4月4日「ビタミンCの日」“うっかり日焼け”に注意して、紫外線対策を本格スタート！

株式会社スピック（SPIC Corporation）
健やかで美しい肌を目指す人にとって、紫外線対策は不可欠です。そう頭ではわかっていても、“うっかり日焼け”の経験がある方は多いのではないでしょうか？

株式会社スピック（鎌倉市、代表取締役 芝田崇行）では、４月4日の「ビタミンCの日」を、今までの紫外線対策を見直し、紫外線対策に本腰を入れるべきタイミングと推奨します。紫外線は一年を通して地表に降り注いでいますが、4月から徐々に強くなり、６月にはほぼピークを迎えます。“うっかり日焼け”が多いのも実はこの時期。強い紫外線にまだ肌が慣れていないため、影響も受けやすく、注意が必要です。

こんな“うっかり日焼け”に要注意！
-「洗濯物を干す数分の間で日焼けしてしまった」

短時間であれば大丈夫と思いがちですが、紫外線のダメージは少しずつ蓄積されていきます。洗濯物を干す際や、ちょっとそこまでのお買い物にも注意が必要。朝のスキンケアは、日焼け止めまでを習慣づけましょう。

-「首の裏だけ赤くなっていると指摘された」

日焼け止めを塗って万全に紫外線対策をしたつもりでも、見落としがちなのが耳や首の後ろや顎の下。無防備に露出した耳や首の後ろはもちろん、地面からの照り返しを受ける顎の下にもしっかり日焼け止めを塗るようにしましょう。

-「在宅ワークなのに焼けた気がする...！」

紫外線の中でも特にUVAは窓ガラスを透過して家の中にも降り注ぎます。またパソコンや蛍光灯のブルーライトも肌にダメージを与えるといわれます。家の中で過ごす一日も、日焼け止めを塗りましょう。

“うっかり日焼け”にもビタミンC
紫外線を浴びた肌は少なからず、ダメージを受けています。 特に“うっかり日焼け”をしてしまったと感じたら、熱った肌を冷やして、しっかりと潤いを与えましょう。適切なケアをすることで、肌にかかる負担を軽くすることができます。

また、紫外線の侵入により発生する過剰な活性酸素を放置しないことも重要。 抗酸化作用があり、紫外線によって生じる活性酸素を抑えてくれるビタミンCは「うっかり日焼け」のアフターケアとしても有効な手段です。

「ビタミンCの日」をきっかけにいつもの紫外線対策を見直し、肌に厳しい季節も太陽とポジティブに向き合いましょう。吸収率にこだわった「Lypo-C Vitamin C」が肌と体の健康をサポートします。

Lypo-C について

リポ・カプセル ビタミンC（Lypo-C）は、吸収率にこだわり、リポソーム技術を活用して開発されたサプリメントブランドです。この技術は、医学博士の柳澤厚生氏との長年の共同開発によって生まれました。Lypo-Cは、ビタミンCが体外へ排出されやすい性質を考慮し、リポソーム化によりその吸収効率を向上させることを目指しました。
医療現場をはじめ、美容・健康業界のプロフェッショナルたちに広く取扱いただき、日本全国2,800店以上*で取り扱われています。
*2024年9月末
Lypo-C 公式サイト　：

Lypo-C 公式ショップ：

スピックについて

株式会社スピック（SPIC）は、「未来の健康を、つくる。」を目指し、個々の「健康スタイル」の確立をサポートするため、提携クリニック、ジム、サロンを持ち、会員のためのパーソナルなサービスを提供。ホームケアも含めたトータルなヘルスケアを提案している鎌倉のウェルネスカンパニーです。
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