「魚の鱗」がジュエリーに変身? サステナブル素材で作る唯一無二のアクセサリー

2025.05.19 10:00
日々の装いに、さりげない華やぎを添えるアクセサリー。シャープな輝きを持つ金属、奥深い色彩の天然石、温もりを感じさせるウッド素材など、使われる素材は多種多様である。そんななか、「カリビアン・アモール」はひときわ異彩を放つアクセサリーを生み出している。なんと、“魚の鱗”を使っているとのこと。意外な組み合わせではあるが、鱗アクセサリーには驚くほどの透明感と、光を浴びて繊細にきらめく美しさがある。今回は、…

あわせて読みたい

さんまさんが名付け親でさかなクンが師匠!? 謎のお魚王子・鈴木香里武とは
コクリコ[cocreco]
【香川県宇多津町】鱗に着目したアート作品「さかなかるた」を拡大して展示!「さかなかるた展」開催
STRAIGHT PRESS
素敵なあの人の、海を感じるお気に入りアイテム | アクセサリー作家 Natsucoさん
HONEY
和食ベースの無国籍創作料理が大人気!「HALE海’s」の“独創的な味のアプローチを楽しむ”ひと皿——ニッポンの美味しい食材を再発見! #7
HILLS LIFE DAILY
一味違ったレザーで作られる。人と差がつくおしゃれな革財布特集
Sheage
捨てられていた魚の皮がレザーに!? 富山県氷見市で生まれたサステナブルなフィッシュレザーブランド
コロカル by マガジンハウス
魚をめぐる状況が変わりつつある。天然魚が減っているのはなぜ?
暮らしニスタ
サケの切り身が気持ち良さそうに水槽内を泳ぐ?
ザテレビジョン
新宿三丁目『和味 りん』でランチ。新鮮真鯛の塩焼きを丸ごと1尾食べられる産地直送の魚定食!
さんたつ by 散歩の達人
「もずくスープ」はカップのデザインもいい感じ【ROOMIEのふつうごはん日記】
roomie
Kōki,のコレクションリポート! イゾラ・ベッラでの「ルイ・ヴィトン」2024クルーズ
Numero TOKYO
“社会実験動画”「もしもシャケの切り身が泳いでいたら?」公開
PR TIMES
さかな歳時記「二十四節気・寒露」 心していただきたい神の魚
和食スタイル
日本の天然魚を食べ続けたい。鎌倉の『サカナヤマルカマ』が挑む新しい魚屋のカタチ
暮らしニスタ