BIKAS COFFEE、阪急うめだ本店8F「GREEN AGE」内にて初出店が決定!植樹プロジェクトに賛同する5社が集まり日々も森も発展する「BIKAS GREEN marche」を開催

2025.06.13 14:00
合同会社BIKAS COFFEE
開催期間は6月27日(金)~6月28日(土)。コーヒー植樹をテーマにしたトークイベントも同時開催。当日は店頭にて木のオーナーも募集!

合同会社BIKAS COFFEE(ビカスコーヒー)は、2025年6月27日(金)-28日(土)の2日間限定で、阪急うめだ本店8F GREEN AGE コミュニティパークにて出店します。ブースではオーナーの名前が付いたコーヒーの木を植樹し3年後に自分の木からとれたコーヒー豆が届く植樹プロジェクト『BIKAS COFFEE VILLAGE』に賛同する5企業が出店する「BIKAS GREEN marche」を開催し、6月28日(土)にはコーヒー植樹をテーマにしたトークイベントも同時開催します。当日は店頭にてコーヒーの木のオーナーも募集します。
イベントページ:
◆マルシェ概要
植樹プロジェクトに賛同する5社が集結し、食やアパレル、日用雑貨などを幅広い商品を販売します。日々も森も発展するコーヒー屋さんのマルシェを、コーヒー片手にぜひお楽しみください。

イベント名:BIKAS GREEN marche 2025 ~日々も森も発展するコーヒー屋さんのマルシェ~
開催日時:2025年6月27日(金)~ 6月28日(土)10:00-20:00 (6/28のみ17時閉場)
開催場所:阪急うめだ本店 8F GREEN AGE コミュニティパーク
出店企業:ovgo Baker、ダイニチ・コーポレーション、日本丸天醤油、10YC、BIKAS COFFEE
特設サイト:
◇CAMPFIREにてオーナー募集を実施中。想いを植えるコーヒー植樹BIKAS COFFEE VILLAGEとは
BIKAS COFFEE VILLAGEとは、ネパール連邦民主共和国カスキ郡にあるハルパン村(標高1,200m)で育てたコーヒーの苗を購入し、自分の名前が付いたコーヒーの木をネパールの村に植えることができるプロジェクトです。苗を植えてから実になるまで3年。支援者が植えた想いが木の成長に合わせて、どのように3年間を過ごしていくのかという経過を楽しむ。そして、農家さんが3年間大切に育んだ想いも上乗せして、植えてから3年後に支援者の元へコーヒーが届きます。大量消費されやすいコーヒーの新しい「消費」のあり方を提案していくプロジェクトです。2025年5月23日(金)からCAMP FIREにて木のオーナーの募集を開始しすでに100%を達成。新たに2400本の植樹を目指して引き続きオーナーを募集しています。

【プロジェクト概要】
募集期間:
2025年5月23日(金)18:00 ~ 6月29日(日)23:59
支援金用途:
現地管理費、農業支援費、コーヒー豆輸入関連、国内加工(焙煎・グラインド・パッキング・輸送など)、今後の事業拡大に向けた資金に充てさせていただきます。
詳細:
◇BIKAS GREEN marche について
BIKAS GREEN marcheは、コーヒー植樹プロジェクトに賛同する個人と企業が集結し、食やアパレル、日用雑貨などの幅広い商品を販売することで日々も森も発展させる、コーヒー屋さんのマルシェです。2025年5月31日-6月1日にはBIKAS COFFEE東京・江戸川橋の実店舗にて合計24ブランドの出店者様が集結するマルシェを開催し、二日間で300人に及ぶ方々にご来場いただき盛況のうちに終了しました。売上の一部は植樹プロジェクトに還元させて頂きました。
◇BIKAS COFFEE からはコーヒー各種と限定商品を出品!
今回、阪急うめだ本店で開催するマルシェでは、コーヒー豆をはじめ、コーヒー器具を持っていない方にもBIKAS COFFEEをお楽しみいただけるダンク式コーヒーをご用意します。また、産地ネパール・ハルパン村とダリンボット村の等高線をモチーフにしたアパレルグッズや、昨年末に販売を開始してから大好評の「コーヒーチェリーシロップ」を限定販売します。当日はコーヒー植樹のオーナー権お申し込みも受け付けています。本プロジェクトに関するご質問にBIKAS COFFEEスタッフが直接お答えします。

【出品商品】
コーヒー豆/粉、ダンク式コーヒー、オリジナルスウェット
コーヒーチェリーシロップ、コーヒー植樹オーナー権
◇出店企業ご紹介
・株式会社ovgo
株式会社ovgoは、環境や社会についての課題を食を通じて解決するSocially Conscious Brand です。全て植物性、かつできる限りオーガニック、国産の食材を使った焼き菓子を製造・販売するプラントベースのアメリカンベイクショップ「ovgo Baker」を展開。 現在、東京・日本橋や原宿、都内を中心に4 店舗を運営しています。2022 年に国内の飲食店での取得は初となるB Corp 認証を取得しました。
マルシェでは、人気No.1の「インポッシブルチョコレートチップ」や新登場のバナナブレッドなどの焼き菓子をご用意します。
HP:
・株式会社ダイニチ・コーポレーション
ダイニチ・コーポレーションは創業から、食器洗い用固形洗剤の製造販売を行っています。製造から販売を行う中で生まれた「サンサンスポンジ」は、半年以上使えるほど丈夫で長持ちなので、ごみの削減に。泡立ちが早く、そして、泡切れ、水切れが抜群のため節水にも繋がります。また、圧縮されたわずか7mmのパッケージで届くので収納場所にも困りません。「サンサンスポンジ」は楽天市場で6年連続掃除用品スポンジ部門1位を獲得※1、2025年3月には楽天市場総合リアルタイムランキング1位を獲得※2しました。
マルシェでは、サンサンスポンジ花言葉や、富士サンサンスポンジ、TEILE PORTABLE SET、サンサンウォッシュ、TOUCH & WASH KIT ギフト缶をご用意します。
※1 2018年8月~2025年3月現在 ※2 2025年3月9日21:52時点
HP:
・日本丸天醤油株式会社
「YASASHIKU Gelato」は、創業200年以上の歴史を誇る日本丸天醤油の代表的な商品である淡口醤油を作る際に使用する甘酒の自然の甘味を活かし、着色料や乳化剤を一切使用しないジェラートです。本来、農家がそのまま出荷できない形やサイズが規格外品である果物を買い取り、使用することで、廃棄や在庫処分といったロスの多い仕事である農家の存続を支援します。廃棄されるはずだった“不揃いのくだもの”を商品化することで、農家の収益にもつながる、フードロス削減を目指すプラットフォームです。素材の良さを最大限に伝える為、材料は必要最低限とし、着色料や乳化剤を一切使用しないことで、食べる人のカラダへの”やさしさ”を実現。生産者から生活者まで、「YASASHIKU」の名の通り、関わる人の全てが幸せになれる、これからの時代を見据えたサステナブルなスイーツです。
HP:
・株式会社10YC
全国の工場と連携し、部屋干し3時間で乾くシャツや最高級の着心地のポロシャツ、千回洗えるTシャツなど「10年後も着続けたい服」を開発。着心地・耐久性・使い勝手にこだわり、着る人も作る人も豊かになるものづくりを目指しています。生産工程や工賃の見える化により、日本の生産現場の持続可能性も支えます。また、Tシャツの染め替えサービス「IROHEN」などアフターサービスも充実。マルシェでは、定番商品の魅力をじっくり体感いただけます。
HP:
◇BIKAS COFFEEブランドマネージャー菅勇輝トークショー概要
【菅勇輝プロフィール】1993年8月18日生まれ。新卒でPR会社ベクトルに入社。社会人2年目で特定非営利活動法人DREAM-Hackを立ち上げる。代表理事としてネパールに何度も赴く中でネパールコーヒーに出会い、コーヒーを通して「すべてのヒトが社会に貢献できる経済社会をつくってゆく」ことを理念に、2019年、BIKAS COFFEEを事業化。2022年4月から、合同会社BIKAS COFFEEとして事業を拡大。傍らではフリーのPRコンサルタントとして大手ナショナルクライアントをはじめとする様々な企業のPRコンサルや、地域のコミュニティ作りなどにも取り組む。
・開催日時:2025年6月28日(土)
・開催場所:阪急うめだ本店 8F GREEN AGE コミュニティパーク
・トークテーマ:「一杯のコーヒーに込める10のものがたりと、コーヒー植樹を通してみなさんと共に描く未来」
ネパールの小さな村で育てたコーヒー1杯に込めるものがたりと、自分の名前が付いたコーヒーの木を村に植えることができる植樹プロジェクトについて、そして賛同いただいている企業様についてお話します。ヒマラヤの麓、ネパールの一つの村から始まった希望の物語をお買い物と共にお楽しみください。
・特設サイト:
◇阪急うめだ本店 8F GREEN AGE コミュニティパークについて
『GREEN AGE』に共感する様々なプレイヤーやお客様が集い、つながりを生み出す場所です。
ここでは、「自然との触れ合いを楽しむ」「ウェルビーイングをかなえる」「持続可能な暮らしを実現する」ための体験や学びをライブで体感することができるコミュニティ・ハブです。
<URL>
◇BIKAS COFFEEとは
「BIKAS(ビカス)」とはネパール語で「発展」という意味を持ちます。ネパールの山奥にアグロフォレストリーで育つ、希少かつ上質なコーヒー豆がありました。この流通をつくり雇用支援と地域開発を行うために誕生したコーヒー、それが “BIKAS COFFEE”です。味や香りだけではなく意味で選んでもらうことを理念に、生産から消費に関わるすべてのヒトの顔が見えるトレーサビリティの高いコーヒーのD2Cを目指しています。2021年10月、東京・江戸川橋に実店舗をオープンし、2024年4月から移動販売が可能なキャンピングカー事業をスタートいたしました。
▼詳しいBIKAS COFFEEの物語はこちら
◇会社概要
会社名:合同会社 BIKAS COFFEE
代表社員:菅勇輝(かんゆうき)
資本金:100万円
本社所在地:〒112-0014 東京都文京区関口1丁目23−6 プラザ江戸川橋 112
事業内容:ネパールコーヒーの販売 など

BIKAS COFFEE 東京・江戸川橋(実店舗):
〒112-0014 東京都文京区関口1丁目23−6 プラザ江戸川橋 112
ホームページ:
オンラインストア:

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