完全ワイヤレスサラウンドシステム「BAR 1300MK2」が クラウドファンディング「GREEN FUNDING」にて 6 月 18 日(水)よりプロジェクト支援の募集スタート!

2025.06.18 10:00
ハーマンインターナショナル株式会社
さらなる高みへ。11.1.4ch で究極のおうちシアターを本気で目指した ~早期支援購入で最大 20%OFF のリターンも実施~
 ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:桑原拓磨)は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー7年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」より、革新的な「充電式完全ワイヤレス・リアスピーカー」の搭載により、配線のわずらわしさから解放し、リビングルームを最高峰の立体音響空間にする完全ワイヤレスサラウンドシステムの新たなフラッグシップモデル「BAR 1300MK2」を、CCCグループのクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING(グリーンファンディング)」にて6月18日(水)午前10:00から日本導入に向けたプロジェクト支援の募集を開始いたします。

 「ホームシアター第三の革命」と銘を打ち、2022年にグリーンファンディングに挑戦した7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム「BAR 1000」は、総支援金額1億円を突破するなど大きな支持を得ました。2023年から本格的に一般販売を開始した後はさらに大きな話題となり、同年の「日経トレンディ ヒット大賞」や「HiVi ベストバイ」を受賞するほか、国内サウンドバー機種別販売金額シェアにおいても2023年、2024年と2年連続でNo.1※2を達成しました。
 次世代となる本モデルは、世界中の映画館で導入され、文字通り映画館のサウンドを知り尽くしたJBLが手掛けるサウンドバーの新しいフラグシップモデルです。最新の立体音響サラウンドフォーマット「Dolby Atmos(R)」や「DTS:X」に加え、今回新たにJBLサウンドバーとしては初めて「IMAX Enhanced(アイマックス エンハンスド)」認証を取得。「BAR 1000」で到達した“リビングシアター体験の高み”を自ら超えるべく、スピーカー構成・アンプ出力・サラウンド技術・サブウーファーなどすべてを刷新し、最新のJBLシネマサウンド技術で再構築しました。
 前方に設置するサウンドバー部には合計19基のスピーカー、完全ワイヤレス・リアスピーカーにはそれぞれ4基ずつ、そしてワイヤレス・サブウーファーには200mm径デュアルウーファーを搭載し、合計29基という贅沢なユニット構成を採用。「BAR 1000」の「7.1.4ch」構成から「11.1.4ch」構成へとアップグレードしました。スピーカーユニットとチャンネル数の増加により、描き出される空間の音密度が飛躍的に向上。現実世界に迫るリアリティで音のオブジェクトが縦横無尽に飛び回る様を克明にとらえることが可能になりました。

 また、JBL BARシリーズの基幹技術である独自のMultiBeam技術は「MultiBeam(TM)3.0」へとアップデート。壁や天井に放射される音のビームの強さと正確さが向上し、各チャンネルの音がより明瞭となり、なめらかにつながるようになりました。さらに、映画サウンドの土台となる「LFE(低域効果)」を進化させるために「密閉型デュアルウーファー」方式を採用しワイヤレス・サブウーファーを新開発。最大600W×2の合計1,200Wパワーアンプによる強靭な重低音再生が可能となりながら、「BAR 1000」のサブウーファーと比べて35%サイズダウンも実現しました。
 そして、ホームシアター最大の課題と言える「導入・設置することの敷居の高さ」を音質に妥協することなく実現するのが「完全ワイヤレス・リアスピーカー」方式です。サウンドバー部にドッキング可能な充電式のリアスピーカーは、「平日は手軽なサウンドバーで、休日は没入感たっぷりのフルシアターサウンドを」という生活スタイルを叶えることができます。
本モデルではさらに多様なリスニングスタイルに対応。夜間では、手元に置いたリアスピーカーだけで自分だけに迫力あるサウンドを再生する「ナイトリスニング」機能や、テレビから離れたキッチンなどでも手元でテレビの音を聴くことができる「ブロードキャスト」機能、そして離れた書斎やテラスで独立した2台のポータブルBluetoothスピーカーとして使用することもできるようになりました。
 家族が集うリビングルームのテレビと組み合わせる機器として、誰もが直感的に使えるよう使い勝手のこだわりも進化しています。付属のリモコンや本体天面の操作ボタンだけでなく、HDMI CECに対応することでお持ちのテレビリモコンで本モデルの音量調整や入力切換を連動して操作することも可能です。また、本モデルに対応したモバイルデバイス用アプリ「JBL One」アプリを使えば、使い慣れたスマートフォンやタブレットからもリモコンと同じ操作ができるだけでなく、つまずきやすい初期設定もイラストによる説明をみながら順を追って進めることができます。そして、サウンドバー本体には音量や入力ソースなどを行った際に視覚的に把握しやすい高精細有機ELディスプレイを搭載しています。
 さらに、高品位なサラウンドサウンドシステムであるだけでなく、HDMIの入力を3系統と、eARCに対応したHDMI出力端子を装備し、幅広い機器との接続が可能です。また、本モデルでは本体に最新のWi-Fi6にも対応したデュアルバンドWi-Fiを内蔵。Appleの「AirPlay2」をはじめGoogleの「GoogleCast」、Spotifyの「Spotify Connect」などを通してスマートフォンやタブレットからシームレスに音楽をキャスト再生することが可能です。ほかにも、新しい「サウンドスケープ」機能によってリビングルームに心地よい4つの「音の風景」をサラウンドサウンドで再生可能になり、日常生活の環境ノイズを緩和し、住環境をより快適にします。

 先進のサウンド技術を凝縮し、さらなる高みを目指したJBL渾身の革新的サウンドバー「BAR 1300MK2」で、“最高の映画体験を、最小の手間で”実現し、前モデルを超える感動を皆さまにご体感いただけるよう、厚いご支援をお待ちしております。
 なお、プロジェクト期間中は二子玉川蔦屋家電内「蔦屋家電+」とSHIBUYA TSUTAYAにて製品展示を実施予定。実物を体感いただいてご検討いただけます。

【プロジェクト概要】
■BAR 1300MK2プロジェクト告知ページ:
■実施期間:2025年6月18日(水)10:00~2025年8月31日(日)23:59
■リターンプラン(一例):
 ◆Super Early Bird:18%OFF(先着100名様限定)
 ◆ Early Bird:15%OFF(先着150名様限定)
 ◆ 2個セット Super Early Bird:20%OFF(先着25名様限定)
 ◆ 2個セット Early Bird:18%OFF(先着50名様限定)
■一般販売予定価格:228,800円(税込)
■お届け予定:2025年9月より順次予定

【蔦屋家電+展示詳細】
■展示期間:2025年6月18日(水)~2025年8月31日(日)
■場所:二子玉川蔦屋家電内「蔦屋家電+」GREEN FUNDINGブース、SHIBUYA TSUTAYA内GREENFUNDINGブース

外観
主な特長

●着脱可能な充電式ワイヤレス・リアスピーカー方式を採用した独自の「11.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム」
●Dolby Atmos(R)とDTS:Xに加え、家庭用IMAX規格「IMAX ENHANCED」認証に初対応※3
●進化した「MultiBeamTM 3.0」で壁や天井の反射精度を向上、より音密度の高い立体音響空間を再現
●合計29基のドライバーユニットを搭載、個々に独立駆動することで高精細なサラウンドサウンドを実現
●最大600W×2合計1,200Wパワーアンプで強力に駆動する新開発「密閉型デュアルウーファー」搭載サブウーファー
●セリフなどの声成分をリアルタイムに解析し、明瞭に聞き取りやすくする独自技術「PureVoice 2.0」を搭載
●部屋の形状や壁の素材を測定して自動で最適化する「ルーム・キャリブレーション」機能を搭載
●より多機能になった完全ワイヤレス・リアスピーカー、単独でポータブルBluetoothスピーカーとしても使用可能
●Wi-Fi内蔵によりAirPlay2、GoogleCast、Spotify Connect、Amazon Music、Qobuzなどに対応
●モバイルアプリ「JBL ONE」により簡単初期設定、本体操作、サウンドスケープなど便利に使える

主な仕様
※仕様、価格は変更となる場合がございます。


※各商標
・AirPlayは、アメリカ合衆国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
・Google、Chromecast built-in は、 Google LLC の商標です。
・Alexaは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
・Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、Dolby Audio、Dolby Vision、“AAC”ロゴ及びおよびダブルD記号は、アメリカ合衆国またはその他の国におけるドルビーラボラトリーズの商標または登録商標です。
・HDMIは、HDMI Licensing LLCの商標または登録商標です。
・DTS:XおよびDTS:Xロゴは、アメリカ合衆国またはその他の国におけるDTS社の商標または登録商標です。
・その他の商標およびトレードネームは、それぞれの所有者に帰属します。

※1 全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2025」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を7年連続で獲得しました。
※2ハーマン調べ、複数外部調査会社のデータを基に算出
※3JBLブランドのサウンドバー製品として

<JBLについて>
美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。以来、世界中のあらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。
家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、様々な世界的なスポーツイベントでも採用されています。

<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>
ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG(R)、Harman Kardon(R)、Infinity(R)、JBL(R)、 Lexicon(R)、Mark Levinson(R)、Revel(R)を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍しています。

<GREEN FUNDINGについて>
CCCグループの株式会社ワンモアが運営するクラウドファンディングサイト。 『未来の企画(商品・クリエイター)が集まる
「デジタル上の見本市」』をテーマに、全国の「蔦屋書店」「二子玉川 蔦屋家電」「TSUTAYA」などの店舗と連携し、
ガジェット・雑貨・映画・出版・音楽など様々なジャンルのプロジェクトを掲載。
これまでに5,600を超えるプロジェクトが起案され、総計185億円以上の資金調達をサポートしています。

※クラウドファンディングの起案に関する問い合わせ先:
お客様のお問い合わせ先
ハーマンインターナショナル株式会社
JBL オンラインストア
・ブランド公式サイト:
・楽天市場店:
・Yahoo!店:
・Amazon店:

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