インドネシア・西ジャワ州バンドンの大型ショッピングモールに「大自然を旅する冒険」をテーマにしたプレイグラウンド「Kidzooona Safari」3号店目を5月29日（木）グランドオープン

株式会社イオンファンタジー

株式会社イオンファンタジー（本社：千葉県千葉市、代表取締役社長：藤原徳也、以下、当社）の
子会社イオンファンタジーインドネシアは、5月29日（木）、インドネシア西ジャワ州の都市バンドンに「Kidzooona Safari Trans Studio Mall Bandung」をオープンいたします。「Kidzooona Safari（キッズーナ サファリ）」は、「大自然を旅する冒険」をテーマとした、新業態の大型プレイグランド施設で、2024年4月にインドネシアの西ジャワ州ボゴールに１号店を、2025年1月に東カリマンタン州バリクパパンに2号店目をオープンさせ、今回の「Kidzooona Safari Trans Studio Mall Bandung」はインドネシア３号店目となります。

■「Kidzooona Safari」を大都市バンドンの地域最大級のモール「Trans Studio Mall Bandung」にオープン
当社は中期経営計画（2024～2026年度）においてアセアンを「第二の成長ドライバー」と位置づけ、市場拡大に合わせたスピード感のある業態開発とエリア開発を推進しています。
今回の出店場所であるバンドンは、ジャカルタ、スラバヤに続くインドネシア第3の都市で、人口250万人を超える大型都市です。その大都市バンドンの地域最大級のモール「Trans Studio Mall Bandung」に「Kidzooona Safari」3号店目を出店します。
「Kidzooona Safari」は、1,000平方メートル 超の空間に広がるジャングルをイメージした世界観の内装と、動物や自然をモチーフにした迫力ある大型立体遊具を採用し、子どもたちの冒険心を盛り上げるイベントやスタッフのサービスでお客さまの好評を得ています。

■ライオンをモチーフにした空中グライダーが登場！Kidzooona Safariの遊びがさらにパワーアップ

※開発中のため画像はイメージです

※開発中のため画像はイメージです

ライオンが大きな口を開けて待ち構える空中グライダーの遊具を「Kidzooona Safari Trans Studio Mall Bandung」に初導入します。ライオンに食べられるようなスリリングな感覚を味わうことができ、遊びに来た子どもたちにダイナミックなワクワク体験を提供します。

「Kidzooona Safari」のオリジナルキャラクター「WAO」とコミュニケーションできるアバターブースでは、WAOのアバターとおしゃべり遊びが楽しめる『ワオトーク』がパワーアップします。また、新しい「Kidzooona Safari」のオリジナルダンスソングも初お披露目します。よりエンターテインメント性がアップしたコンテンツでお客さまを楽しませます。

■Kidzooona Safari Trans Studio Mall Bandungコンテンツ・イメージ
コンテンツ：アバターブース、トイコーナー、ジャングルジム、なりきりコーナー、ボールプール、スライダー、カフェ、砂場、サーキット、的当て

＜エントランス・カフェ＞

＜アバターブース・トイコーナー＞

アバターブース…Kidzooona Safariのオリジナルキャラクター「WAO」とコミュニケーションできるアバターブース

＜ジャングルジム・なりきりコーナー＞

＜ボールプール・スライダー＞

＜砂場・サーキット・的当て＞

■店舗概要
店舗名：Kidzooona Safari Trans Studio Mall Bandung
所在地：Jl. Gatot Subroto No.289, Cibangkong, Kec. Batununggal, Kota Bandung, Jawa Barat 40273
店舗面積：約1,387平方メートル

イオンファンタジーインドネシアホームページ：

※画像はイメージです。
※遊具・コンテンツの内容は予告なく変更させていただくことがございます。