廃墟だった温泉旅館の《社員寮》をDIY…「壊したら二度と作れない」と東大生が解体を止めた"奇妙な路地裏"の今

2026.09.15 07:00
群馬県みなかみ町、水上温泉街の路地裏。2棟の建物が奥に向かって次第にすぼまり、突き当たりには1本の木が空を覆うように立っている。国も時代も分からなくなるような、非日常的な光景だ。

かつて温泉旅館の社員寮だった「旧ひがき寮」。正式な築年数は不明だが、1967年頃の建築と推定されている。2026年6月、その路地に面した部屋のひとつひとつが店先になり、アップサイクルや手仕事を営む創り手たちが軒を連ねて…

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