三井農林株式会社
~九州では4月上旬から、東京では4月下旬からアイスティー日和になるでしょう~水出しアイスティーやオリジナルグッズが当たるキャンペーンや試飲イベント実施
国産ブランド紅茶「日東紅茶」を販売する三井農林株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤井 洋 以下、当社)は株式会社ウェザーニューズと、水出しアイスティーを飲み始めるのに適した気温に達する地域を天気予報風に知らせる「日東紅茶のごくごくアイスティー予報」を2025年4月14日(月)より、「日東紅茶 水出しアイスティー」特設サイト上および日東紅茶公式SNS上で発表します。
ウェザーニュース予報センターが監修に入り、アイス飲料への興味や意識が高まりアイスティーを飲みたくなる時期として、4月以降に日最高気温が25度を3回上回った地域の気候を「ごくごくアイスティー日和」と称して地域別に予報を公開します。少しずつ暖かくなり始める春から初夏にむけて、「日東紅茶のごくごくアイスティー予報」の情報を参考に、生活にさっぱりとした水出しアイスティーを取り入れてみてはいかがでしょうか。
また、日東紅茶の水出しアイスティー5種セットや3,000円分のQUOカードPay(合計150名様)などの賞品が当たるキャンペーンも実施します。
さらに、日東紅茶の水出しアイスティーを試飲できる無料イベント「日東紅茶 水出しアイスティー、はじめました。ごくごくティーオアシス」を2025年5月24日(土)、5月25日(日)にJR原宿駅前のWITH HARAJUKU(ウィズ原宿)で開催します。
日東紅茶のごくごくアイスティー予報
<日東紅茶 水出しアイスティー特設サイトURL>
※「日東紅茶のごくごくアイスティー予報」は特設サイト内に掲載
<日東紅茶「水出しアイスティー、はじめました。」キャンペーン特設サイトURL>
「日東紅茶のごくごくアイスティー予報」について
水出しアイスティーを飲み始めるのに適した気温になる地域を予報する「日東紅茶のごくごくアイスティー予報」を2025年4月14日(月)より「日東紅茶 水出しアイスティー」特設サイト上および日東紅茶公式SNS上で公開します。
全国の広範囲で本格的な春らしい暖かさを感じられるようになる4月以降、日最高気温が25度を3回上回った地域の気候を「ごくごくアイスティー日和」と定義。水出しアイスティー始めに適した気温となる地域が、南から北へ(気温が上がりやすい内陸から沿岸へ)拡大していく様子を「開茶前線」として表現します。
本格的な春らしい暖かさを感じ始める頃から初夏の季節にどちらの飲み物を選ぶべきか悩む人や、夏を先取りして冷たい飲み物を楽しみたい人におすすめです。
また公式SNS及び特設サイトにて、本年の「日東紅茶のごくごくアイスティー予報」を定期的に更新予定です。
【予報詳細】
2025年の「開茶前線」は4月上旬に沖縄から北上を始め、4月中旬には九州の一部の地域や、気温が上がりやすい西~東日本の内陸に到達します。4月下旬には西~東日本の広範囲に「開茶」エリアが広がり、5月以降は北日本を順調に北上する予想です。5月中旬までには東北北部まで前線が北上し、5月下旬には北海道にも「ごくごくアイスティー日和」が訪れる見込みです。この先6月にかけて、日本列島は北ほど暖かい空気に覆われやすく、予想気温は、北日本では平年より高め、東日本や西日本では平年並~高めの予想。初夏の段階から季節先取りの暑さを感じられそうです。
<日東紅茶 水出しアイスティー特設サイトURL>
※「日東紅茶のごくごくアイスティー予報」は特設サイト内に掲載
ウェザーニュース 予報センターからのコメント
春は気温の変化が大きく、暖かな日の翌日に冷えたり、昼間は上着いらずでも朝晩はコートが必要になったりと、気温の変動で服装や飲み物が左右される季節です。今年の春は特に気温変化が極端で、3月の東京では雪が降った4日後に夏日を記録しました。今回の予報は「日東紅茶のごくごくアイスティー予報」という名称でしたので、春先の一時的な暖かさではなく、朝晩の寒さが和らいでくる4月以降の時期を対象に、多くの人が「アイスティーをごくごく飲みたくなる」タイミングを予想しています。桜前線の後を追うようにアイスティー前線が北上中です。新緑が眩しさを増す季節、お好みのアイスティーで素敵なひと時を過ごしていただければと思います。(ウェザーニュース予報センターより)
ウェザーニュースによる「アイス/ホット」と気温の関係における調査
2022年2~5月にウェザーニュースアプリの利用者を対象に「今飲みたいものは『ホット』か『アイス』か」調査※1を行いました。回答時の外気温との相関を分析したところ、気温の変化とホット・アイスの飲み物の選択には関係性があることが明らかになりました。調査結果によると、気温19度がホットとアイスの切り替えのポイントとなる気温ということが判明。「気温25度」の夏日になるとアイスの飲み物の選択率が約80%という結果でした。
気温19度がホットとアイスの切り替えのポイント
本調査から、季節の変化に伴う体感温度のわずかな違いが、飲み物選択に大きな影響を与えていることがわかります。これらの結果を元に定めた「日東紅茶のごくごくアイスティー予報」を参考にその日の気温にぴったりの飲み物を楽しんでみてください。
※1株式会社ウェザーニューズ調べ(2022年2~5月の特定日12日間の11~15時/ウェザーニュースアプリ内調べ:
キャンペーンについて
さらに、「日東紅茶のごくごくアイスティー予報」の公開に伴い、日東紅茶の「水出しアイスティー」セットや「QUOカードPay3,000円分」などの賞品が当たるSNSキャンペーン&レシート応募キャンペーンを実施します。
【概要】
■フォロー&リポストで当たる!「#水出しアイスティーはじめました」キャンペーン・応募期間:2025年4月14日(月)~2025年4月24日(木)
・応募方法:公式Xアカウント(@nittoh_tea)をフォローし、対象の投稿をリポストして応募完了。
さらにWチャンスとして「#水出しアイスティーとはじめたいこと」をつけてコメントすると当選確率がUP。ボディメイクやダイエット、丁寧な暮らし、毎日紅茶生活、お弁当生活、節約など、水出しアイスティーを飲むことではじめたいことや夏にはじめたいこと等をお送りください。
・公式XアカウントURL:
・賞品:水出しアイスティー5種セット(10名様)
※詳細は日東紅茶公式Xをご覧ください。
■「水出しアイスティー、はじめました」プレゼントキャンペーン・応募期間:第1弾:2025年4月25日(金)~2025年7月3日(木)23:59
第2弾:2025年7月4日(金) ~2025年9月11日(木) 23:59
・応募方法:対象商品を2個以上購入したレシートをアップロードしご応募ください。
・対象商品:日東紅茶「水出しアイスティー」シリーズ6品(アールグレイ12袋入り/20袋入り、トロピカルフルーツ12袋入り、はちみつレモン10袋入り、マスカットグリーンティー10袋入り、アップルルイボスティー10袋入り)
・賞品: QUOカードPay 3,000円分(合計150名様/第1弾、第2弾各75名)
※おひとり様何度でもご応募いただけます。
※詳細は特設サイトをご覧ください。
<日東紅茶「水出しアイスティー、はじめました。」キャンペーン特設サイトURL>
試飲イベントについて
日東紅茶「水出しアイスティー」の試飲イベント「日東紅茶 水出しアイスティー、はじめました。ごくごくティーオアシス」を2025年5月24日(土)、5月25日(日)に原宿のWITH HARAJUKU(ウィズ原宿)で開催します。来場した方には無料で日東紅茶の水出しアイスティーを提供します。フレーバーはアールグレイ、トロピカルフルーツ、はちみつレモン、マスカットグリーンティー、アップルルイボスティーの5種を提供予定です。詳細は後日公開となりますので、追加情報をお待ちください。
日東紅茶について
■水出しアイスティーシリーズ
・日東紅茶 水出しアイスティーシリーズ
1992年に発売したロングセラーの当シリーズは、品質にこだわり、過熱水蒸気による気流式殺菌を施した水出し用の茶葉を使用。大容量タンブラーなどにもぴったりの500mL用で、すっきりとした紅茶の香りと様々なフレーバーのアイスティーがいつでもどこでもお楽しみいただけます。
<日東紅茶 「水出しアイスティー」特設サイトURL>
■日東紅茶について
『TEAの「もっと」を創り出そう。』
三井農林株式会社が展開する主力ブランド「日東紅茶」は、1927年(昭和2年)に日本で最初の国産ブランド紅茶「三井紅茶」として誕生しました。その後、「日東紅茶」に改称し、「紅茶の美味しさを、もっと多くの方に伝えたい。」、「安心の品質を、もっと手頃な価格でお届けしたい。」という思いから、国内への紅茶の普及に努めてまいりました。現在も時代の変化に合わせて、紅茶だけにとどまらない『TEA』の持つ多様性を活かし、次々と新しいラインナップを送り出しています。
<日東紅茶 公式ウェブサイト>
■三井農林について
『Life Innovators~あなたの毎日に寄り添い、「もっと」こころ踊る未来のために、誠実に挑戦し続けます~』
1909年(明治42年)に設立した日本初の持株会社「三井合名会社」の山林課(のちの農林課)を起源とし、その後長年にわたりお茶製品を提供する事業を継続してまいりました。現在、食品事業では、家庭用紅茶・緑茶等の製造販売、ホテル・レストランチェーン、カップベンダー(自動販売機)への製品供給、および各種茶系飲料の原料供給を手がけ、機能性素材事業としては、茶抽出物/茶カテキンの研究・開発および原料供給・製品販売を展開しております。静岡県藤枝市と山梨県北杜市に工場、静岡県藤枝市に食品総合研究所がございます。
<三井農林株式会社 公式ウェブサイト>