「子どもたちに"母の味"を残したい」—難病ALSと生きる料理家が綴る「いのちのレシピ」《小さくても確かな希望を胸に》

2026.08.30 10:30
福岡でオーガニック喫茶店を営む、はらだまさこさん(45)。世界各地を旅する中で出会った料理や食文化にインスピレーションを受け、自らの信念を込めたメニューを提供してきました。

しかし数年前、難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症。料理家として、そして息子のタカラさん(13)と娘のリンさん(5)を育てる母として、病気の進行とともに、できないことが増えていく苦しみに直面します。

それでも「子どもた…

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