医師として、そして僧侶として《3000人を看取った住職》が説く、人生100年時代の「ぴんぴんころり」のあるべき姿

2026.08.08 08:30
何の病気もせず、健康でぴんぴんと自立した生活を送り、薬を飲んだり寝込んだりせずにころりと死ぬ。私たちは「ぴんぴんころり」と聞くとこうしたイメージを思い浮かべますが、医学博士で浄土真宗大谷派聖徳山伝法寺住職の小笠原文雄氏は、これは人生50年時代の古い考え方だと指摘します。

医療技術が進み、平均寿命も延びた現代の日本人にとって、あるべき「ぴんぴんころり」とはいったいどんなものなのでしょうか――。医師…

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