■安彦 良和(やすひこ よしかず)さん
大学中退後、アニメーターとして虫プロに参画。1979年、アニメ『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザインを務め、その後『巨神ゴーグ』なと数々のアニメーション作品の監督を務める。2015年2月に公開された『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』では総監督を務め25年ぶりにアニメの現場へと復帰した。
漫画家としては、1979年にSFコミック誌『リュウ』に「アリオン」を発表してデビュー。以降精力的に作品を発表し、1990年に「ナムジ」で第19回日本漫画家協会賞、2000年に「王道の狗」で第4回文化庁メディア芸術祭賞、2012年に「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」で第43回星雲賞をそれぞれ受賞する。漫画作品は他に「虹色のトロツキー」「ジャンヌ」「クルドの星」「ヤマトタケル」「乾と巽 -ザバイカル戦記-」など。現在「銀色の路-半田銀山異聞-」連載中。