【2年ぶり首位返り咲き】声で操作できる「シロカのポチタマ扇」、『家電批評』で上半期ベストバイを受賞！

シロカ株式会社
シロカ株式会社（東京都・千代田区）の「DC 音声操作サーキュレーター扇風機 シロカのポチタマ扇」が、『家電批評7月号』（株式会社晋遊舎）の「2025上半期ベストバイ」扇風機部門において、ベストバイを受賞しました。

2025年5月17日に発売した「シロカのポチタマ扇」（SF-V251）。初代モデルの発売から5年目を迎え、お客様から寄せられたお声をもとに、使い勝手の良さにさらにこだわってリニューアルしました。音声操作では、お好みの風量や首振り角度を、一度の音声操作でピンポイントに設定できるよう、指示ワードを追加。さらに、室温に応じて自動で運転を切り替える「みまもりモード」も新たに搭載しています。発売以降、“音声認識機能が便利すぎる”、“「ここピタ」で首の微調整ができるのが便利”など、好評のお声が集まっています。

この度、晋遊舎『家電批評7月号』の「2025上半期ベストバイ」企画・扇風機部門において、「シロカのポチタマ扇」が上半期ベストバイを受賞しました。「シロカのポチタマ扇」シリーズは、同誌にて2021年～2023年に3年連続でベストバイを受賞しており、今回が2年ぶり4度目の受賞となりました。
これまでの扇風機ランキングでも評価の高かった、最大風速の強さやムラの少ない風が遠くまで届けられる点、音声操作による使い勝手の良さは引き続き高評価。加えて、「みまもりモード」や、台座が斜めになり操作部が遠くからでも見やすい点など、今年のモデルでのリニューアルポイントも使い勝手の面で高く評価され、“ほぼ弱点なしの一台”とのコメントをいただきました。

晋遊舎『家電批評7月号』（2025年6月3日発売）
「2025上半期ベストバイ」扇風機部門・上半期ベストバイ受賞

【評価ポイント】
・ムラの少ない強い風が遠くまで届く
・離れた位置からも音声操作が可能
・「ここピタ」機能で首振りの微調節が手軽

特に評価の高かった「風速」については、風量弱でも風をしっかりと感じることができ、最大風量時でも風に硬さがない、といったコメントをいただきました。

羽根・ガード・モーターを組み合わせたシロカの独自技術「ふわビューン技術」により、心地よく眠れる静かでやさしい風から、部屋の換気や衣類乾燥に最適なパワフルな風まで幅広い風を届けることのできる扇風機です。

「ポチ、お願い」「タマ、お願い」と話しかけることで、音声認識モードになり、電源の入/切や風量の調節、首振りといった基本の機能から送風モードの設定、タイマーのセットまでのほとんどの操作を音声だけで行うことができるため、家事で手が離せないときや、近くにリモコンがないときなどに便利です。

首の向きをピンポイントに調節できる「ここピタ」機能や、温度センサーで本体周辺の温度を検知し、室温に応じた風量に自動で切り替えて運転する「みまもりモード」、ボタンひとつで最大風量＆左右首振りを行う「換気モード」などの便利な機能を搭載し、生活スタイルに合わせて使用できます。

▼「シロカのポチタマ扇」について詳しくはこちら
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