世界中のクルマ好きが集う映画祭を、日本から世界へ。

2025.04.01 08:00
International Auto Film Festa
当社は、 4月1日を夢を発信する日にしようとする April Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「 International Auto Film Festa 」の夢です。
クルマは多種多様な接し方があるので、クルマ好きに定義はなく、いろんな「好き」があって当然です。それぞれのクルマへの感情が映像となり、世界中から集まるのがこの映画祭。
国内外から審査員を迎え、国際色も豊かになりました。文化はひとつの定規ではなく、多視点を持つことで広がっていくと考えています。

公式サイト:
誰でも自分の映像作品を持ち寄って、それを誰でも見ることができる。
だから荒削りであっても、気持ちが先走る作品が並んでいても良い。
そこは新しい映像表現や、挑戦する人たちを称賛できる場所でありたい。
日本において自動車は主力の産業であり、市場としても世界的な自動車メーカーやブランドが多く存在する特別な国です。でも、クルマの文化的な視点を中心に語られることはありませんでした。

CM、映画、SNS。クルマの映像には、その時代のクルマ文化を築き、更には、後世へその文化を伝えていく力があります。

International Auto Film Festa(国際自動車映画祭)は、2023年に初めて開催し、50作品が集まりました。その後も毎年開催を続け、2024年には65カ国から478作品。今年2025年には73カ国から499作品の応募を受付けました。

International Auto Film Festa 2025は現在、グランプリをはじめとする各賞の受賞作品を選考中です。発表は4月26日、【2025 Award Party】にて行います。(事前申し込み制)
映画祭という形式を用いて、世界中の繋がりを育む。
たった4人で立ち上げた映画祭も、開催趣旨に賛同してくれる方々が今も増え続けています。

クルマはいつも、わたしたちの世界を広げてくれる。
日本発の自動車映画祭で、我々も実際に世界へ飛び出し、現地を巡りながら仲間を増やし世界を繋いでいきたい。それが夢です。


「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

あわせて読みたい

世界中で愛される日本発の新しいファストフードブランドを創りたい!!!
PR TIMES
別府温泉で「足の湯治爪切り屋さん」開催中。「人生最期まで歩き続ける足作り」を別府市から全国へ。
PR TIMES
GOOD NATURE STATIONにて備後と播州のテキスタイル文化を伝える企画展開催
PR TIMES Topics
OK ON GOLFが生み出す次世代のゴルフ体験を多くのゴルファーに届けたい!
PR TIMES
ついに到来!洗濯が楽しくなる時代がくる!?
PR TIMES
【KEEN】歩くために開発されたソールユニット搭載の 『UNEEK WK 』
PR TIMES Topics
自動車の国際映画祭【IAFF2025】ファイナリスト全ての作品を、『MAZDA TRANS AOYAMA』にて4月15日から上映決定。
ラブすぽ
誰でも参加できる日本初の国際自動車映画祭!「International Auto Film Festa2025」【吉田由美のカーライフ日記】
CARSMEET WEB
OFFICE DE YASAI新商品「1/3日分の野菜が摂れる 具だくさん豚汁」
PR TIMES Topics
『KISSA文化を未来へつなぎたい』~コーヒーの楽しさや多様性を次の世代へ~
PR TIMES
「人をうつす」あなたのフォトグラファーとして、人生に寄り添い続ける
PR TIMES
夏の特別なクッキーボックスが今年も登場
PR TIMES Topics
【April Dream】COBIの取り組みで日本のアート・工芸の価値を世界へ!
PR TIMES
能登の自然素材でつくる“快眠寝具”を、世界に届けたい。Sleepinnの挑戦
PR TIMES
家事の効率化を応援する「ディアキッチン」シリーズをリニューアル発売
PR TIMES Topics
押シスト!で車いす利用者も介助者も楽しくおでかけ♪
PR TIMES
煎茶道で“美しい“日本茶を世界に届けたい
PR TIMES
【メルキュール京都ステーション】簡単にオリジナルラベルを作れるサービス「Snap Drink」導入
PR TIMES Topics
【April Dream】47都道府県から心と体を整える“日本一のハーブ”を集めるブランドへ。
PR TIMES
異なるものが出会い、新たな物語が生まれる瞬間を残す
PR TIMES