即完ミニボトルの新色先行発売も！ブランド体験型POPUP「Hydro Flask PLAYFUL POPUP in HARAJUKU」が原宿に期間限定オープン！

アルコインターナショナル株式会社
2025/04/26(土)～04/29(火・祝) 明治神宮前(原宿)にて開催

オレゴン州ベンド発 断熱ステンレスボトルブランド「Hydro Flask(R)(ハイドロフラスク)」は、4月26日(土)から4月29日(火・祝)まで、「Six Gallery(シックスギャラリー)」にて新作含む約100型のアイテムが揃うポップアップショップを期間限定でオープンいたします。
販売ラインナップの中には、本国アメリカで発売後即完売した、ブランド史上最もミニマルな200mlボトル「Micro Hydro」シリーズの新色も登場。
新色4色の日本での販売は、全国的にも本イベントが初！さらに、定番の18oz Standard Mouthや16oz Wide Mouth、夏にぴったりの32oz Wide Mouth、トレンドの32oz All Around Travel Tumblerなど、多彩なラインナップにて展開を予定しております。

イベントオリジナルのコンテンツとして、自分だけのボトルがつくれる刻印サービス、自分に合ったサステナブルなライフスタイルがわかるタイプ診断や、スペシャルフォトブース、アーティスト小田原愛美さん（IG ＠aimiodawara）とコラボレーションしたオリジナルステッカーのプレゼントなどスペシャルなコンテンツが盛りだくさん！
「Hydro Flask」らしいポップなカラーリングのボトルと共にプレイフルなブランド体験をお楽しみください。

（左から）White / Oat / Trillium / Agave

アメリカでは発売後3日間で即完売した、ブランド史上最もミニマルな200mlサイズボトル。今年2月末にアメリカと日本DTC限定で販売を開始し、話題となった本ボトルから、新色が4色登場いたします。こちらの新色ボトルを購入できるのは、日本では本イベントが初。ちょっとしたお出かけや、オフィスドリンク用にオススメのアイテムです。

製品情報｜200ml Micro Hydro
価格：3,520円(税込)
容量：200ml
重量：157g

イベントでは、定番サイズの18oz Standard Mouth / 16oz Wide Mouthから、夏に活躍する大容量の32oz Wide Mouth、トレンドアイテムの32oz Wide Mouth All Around Travel Tumblerなど、種類豊富に展開いたします。直営イベントならではのラインナップをお楽しみください。

イベント会場内にて税込3,000円以上お買い上げのお客様を対象に、世界にひとつだけのオリジナルボトルを手に入れられる刻印サービスを実施。お名前や好きな言葉、記念日などをその場で刻印できるため、自分用にはもちろん、大切な人へのギフトにもぴったりです。その場でスタッフが刻印を施し、5分ほどで完成します。

※1回のお会計につき1デザイン刻印いたします。
※文字の刻印はアルファベットのみ対応可能です(10文字以内)。また、公序良俗に反する内容はお断りする場合がございます。
※デザインや刻印位置は、指定のテンプレートよりお選びいただけます。完全オリジナルのデザインには対応しておりません。
※刻印後の商品につきまして、お客様都合による返品・交換はお受けいたしかねます。内容をよくご確認の上、お申し込みください。
※機材の不具合や混雑状況などにより、予告なくサービスを中止・変更する場合がございます。

ちょっとした選択で、あなたにぴったりなサステナブルライフのヒントが見つかるかも。 全5問の簡単な質問に答えるだけで、あなたのタイプがわかります。
診断結果をInstagramにアップして、Hydro Flask日本公式アカウント(@hydroflask.jp)をメンションしてくれた方には、もれなくオリジナルステッカーをプレゼント！ 会場内に設置のQRコードより、奮ってご参加ください。

監修：佐藤亜都 / Azu Satoh92年生まれ。早稲田大学在学中に渡仏し、たまたま見たパリコレに衝撃を受けファッションの道へ。ITベンチャー企業に勤務しつつ、ウェブメディア「ROBE」を主催。20年春に独立し、モード誌のウェブメディアでファッションやフェムテック記事の執筆、YoutubeやSNS運用に携わる。小規模のブランドをサポートする「何でも屋」やファッション専門学校での講師なども。

イベント会場内にて商品をお買い上げのお客様を対象に、小田原愛美さんによる描きおろしステッカーをもれなく1枚プレゼント！プレイフルで遊び心があるステッカーで、ボトルをカスタマイズいただけます。

⚫︎小田原 愛美 さんからのコメント
"この度、普段から使っていて大好きなHydro Flaskのステッカーを作れるとのことで、楽しみながらデザインさせていただきました。 私のシグネチャーであるスマイルマークは、ボトルに貼った時に歪みなく綺麗な円形に見えるよう形を調節したり、 1枚だけ貼っても、複数枚貼ってもバランスよく楽しめるカラーリングなど工夫しました。 毎日の水分補給が楽しくなるような特別なボトルをこの機会に作ってみてください！"

aimi odawara／小田原 愛美スマイルに代表されるミニマルなモチーフを独特な色彩と皮肉の効いたユーモアで描くアーティスト。イラストをはじめコラージュや陶器など様々な方法で作品を制作する。I&MEのディレクターとデザイナーを務め、自身のアートワークを落とし込んだアパレルも発信。企業やアパレルブランドとのコラボレーション、作品集の出版、渋谷PARCOでの個展など様々な活動で注目を集めている。

名称：Hydro Flask PLAYFUL POPUP in HARAJUKU - We Make It, You Own It -
期間：4月26日(土)～ 4月29日(火・祝) 11:00-19:00
会場： Six Gallery (東京都渋谷区神宮前6丁目32-1)
入 場 料：無料
アクセス： 東京メトロ副都心線・千代田線「明治神宮前<原宿>」駅 徒歩１分

Hydro Flask(R)(ハイドロフラスク)が生まれた地、アメリカ・オレゴン州ベンドはアウトドアとクラフトビールが非常に盛んなエリア。2009年、当時アメリカ市場でシングルウォールのステンレスボトルやハードプラスチックボトルが全盛の中、Hydro Flaskは初めて保冷・保温のできる断熱ボトル(Growler)の販売をスタート。手売りから始めたそのボトルは「いつでも冷たいビールを飲める」と地元の人々の心をすぐに掴みました。その後、ビーチエリアで注目を集めるライフセーバーにボトル提供をするなどユニークなPR戦略が功を奏し、人気は急速に拡大。 2011年には売上１億円を突破し、2015年にはヨーロッパを皮切りに国外販売を開始。その2年後には20カ国以上の進出を果たしており、同年、日本にも初上陸しました。アメリカ国内のステンレス・断熱ボトル市場では約70％のシェアを誇り、“断熱ボトル” という名称よりも“Hydro Flask”というブランド名が知れ渡っています。 ボトルをはじめ、様々なアクセサリーやアウトドアに適した軽量ボトルやカトラリー、アウティング向けのソフトグッズなど、豊富で幅広い製品ラインナップもHydro Flaskの大きな魅力の１つ。世界に想像以上のリフレッシュを提供する事こそがHydro Flaskの使命です。