【新商品】超小型の「Type-C microSDカードリーダー」でデータ転送もラクラク！

株式会社磁気研究所
大容量のデータ転送のお供に！USB Type-C対応のmicroSDカードリーダー

株式会社磁気研究所（本社：東京都千代田区、代表取締役：齋藤邦之）は、同社が展開するブランド"HIDISC（ハイディスク）″より、「Type-C microSDカードリーダー USB3.2 Gen1」を公式サイト、全国のホームセンターや量販店にて発売いたします。（2025年7月上旬発売予定）

大容量のデータを転送できる！ドライバ不要の簡単操作！
USB Type-C対応のmicroSDカードリーダー

microSDカードに保存された大容量のデータを転送することができるカードリーダーです。パソコンやスマートフォン、タブレット、カメラ、ゲーム機など、USB Type-Cポートを搭載する機器でお使いいただけます。データ容量最大2TBまでの読み取りに対応しており、ファイル、写真、4K動画、ゲームデータなどのバックアップ時に活躍します。
使い方は簡単で、面倒な設定やドライバのインストールは一切不要。USB Type-Cポートに差し込むだけですぐに使えるプラグ＆プレイ仕様で、どなたでも簡単に扱えます。microSDカードを差し込むだけで、パソコン・スマホ・タブレットがすぐに外部ストレージとして認識してくれる手軽さが魅力です。

全長3cm未満の超小型サイズ

寸法はおよそ3cm×2cm、重さはわずか6gの超小型サイズを実現。ポケットや小さなポーチにもすっきり収まり、本体のストラップホールに付属のストラップを取り付けることもできるので、スマートフォンなどに付けておけば外出先でもすぐに使用できます。ビジネスや旅行時、撮影現場など「いつでもどこでも使いたい」に応える携帯性の高いアイテムです。

USB 3.2 Gen1対応で高速転送（最大5Gbps）

最大5Gbps（理論値）の高速データ転送に対応しており、4K動画や高画質写真、大容量のゲームデータもスムーズに転送可能。USB 2.0との下位互換もあるため、旧世代機器でも使用できる柔軟性も兼ね備えています。ストレスのないバックアップ環境を実現します。

あらゆるデバイスに対応、幅広いシーンで活躍

本製品は、最新のWindows 11やWindows 10搭載、macOS 10.12以降のApple製パソコンに対応しています。もちろん、USB Type-Cポートを備えたAndroidスマートフォンやタブレット、そしてiPadOS 17以降のiPadにも使用可能です。
スマートフォンで撮影した写真や動画をその場でmicroSDカードにバックアップしたり、iPadで作成した資料を素早く移動したりと、用途は多岐にわたります。
ビジネス、趣味、学習など、あらゆるシーンにおいて活躍する、汎用性の高いカードリーダーです。

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【株式会社磁気研究所とは】
株式会社磁気研究所は、日本一の電気街・秋葉原で創業。
フロッピーディスクなど記録メディアの専門商社として成長し、現在はモバイルバッテリーやUSBメモリといったデジタル製品も多数展開中。「手頃で高品質な製品を、もっと身近に」をコンセプトに、日々進化するライフスタイルに寄り添う製品づくりを行っています。

【会社概要】
会社名　：株式会社磁気研究所 (Magnetic Laboratories Co., Ltd)
設立　　：1979年7月
資本金　：1億円
代表者　：代表取締役 齋藤邦之
従業員数：120名
事業内容：デジタル家電・パソコン周辺機器の開発・製造・販売、データ復旧・コンバージョン
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