解体に8.3億円の負の遺産…衰退する温泉街の《巨大廃墟》をどうする? 「壊す」でも「放置」でもない"まさかの一手"

2026.09.08 07:00
2025年10月の週末、群馬県みなかみ町の水上温泉街に、普段では考えられない光景が出現した。廃墟の骨格がむき出しになった建物の中を、人が列をなして歩いていたのだ。鉄骨とコンクリートがむき出しの空間に秋の陽光が差し込み、足元には利根川の渓流が流れる。「ミナカミ・ミライ・マルシェ -水上温泉廃墟再生ストーリーズ2025-」の一プログラムとして行われた「旧一葉亭・廃墟再生内部ツアー」だ。

前編で見てき…

あわせて読みたい

エッセイとともに楽しむフリーズドライコーヒー
PR TIMES Topics
温泉が消えた「人口1007人の町」に観光客15万8356人…30年間解体できない《廃墟ホテル》と、100年ぶりに復活した「飲み物」
東洋経済オンライン
プチバトー×パリ国立オペラのクリスマス限定コレクション
PR TIMES Topics
「わずか4年で休館のハコモノ」「27年閉鎖中の幽霊駐車場」も⋯《東京湾岸の一等地》お台場で"ムダ開発"が頻発した背景
東洋経済オンライン
身体にフィットするビジネスリュック選びを体験
PR TIMES Topics
レッドクリフ、8月8日開催「第71回とりで利根川大花火」で4年連続となるドローンショーを実施
PR TIMES
「核テナント・ジャスコの売り上げが激減→契約満了を待たずに撤退」…失敗繰り返した「岩手の廃墟モール」衰退の背景
東洋経済オンライン
廃墟だった温泉旅館の《社員寮》をDIY…「壊したら二度と作れない」と東大生が解体を止めた"奇妙な路地裏"の今
東洋経済オンライン
5400坪の《巨大廃墟》が「古代神殿」のような姿に…かつて"社員旅行の聖地"として栄えた温泉街、いま進む「異例の再生」
東洋経済オンライン
【群馬県みなかみ町】利根川源流のまちで、川遊びやレジャーの命綱「ライフジャケット」の無料貸し出しを開始
PR TIMES