「ウィルキンソン タンサン タグソバー」9月17日発売

アサヒビール株式会社
“夜専用炭酸水”として「レモンジンジャ」と「ライチトニック」の2種を展開

アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 松山一雄）は、ノンアルコールカクテルテイスト飲料※1「ウィルキンソン タンサン タグソバー」を9月17日から発売します。

　「ウィルキンソン タンサン タグソバー」は、炭酸水売上NO.1※2ブランド「ウィルキンソン」の特長である強炭酸※3の刺激や爽快感とともに、アルコール分0.00%でありながら複雑な味わいが楽しめるノンアルコールカクテルテイスト飲料です。爽やかなレモンの風味とジンジャーの辛味のバランスがとれた刺激的な味わいが楽しめる「レモンジンジャ」と、すっきりとした甘みとトニックの苦みのバランスが良い「ライチトニック」の2フレーバーを展開します。パッケージは「WILKINSON」のロゴと「夜専用炭酸水」のアイコンを通じて、特別感のある大人向けの味わいが楽しめる魅力を訴求し、新たな選択肢の浸透を目指します。
　2025年のノンアルコールチューハイ・カクテルテイスト飲料市場は、上半期の前年比が108%※4と拡大しており、当社の主力ブランド「アサヒスタイルバランス」の同期間の販売数量も前年比105%と好調に推移しています。「ウィルキンソン タンサン タグソバー」を新たなラインアップに加え、お客さまの選択肢の拡大を図ります。
　アサヒビールは、2020年から「スマートドリンキング」を提唱し、飲む人も飲まない人もお互いを尊重し合える「多様性のある飲酒文化の創造」と不適切な飲酒の撲滅に努める「責任ある飲酒の推進」に取り組んでいます。本商品の発売を通じてお客さまに多様な選択肢を提案し、グループ理念“Asahi Group Philosophy”で掲げる「期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造」の実現を目指します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【商品概要】

※1:ノンアルコールでサワーやカクテルのような味わいを楽しめる飲料の総称です
※2:インテージSRI+調べ 炭酸水市場(フレーバー含む) 2023年12月～2024年11月 ブランド別累計販売金額
※3:自社内ノンアルコールカクテルテイスト飲料比較
※4:インテージSRI+ノンアルコール飲料(チューハイ・カクテル・ワイン・梅酒・焼酎・その他テイスト)市場2025年1月1日～2025年6月30日 前年比(販売金額)7業態計(SM・CVS・酒DS・一般酒販店・業務用酒販店・DRUG・ホームセンター計)

■この商品は20歳以上の方の飲用を想定して開発しました。
■「スマートドリンキング」サイト：

■「ウィルキンソン」「WILKINSON」「＃SOBER／タグソバー」はアサヒ飲料(株)の登録商標です。