自称“社会不適合者”…アザラシ・タマのバイトの様子をこっそり記録――SNSで話題沸騰中「教育番組」の連載がWEBザテレビジョンでスタート！

株式会社KADOKAWA
株式会社KADOKAWA(本社：東京都千代田区、取締役 代表執行役社長CEO：夏野 剛)は、エンタメ・芸能情報サイト「WEBザテレビジョン」にて、『タマのアルバイト報告書』（企画：教育番組）のオリジナル連載を2025年4月30日（水）にスタートいたします。

-タマのアルバイトの様子をこっそりレポート＆連載化！

SNSを中心に人気急上昇中のコンテンツ「教育番組」。そこには【タマがあなたの職場でバイトします！】という一枚のビラから始まった、自称“社会不適合者”のアザラシ・タマのアルバイト企画があった――。生活費を稼ぐため、タマは今日もどこかで労働中！ バイトに勤しむタマの様子を、「株式会社みんなのしあわせカンパニー」から派遣された社員がこっそりレポートします。

-連載１回目は、「カフェバイト」に勤しむタマをご報告

桜が穏やかに咲き誇るランチ時、とあるカフェにてアルバイトに励むタマの姿を確認。その記録を、以下に報告します。

バイト先「東松山市農林公園　丘の上のカフェHeuvel」に到着。怒られて締め出された子どもみたい。

お店のエプロン＆帽子を被り、アルバイト開始。椅子を並べるくらいしか任せられる事がなさそう。

他にも配膳のお仕事の様子、そして、クリエーター・ももにくす氏による「ひといき4コマ漫画」も掲載！・・・続きはWEBザテレビジョンにて！(▶

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-教育番組とは？

クリエイター ももにくす氏による「存在しない教育番組」をコンセプトにしたシュールなストーリーが特徴のオリジナルコンテンツ。ゆるくてかわいい見た目に反し、社会への不適合、生きるうえでの悩みや不安などをブラックユーモア交えて展開しており、SNSを中心に共感・反響を呼んでいる。始動から約1年(現時点)で、Xフォロワー数は32万人を超え、池袋パルコでのポップアップや直近では豪華声優陣を起用した自主アニメーションの投稿も話題になっている。

-キャラクター紹介

■タマ
二足歩行のアザラシ。作中で言葉を発することはなく、常に目が死んでいる。
■パウル
よく喋るタコ。非常にミーハーな性格で、流行に敏感。周りの影響を受けやすく、騙されがち。
■はかせ
物知りなPC。部屋から出ることはない。生きるために必要な知恵や教訓を教えてくれる。

＜連載詳細＞
タイトル：『タマのアルバイト報告書』 (株)みんなのしあわせカンパニー
連載まとめURL：

（『タマのアルバイト報告書』は、WEBザテレビジョンにて不定期更新予定。）