CHARLES & KEITH JAPAN 合同会社
グローバルファッションブランドのチャールズ&キース（CHARLES & KEITH JAPAN）は、コンテンポラリーニットブランド PH5（ピーエイチファイブ）とコラボレーションしたカプセルコレクションを、2025年7月1日（火）よりブランド公式オンラインストアとCHARLES & KEITH 渋谷店、心斎橋筋店にて発売します。
PH5は、2014年にニューヨークで誕生したニットブランドで、革新的なテクニックと躍動感のあるシルエットで注目を集めています。PH5の2025年春夏ニューヨーク・ファッションウィークで初披露された本コレクションは、「波」をキーモチーフに、自然の流動性と都市の構築性、デジタル社会における”トレンドの波”のスピード感を融合した、視覚的にも感覚的にも新しいカプセルコレクションです。
全体を通してPH5のアイコニックな波形のデザインが随所に取り入れられており、うねるようなシルエットやグラデーションカラー、波打つようなソールなど、“動き”を感じさせるディテールが印象的。都市的なミニマリズムと自然のやわらかさが溶け合ったデザインは、軽やかでしなやかなフェミニニティを体現しています。
シューズは、ナイロン素材のアッパーにシャープなヒールを組み合わせた「ナイロン ウエーブヘムスカルプチュアヒールサンダル」、波打つようなソールと美しいグラデーションが特徴の「スグラディエント ウエーブスリッポンミュール」、透け感のあるメッシュ素材が未来的な雰囲気の「メッシュグラディエント メリージェーンスニーカー」の3型が登場。いずれも波形のパッド入りインソールを備え、アートピースのような佇まいと快適な履き心地を両立しています。
バッグは、CHARLES & KEITHの人気モデル「Toni」を、PH5ならではのパープルとグリーンのグラデーションで再構築した「Toni トニー グラディエントノットクレセントホーボーバッグ」が登場します。リラックス感のある三日月型のフォルムに結び目のディテールがアクセントを添え、日常にも旅先にも活躍するアイテムです。
さらに、リサイクルポリエステルを使用したウェアアイテムもラインアップ。プリントではなく織りで表現されたグラデーションが、ニットならではの奥行きを感じさせます。裾のラインが特徴的なクロップトップや、リバーシブル仕様で2通りのスタイリングが楽しめるヘッドバンドなど、日常にさりげなく個性を添えるアイテムが揃います。
PH5創設者のWei Linは、「ニットにはまだまだ未開拓の表現があると信じています。このコラボレーションでは、自然の持つやわらかさと都市の持つ構造的な力強さという対比を、どうファッションで表現できるかに挑戦しました。価値観を共有するふたつのブランドが出会い、未来的でありながら親しみやすく、機能的で自己表現にあふれたコレクションが完成しました。」とコメントしています。
本コレクションは、チャールズ&キース公式オンラインストア（
）と、CHARLES & KEITH 渋谷店、心斎橋筋店にて発売予定です。
商品名：ナイロン ウエーブヘムスカルプチュアヒールサンダル
価格：￥14,900（税込）
品番：CK1-60361545
カラー：Lilac/Green
商品名：スグラディエント ウエーブスリッポンミュール
価格：￥15,900（税込）
品番：CK1-71900004
カラー：Black/Lilac/Green
商品名： メッシュグラディエント メリージェーンスニーカー
価格：￥15,500（税込）
品番：CK1-71960018
カラー：Black/Silver
商品名： Toni トニー グラディエントノットクレセントホーボーバッグ
価格：￥15,900（税込）
品番：CK2-40671642-A
カラー：Purple/Green
商品名：リサイクルポリエステル ニットグラデーションリバーシブルヘッドバンド
価格：￥5,900（税込）
品番：CK5-PH5HEADBAND
カラー：Multi
商品名：リサイクルポリエステル ニットグラデーションウェイビークロップトップ
価格：￥15,900（税込）
品番：CK13-PH5CROPTOP
カラー：Lilac/Green
■CHARLES & KEITH / チャールズ&キース
CHARLES & KEITHは、すべての女性に自信を与え、エンパワーメントするグローバルブランドを構築するというビジョンのもと、1996年に設立されました。シンガポールの一軒の靴屋から始まり、現在は世界34カ国以上の店舗やオンラインで、ダイナミックなショッピング体験を展開しています。常に消費者を第一に考え、実現可能で魅力的なブランド体験を提供することを目標に、フットウェア、バッグ、アイウェア、アクセサリーなど、自分自身を表現できるようなコレクションを生み出しています。
