皆が好きなことを続けられる町にするためにスポーツクラブとクラブハウスを作りたい!

2022.04.30 00:04
東日本大震災から11年が経ち、甚大な被害を受けた宮城県南三陸町は、復旧・復興のフェーズから”発展”に移行しつつあります。これからの町に必要になる、余暇活動や好きなことが共有でき、多種多様な趣味を補完できる「クラブ」と「ハウス」を設立するためにお力をお貸しください!
*4/21 本文追記+追加リターンを掲載しました!
はじめまして!宮城県南三陸町でスポーツサークルの運営をしている佐藤慶治です。
この度はこちらのページをご覧いただきありがとうございます。


ふるさとである南三陸町は東日本大震災で甚大な被害を受けました。
自宅も流失し、途方に暮れた時期がありましたが、震災から11年が経ち、
南三陸町は復興から次のフェーズである「発展(繁栄)」に移りつつあります。
建物や土地などのハード面の整備から、コミュニティなどのソフト面の整備に移行し、
地域住民にとっての「より良い暮らし」とはなにかを官民共に模索する日々です。
「住みやすい」「生きがいを感じる」「ここで生活することが楽しい」と感じられるサービスとは
なにか、今後必要なことの中で自分が担うべきことはなにかと考えました。
今の町に足りないものは「余暇活動」の空間・時間・仲間の"3間"です。
自身も大学卒業後にUターンした際、この"3間"が欠如していたことで空虚さを感じる日々がありました。そしてこの問題は私達だけではなく、これからの子どもたちにも影響するのではないだろうかと
感じています。


子どもたちがたくさんの思い出を胸に町を離れ、いつか帰ってきたいと思ってもらえるような
そんな町にするためには、今から種を蒔かなければなりません。
私達だけでなく、子どもたちにとってより良い町にするためにも、どうかお力をお貸しください。
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【はじめにー津波が流せなかったもの】愛郷心と祖父の言葉
母方の実家である福島県相馬市で生まれ、仙台で数年過ごした後、
父の実家である南三陸で暮らし始めたのは幼稚園に上がる頃でした。
その頃から町内の様々なスポーツ系のイベントに連れ出してくれて、
おかげさまで世代が違う知り合いがたくさん出来ました。
震災が起きたのはちょうど高校2年生の冬でした。
たまたま学校や自宅におらず学校の合宿で高台の山の中にある施設におり、
避難してきた近隣の住民の方々の受け入れに奔走していました。


家族の安否がわかったのが4日目でしたが、同時に自宅が流されたことを知らされました。
大好きだった海水浴場や自宅跡地を見たのは8日後の19日でした。
あまりにも変わり果てた惨状に、悲しみさえ追いつかず、無のままその場に立ち尽くした
ことを覚えています。
流失した自宅跡地
自宅付近にあった防波堤は土台から崩れていた


元々は大学に進学し、卒業後は町で働きたいと思っていたので、
働く場所もその意味も、全て無くなったかのように感じました。
今すぐにでも求められていることをやってみようと思い、家業である大工を
継ぐことを決め、4月上旬に別の避難所にいた祖父(当時の棟梁)に相談しに行きました。
しかし祖父からの返事は「何を考えているんだ!」という叱責でした。
継がないと言っていた家業を継ぎたいと孫が話をしているはずなのに、
なんで怒られているんだろうと疑問に思ってしまいましたが、
「復興に何年かかるか知ってるか?」と祖父の話は続きました。
「復興は10年くらいかな?」と答えると
「町の復旧復興には10年かかる。でもそれで終わりじゃない」と言うのです。


復興の次があるの?と考えていると祖父が優しく教えてくれました。
「復興の次は繁栄で10年かかる。ただ土地や家を建てるだけじゃ良い町とは呼べない。ここで暮らすみんなが、良い町だと思ったときに初めて”良い町”になるんだ。10年後お前たちはいくつだ?きっと一番現場で戦える世代だ。だから、まずは10年かけて自分が本当にやりたいこと、町でやりたいことを探して極めなさい。そのためにも町を出て学んできなさい。その間俺たちが責任を持って町を直そう。」


大学に行くことを諦めようとした自分に対して、祖父はそれぞれの役割を
教えつつ背中を押してくれたのです。
まだ多くの人が明日さえ見えない中、祖父は20年先を見据えていました。
この言葉をきっかけに「目の前の課題」ではなく、少し先の自分たちが
担うべき問題に目を向けることが出来ました。


見る影もなく変わってしまったふるさとでしたが、ここに残る思い出や
友人たちとの関係性は消えることはありませんでした。
幼い頃から高校生の頃までに、多くの人と時間と思い出を共有する中で
育まれた愛郷心と祖父の言葉が「何かしなければ」と気持ちを奮い立たせてくれました。
自宅にあった写真は流されてしまったが、
後日親戚からもらった祖父とまだ0歳の私
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【大学時代ー地域・生涯スポーツとの出会い】
高校生のときは陸上部に所属し、尊敬するコーチと先輩方、大会のたびに顔を出してくれるOB/OGの方々に囲まれながら全国大会を目指して頑張っていました!
が、運動神経が悪く僕自身はなかなか結果には恵まれませんでした。
先輩や同期の中ではダントツに成績が悪かったですが、それでも、練習は厳しくも楽しいものであり、
メダルや賞状の代わりに「生きがい」と呼べるような経験や友人を得ることが出来ました。


大学に進学し生涯学習を専攻する中で、自分自身の愛郷心の根を辿ると町にあったコミュニティ、
特に町のスポーツイベントや部活動での関係性が大きい核であることに気付きました。
そして、最も興味がある分野が「生涯・地域スポーツ」になり、その事例や取り組みを調べるべく、
当時世界でも最もスポーツ実施率が高く国民の幸福度も世界一だったフィンランドへ1年間留学し、
現地での実態調査をしてきました。
トビタテ!留学JAPANの一期生に選出していただき、
給付型奨学金を得ながら留学することが出来ました

繁栄のフェーズに求められるもの、それは住民のコミュニティの再形成と、
共に楽しみを共有できる友人関係=地域テーマ型コミュニティと仮定し
自分がやりたいこと、町にとって必要になるものを極めたいと思いました。
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【卒業後ーやるべきことの探求】
大学を卒業してからすぐには独立せず、官民共に多くの住民と仕事ができる観光協会にて働きながら、
自身が部長を勤めるスポーツサークルを立ち上げ活動していました。
他にも東北地方で初となるビーチアルティメットの大会を友人たちと開催したり、
スポーツ勉強会と称して飲食店や福祉関係、幼稚園の先生方と町内のスポーツ環境について
学び合う場を作るなど、地域におけるスポーツの価値や展開を模索しています。
観光協会時代はサイクリングツアーや地域ガイドの育成、
防災教育プログラムや語り部などのコンテンツを担当していました。
生涯スポーツサークルあくてぃぶ!
毎週種目を変え、スポーツをツールとしたコミュニティ作りをテーマにしている
10数年ぶりに復活した町内運動会では事務局を務めました
南三陸ビーチアルティメット
2017年9月から続けている東北地方唯一のビーチアルティメットの大会
震災後、南三陸町に移住した経験者と共に実行委員会を立ち上げ実施しています。


こうした活動を続ける中で、震災前に自分が経験していた機会が未だ復活していないことと、
より深刻な事態に向かっていることに気付きました。


特に、学生時代の思い出や仲間づくりの中心ともいえる部活動は、南三陸に限らず全国的にも
統廃合が進み、やがて地域のスポーツクラブに移行されると言われており、すでにそれに向けた
取り組みが周辺の地域でも行われています。
そうなると、準備が間に合わなければ子どもたちが町内でスポーツに触れる機会が無くなり、
町に思い出を残すことも出来なくなってしまいます。


現役の私達と、これからの子どもたちにとっての「より良い暮らし」
余暇活動は決して生活に必要なものではありませんが、愛郷心や生きがい、共に生きる仲間を得られる貴重な機会であることを震災、そして昨今のコロナ禍で改めて思い知らされました。
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【現在ー2つのプロジェクト始動】
以上を踏まえ、これからの南三陸町のために以下2つのプロジェクトを進めています。

①<総合型地域スポーツクラブの設立>
南三陸町内では30〜40個のスポーツ団体、サークルが日々活動しています。
地区ごと、種目ごと、レベルごとに多種多様な活動が行われておりますが、
住民の参加率は全体の約20%と言われています。
より多くの住民がスポーツに触れられる、同じ共通項を持った仲間と出会う施策として、
「総合型地域スポーツクラブ」を設立することを目的としています。
*総合型地域スポーツクラブとはスポーツ庁が提唱する「地域住民により自主的・主体的に行う多種目・多世代・多志向のスポーツ活動」のことを指します(

私自身もUターン後から町内でスポーツサークルの活動をしていましたが、
1サークルで出来ることは微々たるものでした。
そこで、すでに町内で活動している団体・サークルを「受け皿」と捉え、住民にとってより使いやすく、より多くの方が通えるような、スポーツを共通項とした地域テーマ型コミュニティを整備します。


1)窓口の一本化
現在、「スポーツがしたい!」と思った方には30個ほどの”窓口”があります。
ですが、情報が出回っていなかったりなど見つけにくくなっているのが現状です。
新規入会というハードルをケアするためにも、情報の一元化が急務だと考えました。
どの団体がいつどこで活動しているのかが分かりにくいのが現状
団体を統合し活動情報を事務局が町全体に発信することで、
町民の参加率を上げることができる
こういった状況のため、当スポーツクラブへ加盟した団体は活動予定や活動情報を事務局に報告いただき、それらを町内広報詩とスポーツクラブのHP、SNSにて発信していくものとなります。


2)多種目の実現
「少しずつ色んな種目を楽しみたい」「部活動を決める前に適性が知りたい」など多種目を望む声も
多いですが、複数のクラブに通うことは金銭的にも時間も足りなくなることがあります。
そこで、会員は加盟団体の活動に自由に行き来出来る連動性を付けました。
単一種目ではなく多種目を選ぶことが出来るようになる


また、それぞれのライフスタイルに合わせた活動を選ぶことが出来るため、
住む地域、働く場所、動ける時間と相談しながら好きな活動に参加出来ます。
「できない」を「できる!」に変えていく


3)団体、サークルのサポート
こうした活動を続ける方々同士の会合や集会は、公のものだと年に1回か数回でした。
指導者、主催者同士の情報交換や悩みなどを共有し共に考える上で、事務局ならびに宮城県スポーツ協会など公の組織の力を借りることも可能です。


4)部活動の地域移行に備えた体制つくり
令和5年度以降から、部活動が地域で行われるようになります(R5年問題)
地域内で多種目・多世代・多志向を受け入れる基盤づくりとして、早いうちから
課題点や学校連携を視野にいれたクラブ活動が求められます。


=これまでの動き=
本事業は宮城県スポーツ協会から協力をいただき、町役場担当課と町内体育協会から認可を得て活動しています。今後「南三陸町総合型地域スポーツクラブ(仮)」(以下、スポーツクラブとする)の設立準備委員会を立ち上げ以下のような流れで進めてまいります。
①設立説明会(5月初旬)
②設立準備委員会(各月2回程度)
③設立総会(8月予定)を経て立ち上げとなります。
説明会後の委員会については、委員長と委員を選出または申請いただいて委員会を立ち上げる予定になっています。
総会については宮城県スポーツ協会の担当者立ち会いのもと、許認可を得て設立となります。

②<空き家を活用したクラブハウスの設立>
コミュニティに必要な「集まれる場所」として、町内の空き家を改築したクラブハウスを運営します。
スポーツ以外の余暇活動が出来るよう、自由気ままに使える場所に今後リフォームしていきます。
ここは元々酒屋さんで、近くのバス停の乗車券も売っていたことから、周辺に住む60代の方々から
「憩いの場」として親しまれており、元々の地名からここを"砂座"と呼んでいます。


砂座に出会ったのは昨年の年明け頃で、当時の私は震災前の自宅のような雰囲気の
古民家を探していました。
大きな居間には毎晩のように祖父の友人が集まり、お酒の席に混ぜてもらっておつまみをもらいながら
色んな話を聞くのが大好きでした。あのときのような空間で、
みんなでご飯を食べたり好きなことが出来たら楽しいだろうなぁ・・・と口にしていたところ、
知り合いの農家の方からこの砂座を紹介してもらいました。
雰囲気はバッチリでしたが補修箇所がかなり多く、どうするか迷っていたとき、
2階の寝室に飾られていた賞状に書かれた砂座の店主の名前が、なんと自分と同姓同名でした!
数ある古民家の中で、同姓同名の方が住んでいた古民家は他にないだろう!と思いここを使うことを決めました。そこから何回か足を運びどのように使うかイメージを膨らませていきました。


酒屋さんとして使われていた20畳の土間と、18畳ある大きな和室。
掘りごたつがある居間と大家族でもへっちゃらなキッチン。
裏には畑もあって、だいたいのことは何でもできるような場所です。
酒屋の雰囲気が残る土間
奥行きのある広い和室
ここは安全に使えるよう基礎工事をし、その後は意見を募り自分たちでアレンジしていく
計画となっております。コワーキング、集会所、料理教室など多種多様な使い方が考えられます。
古民家を活用する意味として、特に20〜40代にとっての集まれる場が少ないことが取り上げられます。近隣の気仙沼市や石巻市にみられるようなオープンな場のコワーキングスペースやイベント会場が町内には無く、集まる機会があっても飲食店になってしまい時間の制限や出来ることの範囲がどうしても狭まってしまっています。
「いつでも」行くことが出来て、常に「誰かがいる・集まる」場で、「なんでも」出来る場所を求める声は昔から少なくありませんでした。


また、UIターンの新規事業開拓や挑戦するハードルが高く、最初の一歩が難しいと言われていました。地域おこし協力隊の方々を見ても、ほとんどが30代以上である程度キャリアを積んでからの方が多いため、20代のうちに町内でなにか挑戦しようとしても「低いハードル」を立てにくい空気がありました。
そこで、この古民家を開放することでそうした若い挑戦者が最初の一歩を踏み出せる場所として活用出来るのではと考えるようになりました。
個人店舗を持つ前の試運転として、フリーで働く方の事務所として、実家暮らしだが趣味や仕事に没頭できる場所など、寄せられる声を形にしていきたいと思います。


リアルで集まる場を作ることで、同じ町に住む住民同士の継続的なコミュニケーションや新しい挑戦を後押しする場として運営したいと考えています。
以上、2つのプロジェクトを進めることで、町に不足する「時間・空間・仲間」の
3つの間を補い、住民誰しもがこの町で「より良い暮らし」が出来るようにしたいと思います。
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【資金の使いみち】
①クラブハウスのリフォーム資金
築年数が50年を超える住居のため、訪れる方が安心して使えるように地元の大工さんや地元の方々と
一緒にリフォームをするための資金とします!
また、必要になる家具や備品などの購入費にも使いたいと考えています。


②スポーツクラブ設立準備資金
町内のスポーツサークル、団体の方々との設立準備委員会の会費や、スポーツクラブとして発足してから必要になる備品、活動種目に必要な道具類の購入を検討しています。


<目標金額の内訳>
必要額:270万円 目標300万円


・クラブ設立費用予算:30万円(会場料、備品購入費)
・リフォーム予算:100万円(工事費)+65万(家具買い替え)+40万(設計デザイン)
・人件費:35万
・手数料:30万(決済手数料+振込手数料+消費税込み)


<スケジュール>
2022年4月末:クラウドファンディング終了
5月:総合型地域スポーツクラブ設立準備委員会発足
5月下旬:リターン発送手続き
6月:砂座リフォーム開始(これまでに屋内の清掃を終わらせる)
8月:総合型地域スポーツクラブ設立総会
10月:砂座リフォーム終了予定
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【リターンの紹介】
◯感謝のお手紙
3000円
プロジェクトを応援していただいた方へ、感謝のお手紙を送ります!
金額はお客様の任意で変更することが出来ます。
◯オープニングイベント参加券
10000円
砂座の古民家のオープニングイベント(10月頃予定)への参加券になります。
・町内飲食店のオードブル ・各部屋の紹介 ・関係者トークセッションなど計2時間を予定
オンラインでも配信するので遠方の方もご参加出来ます。
※イベント参加費、お食事代を含んでいます
※オンライン参加の方には開催前日までにzoomのリンクをお送り致します。
◯貸し切りイベント開催券
10000円
古民家の土間または和室を貸し切ってのイベント開催券になります。
ライブ、お茶会、トークイベント、ワークショップなどご自由にお使いください!
※有効期限:オープン後〜2023年12月末まで
※午前9時〜午後9時の間で1時間〜5時間の貸し切りとなり、
 近隣住宅に迷惑がかからないような催し物に限ります。
※開催内容については、主催者と佐藤とで後日ミーティングを重ね、決定させていただきます。
◯あくてぃぶ!年間利用券
5000円
生涯スポーツサークルあくてぃぶ!の年間利用券です。(
)(

南三陸町と気仙沼市で毎週1〜3回、学校施設や市内体育館で活動しています!
毎週、毎回種目を変えて「楽しくスポーツをする」時間をみんなで作っています。
普段の活動に来てくれている方、これから行きたいなと思っていた方におすすめです!
※有効期限は2022年6月~2023年3月までとなります。
◯出張語り部(オフライン)
100000円
震災当時の体験やその後の生活の変化、当時学生として感じた
ふるさとの情景などお話させていただきます。
※東北・関東・関西以外の地域で希望の場合は別途交通費が発生いたします。予めご了承ください。
※2022年6月から23年6月までの間でお伺いさせていただきます。
詳細な日程については、ご相談の上決定させていただきます。
◯オンライン語り部(企業・学校・団体向け)
50000円
学校の防災講話や企業の新人研修など、オンラインになりますが
スライドや写真などを活用しながらお話させていただきます。

※2022年6月から23年6月までの間で実施させていただきます。
詳細な日程については、ご相談の上決定させていただきます。
※オフライン、オンラインでお話する内容に差異はありません。
 震災の経験とその後の学校生活、Uターン、今とこれからについてです。


◯クラブハウス内に名前の掲示(個人・社名)
50000円(W120mm×H30mm)
70000円(W150mm×H40mm)
100000円(W200×H50mm)
リフォームしたクラブハウス内にお名前を掲示させていただきます。
料金によって掲載サイズが変わります。
◯子育て家族・カップルの思い出ムービー撮影
30000円
子育て中の家族やカップルの方向けに、何気なく遊んでいる様子やお食い初めなど
記念に残したい瞬間を動画に収め、編集してお渡しします。
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【最後にー自分たちの世代の責務】
祖父や父が建て直したあとの繁栄のフェーズに私達の世代が次の世代、子どもたちに残せるもの。
それを作れることは大きなプレッシャーであると同時に、やりがいのある大きな仕事だと感じています。
どうか一緒に未来を守るためにも、ご協力のほどよろしくお願いします!

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