(Supply Processing and Distribution)を日本で早くから展開してきた。現在、地域統括第一本部・第二本部の本部長を務める撫中秀明氏は800人規模の社内組織を率い、病院へサービスを提供する部門の先頭に立っている。しかし、その歩みは決して平坦なものではなかった。医療業界で当たり前とされてきた商慣習を打ち破ろうと挑んだことでメーカーやディーラーから警戒され、時には顧客である病院からも厳しい言葉を受けた。九州各地を駆け回り、点在する離島にも渡りながら、少しずつ病院や医療関係者との信頼を築いてきた。