジョンを持っていたり、最近は世界から注目されるアートホテル【
】の開業が話題になったり。以前から
などの市民活動やアートプロジェクトも盛んです。
ルルルなビールから生まれる文化や新しいエネルギーを、これらのような前橋の価値につなげていくことも大事なテーマの一つです。
【7】今後のスケジュール
2022年10月末開業予定です!
5月 最終図面完成
6月 着工予定
8月 醸造機器 到着予定
10月末 開業予定
*設計施工・機材の輸入などの都合でスケジュールの変更が生じる場合もございます。

【8】おすすめリターンのご紹介
●ニックネームつけます!
コピーライターの経験を活かして、あなたに「ニックネーム」をつけます!(恐縮です!)
SNS、ラジオネームなどいろいろなシーンでお使いください。お店でもそのニックネームで呼ばせていただけましたら!


●取材&記事化プラン!
あなたのあれやこれやをインタビューし、記事化したものを提供いたします。コピーライター業ではコピーやネーミングを考えるために人の話を聞きます。この経験をあなたのために活かします!自社のWEBに掲載したり、SNSに投稿したり。ご自由にお使いください。


●「WOOD IN WOOD」の端材でつくる「木製おしぼり置き」
赤城山で家具を製作するWOOD IN WOODさんに“端材”でつくっていただきます。おうちでビールを楽しむ“おしぼり"とセットです。ルルルの焼印もジューっと。
WOOD IN WOOD FURNITURE
*instagram:
●「
」とつくる限定版「ルルルな手ぬぐい」
2019年に続き、高崎にある注染の手ぬぐい工場で新たなデザインで手ぬぐいを製作します!
【9】資金の使い道
総額で2300万円ほどの開業資金がかかりそうです。
目標金額「500万円」。カタカタと打ち込むのはものの数秒。しかし集めるとなると話は変わります。コロナ禍で大変なことの多い中なのですが、可能な範囲で構いません。何卒ご支援をお願いいたします・・・!
●使い道
・醸造設備(仕込釜 / 発酵タンク / そのほか機材一式 / ウォークイン冷蔵庫など)
・建築の設計施工
・飲食店フロアの食器や厨房設備
・税務署や保健所等への各種申請費用
・システム利用手数料
・リターン品の企画制作 など

<All-in方式で実施します>
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



【10】応援メッセージ(本当にありがとうございます泣)
*敬称略
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竹内躍人さんは、猫のようなひとである。やっくんがいるだけで、周りの空間が急にやわらかいものになる。なんともありがたい存在である。
わたしたちは、2020年の春まで、20年以上にわたり研修生を受け入れてきた。
やっくんも、当社の下野工場で、数か月ににわたりビール醸造の研修をしていった。
その間、親愛をこめて、やっくんと呼ばれていた。
現在では受入れを終了しているので、やっくんは最後の研修生のひとりである。
やっくんが研修を終えて去って行ったあと、なんだか社内がガランとし殺風景に感じた。
それほど、やっくんは当社になじんで、みんなから愛されていた。
やっくんが、いよいよビールをつくる。
クラフトビール業界に新たな仲間が加わることを心から歓迎する。
猫のような柔らかなやっくんがどんなビールをつくるのか、想像するだけでわくわくする。
ちなみに、伊勢角屋麦酒のパーカーにいるネコニヒキのイラストを描いてくれてたのは
やっくんなのである。
やっくんのビールが飲める。
その日を指折り数えて待ちたい。
 代表取締役社長 鈴木 成宗
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヤクトさんは、不思議と人を巻き込む力がある人です。 うちのお店のカウンターにふらりと飲みに来られたのが最初の出会い。 それから1年とちょっと後、ご縁を巡っていつの間にかうちの新工場で研修をしていました(笑)。
彼の持つたくさんのユニークなアイデアとそれを実行する力、そして人を巻き込む力。穏やかで控えめな普段の彼からは少し想像がつきませんが、いつもその周りにはたくさんの人の存在と笑顔を感じることができます。
ヤクトさんの口を通じて聞く前橋は、明るく、変化の可能性をたくさん秘めた街。ヤクトさんが立ち上げるブルワリーパブは間違いなく、そんな前橋のなかで人が集う笑顔あふれる新スポットになることと思います。 緑あふれる街角に現れるカジュアルなブルワリーと気軽にビールを楽しめる明るく親密な空間。きっと毎日でも通いたくなるよなお店なんだろうな、と。 それはきっとルルルなビールと店主がもつ力のおかげ。 このプロジェクトの成功を心より応援しております。
合同会社さかづき /
 金山 尚子
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素人だったヤクトくんがたくさんの方々から応援してもらいクラフトビールで起業します。
そして醸造所での修行もしてきました。
先ずは、何がやりたいか。
次に、周りの人たちもハッピーになるのか。
そして、事業として継続性を保てるのか。
ヤクトくんをサポートする仲間たちとそんな議論を繰り返してきました。
真剣さが足りない!と事業家の先輩から甘さを指摘されたこともあります。
そんなヤクトくんが事業を通じて成長することは間違いないでしょう。
自分の人生に意志を持ち、主体的に動き始めたのだから。
おいしいビールをみんなで飲みましょう。
まえばしは「めぶく。」まちになってきたようです。


株式会社ジンズホールディングス 代表取締役 CEO 田中 仁
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
前橋のビールができました。故郷の味がするはずです。みんなで一緒に乾杯ができる日、そして前橋産ホップを使ったビールが飲める日…楽しみです。
前橋市長 山本 龍
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竹内躍人の情熱とたくさんの皆様の愛によって生まれた前橋初のクラフトビール。
そのビールは地域の燃料となりどのような景色をこの地に創り出すのか。
情熱の源泉は百人百様と言われる時代の中で
彼のビールが創り出すルルルなミライにワクワクする!
株式会社ソウワ・ディライト 代表取締役 渡邉 辰吾
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「面白い人だな」
僕が勤めていた醸造所で最初にヤクトくんと出会ったとき、そう思いました。
「良い奴だな」
仕込み中ずっと話をしてました。僕は1人で黙々とやるのが好きでしたが話が止まらない。一緒にいると、なんだかいろんな自分の引き出しをしれっと出されてしまう、さすがコピーライターだな。 そしてヤクトくんは前橋で醸造所を作りたいと話してくれました。
「コイツと一緒に仕事したい」
そう思ったんです。
ヤクトくんと一緒にビールを作っていく、それが今は楽しみで仕方がありません。
ルルルなビールに携われることをとても感謝しています。
Asian Snow Fermentation Supply 中村 公洋
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その昔。群馬県前橋市はあまり特徴がなく市民は自分たちのまちに誇りを持てずにいました。名所を見せたい、名物を食べさせたいという感覚があまりないようで、県外から来た客人の「地酒が飲める店に連れて行ってくれ!」というオファーに、全国の地酒が飲める店に連れて行ってしまった人がいたというエピソードもあるくらい、「地」の感覚がなかったのです。しかし、そんな前橋に、新しい「地」のものができました。ビールです、地ビールです、クラフトビールというやつです。それからというもの、前橋に訪れた人々は、このビールを飲むだけで「前橋に来た」と感じルことができルようになりました。とさ。
 みたいな話になるように、皆に愛されるビールを前橋の「地」のものとして飲める日が来ることを楽しみに待っています。
前橋市議会議員 岡 正己
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ルルルなビール。こんなウキウキするステキなネーミングなビールは他には知りません。
どんな味や風味なんだろ〜? 深い味わい?それともフルーティ? 楽しみです♪
朝日新聞姉妹紙 朝日ぐんま 編集長 谷 桂
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ビールとコピーでいい仕事を発信している、ONOBORI3が造るビールを楽しみにしています。ますます面白い前橋にルルルなビールを飲みに行きたい!
コピーライター 川原 綾子
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ビール大好きコピーライターが作るビールはどんな味? 前橋の皆さんも、今初めて前橋に興味を持ってくれた皆さんも、素敵な醸造所で一緒にルルルと乾杯しましよう〜♪ 
認定NPO法人green bird 事務局長
平成元年生まれ前橋育ち 髙橋 愛香
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まさか大学の先輩がブルワリーを立ち上げるとは・・・!
大学時代からずっと気になる存在で、ゆるーくながーく楽しくつながっています!ずっと応援していたい人です!
ビール大好きなのでとっても楽しみにしています!
前橋でカンパイしましょー
フードコーディネーター 山口 かんな
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
前橋のビールマイスターが満を持しての出店!同世代の友人としても、これからも前橋で生活していく一市民としてもとても期待しています。
ルルルなビールの店主の風貌のみならず、店主が考え抜いたビールなら一口飲んでルルルン♪とさせてくれ、このまちのアイコニックなお店になっていくことでしょう。そんなお店が前橋にできるなんてすごく嬉しいです。
同じ町内・最寄りの神社としても、一緒に文化をつくっていければなと。前橋の未来に乾杯!ルルルン!
前橋八幡宮 神主 小泉 亙
ー Special Thanks! ーーーーー
・スタートアップ支援担当
金井さん、
北尾さん・稲木さん、そして
渡邉さん。
事業計画作成等を手厚くサポートくださり、本当にありがとうございます。
デザイナーの寺澤由樹くん。
ロゴ(2019)、今回のバナー制作など。ありがとう!!
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【 最後に 】
ルルルなビールを志す前の話。
コピーライターを目指すきっかけになったのは、クリエイティブディレクター(CD)の箭内道彦さんが3・11のときに企画していた「LIVE福島」という音楽フェスでした。原発事故半年後のふくしまを6日間かけて横断するイベント。その1日に参加しました。あのときの「空気」は今も忘れません。自分の愛するまちの有事に、あれだけの行動を起こせる箭内さんという人に衝撃を受けました。その後、CDってなんだ?と調べていくうちに、コピーライターという職業に出会い、今に至ります。
口にする・アクションする。ビールビールと言ってたら声を掛けてもらえた「渋谷のラジオ」。なんと、ここの理事長は箭内さん(もちろん話したことはありません!)。コピーライターとしてやってこられたのも、ルルルなビールがこうして実現しようとしていることも、言葉にしてアクションし続けた結果なのかもしれません。今までいろいろな機会をくださった皆さまに、改めて感謝いたします。
毎月第二曜火曜は

」!green birdの髙橋さんに声をかけてもらいビールコーナーやってます。ありがとう!


そして、母さん。ラジオ局に就職後の最初の夏、病気のため急逝しました。まさか自分がこんな早く(当時23歳で)母親を亡くすことになるとは思ってもいませんでした。あと1日実家へ帰るのが早ければ一言お礼だけでも伝えられたのに…。初任給でご馳走したかった…。その直前まで、最大限に育ててもらったのになんにも返すことができませんでした。
そんな母さんは、前述のようにビールが好きでした。ビールを教えてくれたのは間違いなく母さんでしょう。直接飲んでもらうことはもう叶いませんが、美味しいビールをたくさんつくって仏前に供えたいと思います!
前橋や群馬の生活が今より「ルルル」になるよう、美味しいビールづくり、がんばります!!
重ねて【ルルルなビール】へのご支援、何卒よろしくお願いいたします!!!


ー参考情報ー
ルルルなビール Instagram 

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