韓国発！新しいラーメンブランド「メップ（MEP,맵)」ついに日本上陸

株式会社三養ジャパン
黒胡椒牛肉味、にんにく貝味の2つフレーバー展開。今月から全国スーパーでの販売開始。

株式会社三養ジャパン（本社所在地：東京都千代田区）は、
新しいラーメンブランド『メップ』（MEP,맵)をローンチしました。

新商品　汁あり旨辛ラーメン『メップ』


■『メップ』ブランドについて

メップは、2023年8月に韓国の三養食品（株）がグローバル向けに発売したブランドであり、
韓国を含めアメリカ、中国、タイに続いて、日本での発売となりました。
「メップ」には韓国語で「辛い」という意味があります。また、「魅力的」「かっこいい」と意味も含まれており、今回発売したメップは今回発売したメップはただ辛いだけではなく、多様な辛さを楽しめるブランドを目指しております。


メップには『メップタゴン』と呼ばれる、三養食品独自の辛さの種類とその強さを表す指標があり、メラメラ（舌と口で感じる辛さ）、ピリ辛さ（喉で感じる辛さ）、唐辛子の風味（唐辛子の辛さ）、ヒリヒリ（にんにくや生姜の辛さ）、胡椒の辛さ（胡椒からの辛さ）など、総合的に楽しんでいただけるよう、辛さを設計した商品となります。

『メップタゴン』黒胡椒牛肉味ラーメン

『メップタゴン』にんにく貝味ラーメン


■日本発売のフレーバー

2025年4月に日本で発売するフレーバーは黒胡椒牛肉味、にんにく貝味の２つのフレーバー。
黒胡椒牛肉味は、牛肉の旨味をベースに黒胡椒の辛さ、唐辛子のピリ辛さを加え、新しいジャンルの辛さを再現しました。にんにく貝味は、あさり、ムール貝、海老などの海鮮風の旨味や、にんにく特有のコクを加え、魅力的な辛さを楽しむことができます。両フレーバーともにインスタント麺、粉末スープ、かやくで構成されており、沸騰したお湯で4分間煮込めば出来上がり。

■韓国の面白い文化
韓国ではストレスが溜まった時や、二日酔いでツライ時に辛い食べものを食べて、吹っ飛ばす面白い食文化があります。そのような韓国特有の文化と「メップ」の相性が良く、MZ世代はもちろん韓国アイドルの中でも「メップが一番好きなラーメン」と発言するなど、韓国国内でも話題性のある商品です。


■商品概要

黒胡椒牛肉味ラーメン
【商品名】黒胡椒牛肉味ラーメン
【名称】即席めん
【原産国】韓国
【希望小売価格】158円（税抜）
【発売地域】全国のスーパーマーケット、ECモールなど
【容量】110g
【調理方法】
1.鍋に水500㎖（３カップ程）を入れ沸騰させ、麺と粉末スープ、かやくを一緒にいれ、4分間煮込みます。
2.お好みできざみねぎや卵などを入れても美味しくお召し上がり頂けます。

にんにく貝味ラーメン
【商品名】にんにく貝味ラーメン
【名称】即席めん
【原産国】韓国
【希望小売価格】158円（税抜）
【発売地域】全国のスーパーマーケット、ECモールなど
【容量】110g
【調理方法】
1.鍋に水500㎖（３カップ程）を入れ沸騰させ、麺と粉末スープ、かやくを一緒にいれ、4分間煮込みます。
2.お好みできざみねぎや卵などを入れても美味しくお召し上がり頂けます。





＜三養ジャパン　公式サイトURL＞

＜メップ　公式サイトURL＞

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