【ドレモルタオ】 18周年記念イベント開催のお知らせ。日頃のご愛顧に感謝を込めて、期間限定の特別メニューをご用意いたします。

株式会社ケイシイシイ
　株式会社ケイシイシイ(本社：北海道千歲市)が展開する「ドレモルタオ」は、おかげさまで2025年8月9日（土）に18周年を迎えます。地域の皆様をはじめ、これまでご来店くださったすべてのお客様の温かいご愛顧に、心より感謝申し上げます。このたび18周年を記念して、周年限定仕様の特別メニューや、ルタオの魅力を詰め込んだ特別セットなどをご用意いたしました。
1．18周年記念限定：カフェメニュー
■パンケーキ「ドレモオリジナル ～18th anniversary～」　　

パンケーキ「ドレモオリジナル ～18th anniversary～」　

ドレモルタオ定番のふわふわのパンケーキが、3日間限定の特別仕様で。
この期間だけ3種類のソースの中から、いずれか一つお選びいただき、自分好みの味わいをお楽しみいただけます。
【3種のソース】
１.ストロベリーダイス × ベリーベリーソース
２.マンゴーダイス × トロピカルマンゴーパッションソース
３.キャラメリゼくるみ × ナッティーメープルソース

商品名：パンケーキ「ドレモオリジナル ～18th anniversary～」　
価格：1,650円（税込）
販売期間：2025年8月9日（土）～8月11日（月）
■Doremo Anniversary Set

Doremo Anniversary Set

ドレモルタオの魅力を一皿に凝縮した、数量限定の特別なセット。
ルタオオリジナル「ふわ生食パン」で仕上げたサンドは、ジューシーなハンバーグと、とろける半熟卵の贅沢な味わい。スイーツには、ルタオ看板の「ドゥーブルフロマージュ」に自家製アイスを添えました。

商品名：Doremo Anniversary Set
価格：2,600円（税込）
販売期間：2025年8月9日（土）～8月11日（月）

2．18周年記念限定：記念ブレッド
■ドレモふわ生食パン～北海道産ハスカップフロマージュ～

ドレモふわ生食パン～北海道産ハスカップフロマージュ～

人気商品「ふわ生食パン」に、北海道産ハスカップとクリームチーズを合わせた特別な味わいが登場しました。
北海道産生クリームをたっぷり使い、ふんわりしっとりと焼き上げ、そのやわらかな口あたりの中に、ハスカップの華やかな甘酸っぱさと、クリームチーズのなめらかなコクが重なり合い、まるでスイーツのような一品に仕上がりました。

商品名：ドレモふわ生食パン～北海道産ハスカップフロマージュ～
価格：3/4斤 1,310円（税込）
販売期間：2025年8月9日（土）～8月17日（日）
『ドレモルタオ』について

【住所】北海道千歳市朝日町6丁目1番1号
【TEL】0123-23-1566
【営業時間】※8月は一部営業時間が変更となります。
SHOP　10:00 - 17:00　※8/9‐17は10:00‐18:00
CAFE　11:00 - 17:00 （L.O16:30）
※8/9‐17は10:30‐17:00（L.O16:30）、10:00‐10:20まで事前オーダーお伺いいたします。
【定休日】なし

画像左：カフェコーナー、画像右：ショップコーナー

1600坪もの広大な敷地には、ルタオの魅力がぎっしり。
パン工房を持つのは、ルタオのなかでもドレモだけ。工房で焼いた、できたてのパンが店内にズラリと並びます。
カフェ棟では自慢のパンケーキや、ランチで人気のビーフストロガノフオムライスを楽しむことができます。

パンケーキ　「ハニーバター」

ドレモルタオのフレンチトースト

ビーフストロガノフオムライス

小樽洋菓子舗ルタオについて

小樽洋菓子舗ルタオは、1998年に小樽観光の中心であるメルヘン交差点にオープン。大きな塔のような外観が印象的です。
店名は、「親愛なる小樽の塔」という意味のフランス語「La Tour Amitie Otaru」の頭文字を小樽の地名に愛着を込めてアレンジし、「ルタオ（LeTAO）」と名付けられました。
小樽の洋菓子舗として誕生して以来、北海道の素材にこだわり、また、世界中の厳選された素材と融合させる「Nostalgic Modern」（伝統と革新の融合）をテーマに、北の大地に根差したスイーツを創り続けております。
ブランドサイトURL：

Instagram公式アカウント：

会社概要
会社名：株式会社ケイシイシイ
代表者：代表取締役社長　上村 成門
本社所在地：北海道千歲市泉沢1007番地90
創業：1996年4月
資本金：8,000万円
事業内容：菓子製造事業、卸売事業、小売事業（店舗及びカフェの運営）、通信販売事業
株式会社ケイシイシイは、「喜びを創り喜びを提供する」を経営理念として掲げ、全従業員が、「今日一人熱狂的ファンを創る」ことを使命として日々取り組んでいます。