毎年販売数量を更新、長期化する夏に最適なポロシャツを発売　2024年度は、前年度の1.1倍の数量で推移

青山商事
～キーワードは「冷たい」と「さらっと」、お客様の要望に合わせてわかりやすく展開～

青山商事株式会社（本社：広島県福山市／代表取締役社長：青山理(おさむ)）は、長期化する夏に最適なポロシャツを、お客様のニーズに合わせて「冷たい」と「さらっと」の２つのカテゴリに分け5月22日（木）より全国の洋服の青山および、公式オンラインストアで発売します。
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5月中旬を過ぎ、各地で記録的な暑さを記録しています。この先も、高温が続くと予報されており、今年も長い夏に差し掛かりました。ビジネスシーンにおいては、気温が25℃を超えてくると半袖の装いが一気に増え、店舗での需要も一気に加速します。洋服の青山では、半袖ポロシャツの要望が年々増加しており、2024年度は2023年度と比較しても販売数量が約1.1倍で推移。4年前の2021年度比較では、約1.9倍の販売数量で推移するなど、夏のビジネスシーンにおいてポロシャツが定番化してきました。※気象庁一カ月予報（5/10～6/9）：

ポロシャツは、ワイシャツと比べるとスポーティーでカジュアルな印象を与えますが、襟が付いているためきちんと感を演出できます。そのため、ビジネスシーンでもコーディネートしやすく、営業やプレゼンでも着用しやすいアイテムです。今期は、お客様から要望としてよくあがっている「冷たい」「さらっと」をキーワードにポロシャツを打ち出していきます。

【商品概要】
商品　ポロシャツ（冷たいポロシャツ、さらっとポロシャツ）
販売価格　税込4,290円
販売店舗　洋服の青山全店、公式オンラインストア
※記載の情報はリリース発表時現在のものです。
■年度別ポロシャツの売上数推移

■すごポロが好印象の理由

■担当者コメント　商品第一部　村上智彦

毎年好評をいただいておりますポロシャツは、お客様が求めている機能が明確になっています。特に、近年の猛暑の影響から、シンプルに涼しさを求める機能で「接触冷感」、汗をかいた時に素早く乾く機能として「吸汗速乾」があげられます。今期はこの2つをキーワードに、商品に機能タグをつけ打ち出しを強化します。是非、洋服の青山のポロシャツで長期化する夏を乗り切ってほしいと思います。