【ルタオパトス】北海道産の赤肉メロンの魅力を贅沢に味わう、この夏限定の新作パフェが2025年7月1日より販売開始。

株式会社ケイシイシイ
　株式会社ケイシイシイ(本社：北海道千歲市)が展開する「ルタオパトス」では、2025年7月1日（火）より、新作スイーツ「北海道産赤肉メロンパフェ」が登場いたします。香り豊かな旬の北海道産メロンの美味しさを、爽やかな味わいでお楽しみいただけます。

北海道産赤肉メロンパフェ

ジューシーで華やかな甘みが広がる、旬の北海道産赤肉メロンを使用した夏限定のパフェ。

商品名：北海道産赤肉メロンパフェ
価　格：1,890（税込）
販　売：2025年7月1日～8月31日
取扱店：ルタオパトス
ルタオパトス限定パルフェ「北海道産赤肉メロンパフェ」詳細
芳醇な北海道産メロンとメロンアイスからはじまり、食感のアクセントとしてグラノーラをトッピング。
中層には、口どけなめらかなメロンミルクプリンと生クリームを重ねました。
下層にはオリジナルの赤肉メロンソースと、爽やかな味わいのメロンサイダージュレをしのばせ、後味はさっぱりと仕上げています。

このほか、ルタオパトス限定のスイーツプレートが新登場！
ルタオを代表する2種のチーズケーキを一度に味わえる「ドゥーブルプレート」
　ルタオの代名詞とも言える2層仕立てのチーズケーキ「ドゥーブルフロマージュ」と、カカオの風味が広がる「ショコラドゥーブル」を一度に味わえる、パトスカフェ限定プレートが新登場。

ドゥーブルプレート

　「ドゥーブルフロマージュ」は、コク深いオーストラリア産クリームチーズを使ったベイクドチーズ層に、ミルク感あふれるイタリア産マスカルポーネムースを重ねたルタオを代表するチーズケーキ。北海道産生クリームの豊かな乳味と軽やかな後味が、口いっぱいにやさしく広がります。　
　「ショコラドゥーブル」は、スペイン産チョコレートとオーストラリア産クリームチーズを合わせたショコラベイクドチーズに、イタリア産マスカルポーネを使ったムースを重ねた二層仕立て。重厚感のあるショコラの香りと、ミルキーなムースのコントラストが絶妙な一品です。
この二種を同時に味わえるのは、パトスカフェだけ。それぞれの個性が光る2つのチーズケーキを、一皿で食べ比べてお楽しみいただけます。

商品名：ドゥーブルプレート
価　格：2,020（税込）
販　売：2025年7月1日～ 通年
取扱店：ルタオパトス
店舗情報

ルタオパトス
【住所】北海道小樽市堺町5番22号
【TEL】0120-31-4521（9:00-18:00 ）
※店舗直通ではありません。ルタオのお問い合わせダイヤルに繋がります。
※ご来店当日のご予約はできかねます。
※土日祝日のご予約はできかねます。
【営業時間】
SHOP　9:00 - 18:00
CAFE　10:00 - 18:00 （L.O17:30）
【定休日】なし
ご存知ですか？ルタオパトスの朝だけ数量限定スイーツ「ドルチェミルフィーユ」

ドルチェミルフィーユ

　10年熟成のバニラエッセンスを贅沢に使用したカスタードクリームが、コク深くやさしい甘さを引き立て、ふっと心ほどけるような味わいに仕上がりました。
サクサクと香ばしいパイ生地、そして華やかな甘酸っぱさが広がる苺が絶妙なアクセントに。
小樽のガラス工房〈KIMGLASS DESIGN〉とコラボレーションしたオリジナルのガラスプレートなどのテーブルコーディネートでご提供する、朝だけの特別な一皿です。
小樽の街を歩きはじめるその前に、ゆったりとした時間とともにお楽しみください。

商品名：ドルチェミルフィーユ
価　格：ドリンクセット/￥2,300(税込)
販売時間：10時～12時まで　※数量限定
小樽洋菓子舗ルタオについて

小樽洋菓子舗ルタオは、1998年に小樽観光の中心であるメルヘン交差点にオープン。大きな塔のような外観が印象的です。
店名は、「親愛なる小樽の塔」という意味のフランス語「La Tour Amitie Otaru」の頭文字を小樽の地名に愛着を込めてアレンジし、「ルタオ（LeTAO）」と名付けられました。
小樽の洋菓子舗として誕生して以来、北海道の素材にこだわり、また、世界中の厳選された素材と融合させる「Nostalgic Modern」（伝統と革新の融合）をテーマに、北の大地に根差したスイーツを創り続けております。
ブランドサイトURL：

Instagram公式アカウント：

会社概要
代表者：代表取締役社長　上村 成門
本社所在地：北海道千歲市泉沢1007番地90
創業：1996年4月
資本金：8,000万円
事業内容：菓子製造事業、卸売事業、小売事業（店舗及びカフェの運営）、通信販売事業
株式会社ケイシイシイは、「喜びを創り喜びを提供する」を経営理念として掲げ、全従業員が、「今日一人熱狂的ファンを創る」ことを使命として日々取り組んでいます。