【累計200万部突破】自衛隊のリアルと災害救助を描いたドラマ『ライジングサンR』5/29発売コミックス第18巻にて堂々完結!!

株式会社双葉社

このたび『ライジングサンR』（藤原さとし・著）が5月29日（木）発売のコミックス18巻にて、完結を迎えます。
漫画アクションで2012年より『ライジングサン』の連載をスタートさせ、2018年に新章『ライジングサンR』の連載が開始。累計200万部を突破し、13年にわたる大人気シリーズがついに完結となります!!

◆キャンペーン

完結記念として、webアクションで『ライジングサン』全15巻（121話分）＋『ライジングサンR』1巻（6話分）の計127話分の無料キャンペーンを行います!!
この機会にぜひご覧ください！
【作品あらすじ】
平凡な日々に不満を抱いていた甲斐一気は自衛官・伊達との出会いをきっかけに自衛隊入隊を決意。 過酷な訓練を仲間と共に乗り越え自衛隊へ入隊した後、心身を極限まで鍛え上げるレンジャー養成訓練を完遂し、陸上自衛隊の精鋭・レンジャーとなった。


◆作品紹介
『ライジングサンR』第18巻
著：藤原さとし
定価：748円（税込）
判型：B6判
ISBN：978-4-575-86097-9
発行元：双葉社（アクションコミックス）

＜18巻あらすじ＞
楠木機長をはじめ神崎や荒木の活躍により、イッキと真子の回収に成功。しかしその瞬間、救助ヘリのエンジンが停止してしまう。楠木機長はオートローテーションを行い、本部に緊急連絡を入れる。
一方、本部では山岡が地元自治体との折衝を重ね、不時着場所を選定。師団幕僚長の芝は自ら現場に急行し、発煙筒で不時着場所へと誘導するのだが…。

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