ベストセラー幽霊インタビューを映画にします!!

映画「幽霊インタビュー」2026年1月に劇場公開をします。幽霊インタビューを映画化します!!


私たち「映画 幽霊インタビュー」制作チームは、ベストセラー書籍「幽霊インタビュー」を忠実に映画化することで人々の心に触れるストーリー、家族で観られる人間ドラマ、人と人との関わりの意味を届けます。
幽霊インタビューはホラー小説や怪談本ではありません。
朝方にアルバイトを終え、ようやく床に就く水沢隆広。ふと足元に目を向けるとそこに2人のおじさんが立っていた。
「おじさんたち幽霊？」
「まあな。」
これは原作者水沢隆広の実体験を文字に起こしたノンフィクションです。
質問を繰り返す水沢隆広と、未知の世界を語る幽霊のおじさん。
「人間とは」「社会とは」「家族とは」
本作は人と霊とのユニークな対話を通じ、それらを考えさせてくれるハートウォーミングな物語。
水沢隆広の記憶通りの映像を再現することで、書籍の内容を表現・補完します。
この映画は大人から子供まで幅広い層が楽しめる作品になります。観た人が誰かに勧めたいと思えるような、良いものが間違いなく出来がります。皆で実現したい。
※

このプロジェクトで実現したいこと
私たちの目標は、2026年1月に公開を予定している映画「幽霊インタビュー」を完成させ、老若男女、多くの方々に観て、感じていただくことです。
幽霊インタビューの映画化では、原作者水沢隆広の故郷である長野県の諏訪地方を中心にユニークな「人と幽霊との対話」「友人や家族との人間ドラマ」を原作通りに表現します。
書籍「幽霊インタビュー」は下諏訪町の全ての学校と図書館に置かれている図書です。
この映画を通じて人と人との絆の素晴らしさ、そしてその必要性を伝え、多くの人々に夢と勇気、優しさを感じていただきたい。

プロジェクト立ち上げの背景
きっかけは番組の打ち合わせでした。
僕たちはインターネットテレビ

の「

」という番組を制作しています。
原作者水沢隆広と、今回の映画監督である新横山祐樹は2人ともこの番組の出演者です。
番組ミーティング中に「幽霊インタビュー」の内容の素晴らしさを語り合う中で、いつしか話題は「幽霊インタビューを映像化しよう！」という話へ進み、その後打ち合わせを繰り返し今日を迎えました。
2025年3月10日に制作発表をしたメンバーが今回の映画制作執行部であり、全員「

」のメンバーです。
撮影はその多くを長野県で行います。これは原作を忠実に再現するためです。
そして書籍「幽霊インタビュー」を町内全ての教育の場に置いてくださっている下諏訪町への感謝、原作者水沢隆広の故郷である長野県、地元への恩返しという気持ちです。

。

これまでの活動と準備状況
現在、予算の確保と同時に脚本やスケジュール、関係各所へのアポイントメント、配置のチェック、キャストの選定、ロケ地や自治体、配給会社へのアプローチを並行して行っています。
地元の方々からの協力を得ながら準備を着実に進め、情熱と自信を持ってこの映画の完成を実現します。

リターンについて

台本（水沢隆広、新横山祐樹、キャストのサイン）
クラウドファンディング限定「幽霊インタビュー」映画版書籍
撮影スタッフTシャツ
完成披露試写会&懇親会へご招待
制作会議傍聴権
エキストラ出演権
エンドロール協賛クレジット
プロデューサーにクレジット

スケジュール
3月　  自治体等への提案書作成＆アポイントメント
4月　  下諏訪町町長表敬訪問、ロケ地の選定、キャスト・主題歌の公募
5月　  ロケハン
6月　  クラウドファンディング終了、専用サイトの完成(運用開始)、機材や備品の準備
7月　  配給会社決定、ロケ地決定、撮影現場スタッフの配置
8月　  撮影準備、上映劇場決定
9月　  撮影、ポスター撮影
10月　編集作業
11月　宣伝
12月　完成披露試写会、懇親会
1月　  劇場公開

監督からひとこと
『幽霊インタビュー』は水沢さんの実体験で貴重な大切なお話です。
映像ならではの面白さを描きつつも原作をぶち壊さない世界観と物語を撮ります。
原作ファンの方も、これから新しく知っていただく方も楽しんでもらえる作品にしますのでどうぞご期待ください。
『幽霊インタビュー』の応援を宜しくお願いします。
【新横山監督 経歴】
2003 年『ガールフレンド: ストラトス』助監督（監督 山本淳一）
2018 年  オムニバスホラー『やめて2。』「尾行霊」- 監督
その他、自主制作短編映画100本以上

最後に

幽霊インタビュー映画化プロジェクトに関心を持っていただき心より感謝申し上げます。
この映画は私たちの情熱と皆さまの関心とご支援があって初めて実現できるものです。
私たちは皆さまと共にこの映画を成功させ、多くの人々に感動と「家族」や「人と人との関わり」の意味を届けたいと強く願っています。
どうか、動き出した私たちのこの旅にご参加いただき、ともに素晴らしいこの作品の映画を作り上げる力をお貸しください。皆さまのご支援を心よりお待ちしております。
映画 幽霊インタビュー エグゼクティブプロデューサー 結城悠木