[総裁・瑶子女王殿下] 日本のアート界を牽引する10人の若い才能が共鳴し、100号の絵画で美しい未来を紡ぐ。奇跡のチャリティーグループ展『ART CIRCLES』初開催

2025.03.25 11:00
株式会社BINGO
Back Wall Projectは、「アートを通じて次世代へ美しい世界を繋ぐ」という理念のもと、社会貢献活動を目的とした新しいチャリティーグループ展「ART CIRCLES」を4月26日から5月18日まで大阪にて開催いたします。本展のタイトルには「アートが生み出す支援の輪」、「アートが繋げる縁」、「それらが持続・継続する円(サイクル)」という思いが込められています。
チャリティーグループ展『ART CIRCLES』では、日本のアート界を牽引する若手のオールスターとも言うべきアーティスト10名が100号の大作を中心に合計約17作品(予定)を展示‧販売します。総裁には瑶子女王殿下を迎え、本プロジェクトの理念に賛同した10名のアーティストが参加し本展の為に作品を描き上げました。 本展の収益の一部は被災地に寄付され、アート作品の販売の先に社会貢献にも寄与できる稀有な機会となります。
さらに、同会場では3組のアーティストによる週末限定の受注会など多彩なイベントも同時開催いたします。

会場であるレクサス大阪福島は、2020年4月1日に開業した敷地面積6,170平米を誇る西日本最大のレクサス店舗です。訪れる方を優雅に迎える洗練された空間設計が特徴で、開放的なショールームデザインとこだわりの内装が醸し出す雰囲気は、細部にまでレクサスを美学を体現しています。レクサスは、最先端のテクノロジーと日本の美が融合したブランドとして、高い品質と芸術性を兼ね備えた車づくりで知られており、日本の伝統工芸やアートとも響き合う、まさにアートのようなブランドです。

今回の「ART CIRCLES」では、レクサスが体現する“革新と美の調和”を背景に、アーティスト渾身の作品が一堂に会することで、アートとモビリティの新たな融合を感じていただける展示となります。
1Fでは最新のレクサス車両を、2Fでは珠玉のアート作品に加え芸術的なレクサスLFAを展示いたします。ぜひこの機会にお楽しみください。

◆ 開催概要
▶︎ 名称 “ART CIRCLES”Charity Exhibition by Back Wall Project
▶︎ 会期 2025年4月26日(土)~ 5月18日(日) 10:00~19:00
    ※店休日:期間中の火曜日、および4月29日、5月4日~5月7日
    ※4月25日(金)は関係者及びメディア向けオープニングセレモニーを開催します。一般解放はいたしません。
▶︎ 会場 


▶︎ 入場 自由(チケット不要)
▶︎ 作家 奥田雄太、落合翔平、北島麻里子、友沢こたお、中西伶、西祐香里、KAZUSA MATSUYAMA、水戸部七絵、南依岐、山中雪乃(敬称略)
▶︎ 主催 Back Wall Project
▶︎ 総裁 瑶子女王殿下
▶︎ 後援 PYM一般財団法人
▶︎ 協力 大阪トヨペットグループ
▶ キュレーション 武井真司(Back Wall Projectディレクター)
          大栗忠久(ART CIRCLESプロデューサー)
          高橋賢太郎(ART CIRCLESディレクター)
◆ Back Wall ProjectについてBack Wall Projectは2023年に始動した、芸術文化の振興と、社会貢献に同時に取り組む活動です。
日本の現代アーティストから伝統工芸士まで、様々なジャンルのアーティストと、作品の販売を通じた寄付活動を展開してきました。
三越伊勢丹や大丸といった百貨店とのコラボレーション企画や、Red Bullとコラボしたチャリティーオークション、クルマとアートのコラボレーション企画
、ペニンシュラホテルとの共同企画など、その活動を国内外に広げています。





◆ 参加アーティスト(ART CIRCLES 10名)※五十音順
日本とイギリスにてファッションデザインを学んだのち、ファッションブランドでデザイナーとして活動。2016年にアーティストに転向した奥田雄太は国内での個展やグループ展に精力的に参加し、製作と発表を続けキャリアを築き上げている。
アーティスト転向後、計算した線のみで構成された細密画で表現していたが、ここ数年「偶然性」に重きを置いた”花”の作品を中心に発表を続けている。
現在は「循環」をテーマに作品を制作しています。
コロナをきっかけに日々の当たり前だと思っていたことが、実は特別な出来事だったと気付き、その当たり前に感謝し、その思いを作品にしたいと思いから’with gratitude’というテーマで、鑑賞者に感謝を伝える「花」を描いています。
アクリル絵の具の混ざった偶発的な部分を、極細のペンでアウトライン化していくことで『偶然』を『必然』変えていくような独自の描き方をしている。
現在は、個展やアートフェアなど国内外問わず精力的に作品を発表し続けている。
埼玉県大宮生まれ。多摩美術大学生産デザイン学科 プロダクトデザイン専攻を卒業。身の回りにあるアイテムを描いたペインティングやドローイングを発表してきた。ダイナミックで予想不能な形状や立体感、力強い筆圧で描かれた線画が特徴。ファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)が主催するデジタルオークションハウス「JOOPITER」に作品を提供するなど、国内外で活動の幅を広げている。2023年にはTerrada Art ComplexIIのYUKIKO MIZUTANIで個展「THIS IS OCHIAI SHOHEI」を開催。2024年にはNEWERAと読売ジャイアンツをパートナーに迎えたトリプルコラボレーションコレクションの発売など国内外で活動の幅を広げている。
1987年生まれ。
静物画を中心とした油彩作品を通じ、“過去”から連なる無数の“いま”を描き出すアーティスト。
自分自身という不明瞭な存在の中には、 氷山の一角のように水面上に見えている一人の「私」と水面下に隠れている大勢の「私」 がいるように感じ、それは身の回りの物の中に映り込んでいたり、形を変えていたり、 見ているものすべてにの内にふと気付くと存在している。隠れている大勢の「私」を「私自身」 が見つけ出していくこと。作品を通じてそれぞれの隠れている自分を発見するきっかけになるのではと考えている。
淡々とした筆致と繊細な色づかいの中に、しっとりとした詩情と過去へのノスタルジアが宿り、作品全体に独特の存在感をもたらしている。
スライム状の物質と有機的なモチーフが絡み合う独特な人物画を描く。
1999年、フランス・ボルドー生まれ。東京藝術大学美術学部絵画学科油画専攻で学び、2019年度久米賞受賞、2021年度上野芸友賞受賞。2022年、東京藝術大学油画専攻卒業。2024年、東京藝術大学大学院油画修了。
近年の個展には、「Fragment」(Gallery & Bakery Tokyo 8分、東京、2024)、「Reflexion」(N&A Art SITE、東京、2024)、「SLIME」(The Landmark、香港、2023)、「INSPIRER」(Tokyo International Gallery、東京、2022)、「SPIRALE」(PARCO MUSEUM TOKYO、東京、2022)、「Monochrome」(FOAM CONTEMPORARY,東京、2022)などがある。現在、東京を拠点に国内外での展示やフェアなど精力的に参加し、活動領域を世界に展開している。
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1994年 三重県生まれ。2016年に渡米し、山口歴のアシスタントとして作品制作に携わる。
2019年に帰国後、GOLD WOOD ART WORKSに所属。静岡県を拠点に、国内外にて展示発表を続ける。従来の絵画の制作方法にプリンティングを組み合わせたアプローチで作品を制作する。近作では、グラフィックのほか、3Dモデリング、AI、NFTなどの技術を掛け合わせながら時代の動きによって変化し続ける価値について問い、制作を通して表現の本質を模索している。
(近年の個展)
2024 個展”表層の季節” - GINZA TSUTAYA BOOKS - 東京
2023 個展”街への距離、画家の記憶” - OIL by 美術手帖ギャラリー - 東京
2022 個展”yue” - DOPENESS ART LAB - 台北
2022 個展 ”TREE OF LIFE” - DIESEL ART GALLERY - 東京
2021 個展 “VESICA PISCIS” - 心斎橋PARCO POP UP GALLERY - 大阪
2021 個展 ”DUALISM” - +81 Gallery Kyoto - 京都
2021 個展 ”yinyang” - GINZA TSUTAYA BOOKS - 東京
1978年生まれ、西宮市在住。京都芸術大学を卒業後、2004年から国内外のギャラリーやアートフェアにて絵画やミクストメディア作品を発表してきた。ペインティングに見られるシュールリアリズムは、理想化されたミッドセンチュリーアメリカのノスタルジーを感じさせる。
顔のない人物、感情のないぬいぐるみ、平静な動物達が、西の世界の牧歌的な風景を彩る。その夢のような環境は、好奇心と不快感を掻き立て、光と影のドラマチックな要素や、安全で快適な家庭内の空間におけるまとまりや意味の予期せぬ喪失は、不条理、ニヒリズム、パラノイアといったネオ・ノワールのテーマを想起させる。彼女の周りのメディアから引き出されたイメージの集合体であり、それは戦後日本の圧倒的な西洋化と、その結果として日本人の意識の中に組み込まれている作られた偽物のノスタルジアを反映している。作品を通して、文化が単一のフラット化された普遍的な記憶の中に組み込まれていくことによる、文化自体からの疎外感を問いかけ、匿名の非人間的な人物を描くことで、ますます個人主義的で過剰に接続された社会の中で、物の意味や自己意識が失われていく様子を表現している。思い込みや慣習を捨て、現実と虚構の間にある四次元の世界に入り込み、何が現実で何が現実でないのか、見るものの認識を再考させる。
1992年、東京都生まれ。
表情の歪みや抽象的な描写によって匿名性を含ませながらも、日常の表面的な喜怒哀楽だけではなく、本質に潜む美しさを追求する「Anonymous Portraits」シリーズを描く。
1 つ 1 つの作品から観る人によって違う感じ方や捉え方、想像の余地を残す描写で表現している。
空想にふける人々の様子を切り取り、多元的なアイデンティティが求められるこの現代社会において作品の中に自分を投影しながらノスタルジックな感情を描いている。
近年では日本、米国、韓国、台湾での個展開催、アートフェアへの参加に加え、Rolls Royce イベントへの作品提供など、活動の幅を広げつつ、国内外を問わず活躍している。
神奈川県生まれ。現在、ウィーンと日本を拠点に作家活動を行っている。
一斗缶に入った油絵具を豪快に手で掴み、重厚感のある厚塗りの絵画を制作する。初期にはマイケル・ジャクソンなどの著名人やポップ・アイコンとなる人物を描いた作品を制作していたが、2014 年のアメリカでの滞在をきっかけに、極めて抽象性の高い匿名の顔を描いた「DEPTH」シリーズを制作し、2016 年愛知県美術館での個展にて発表、2020 年に愛知県美術館に「I am a yellow」が収蔵される。2022 年に初の作品集「Rock is Dead」を出版。「Rock Star」、「TIME」シリーズをはじめ、近年では、パンデミック期間に自身がネットニュースのトピックからインスピレーションを得て制作した「Picture Diary」シリーズを発表するなど、画家の視点で社会をリアルタイムに捉え、時にはポップに時には皮肉的に大胆かつ独創的なスタイルで時代を表現する。
アメリカと日本を中心に活動し、「芸術の核」をテーマに独自のアルゴリズムを駆使して抽象画を構築する。
彼はアルゴリズムとブレインストーミングを掛け合わせたいわゆる設計図を用いて芸術の核を解こうとしている。彼にとって「芸術の核」は、表現そのものであり、芸術の核へと向かう道をミニマリズムと言う。
論理と感性の両面からアートの核心を捉える作品は、独自の「芸術の方程式」とも呼べる存在感を放ち、唯一無二の世界を生み出している。
1999年、長野県生まれ。
現在は東京と神奈川を拠点に活動する。2023年、京都芸術大学大学院を卒業。これまで人間の物質としての輪郭と現象としての状態の双方に注目し、そのあわいに蠢く不定形で非人間的な存在を描く。初期より一貫して人物をモチーフとし、そのスタイルは具象的な描画からランダムなストロークを用いた抽象的な描画へと変化している。白飛びのような情報を欠いた空白、身体の隙間にだらりと流れる液体、セルフィーやアーティスト写真を思わせるエゴイスティックな表情やポーズ。それらが画面全体へ溶け込むように描かれることで、「私」から「何か」への変異のプロセスそのものを捉え、これまでの人間像から脱しつつある未完の存在としてのわれわれの姿をあらわにしている。




◆ 見どころ
珠玉のアート作品と社会貢献活動が融合する奇跡のアート展
- 総裁を務める瑶子女王殿下のご尽力により、気鋭アーティストたちの作品が一堂に集結。まさに“オールスター”の競演による、大規模チャリティーアート展です。

100号の絵画を中心に約17作品を展示・販売
- 人気の高い注目アーティストによる貴重な大型作品(原画)をご購入いただけます。 作品には瑶子女王殿下のサインの刻印が入った「ART CIRCLES」公式プレートが取り付けられます。

アートを通じた社会貢献
- 作品の売上の一部は、瑶子女王殿下が総裁を務めるPYM一般財団法人を通じ、被災地支援等に寄付。作品の購入が未来への支援に繋がります。

併催企画イベント
- MAKO & COTAROの「マイキャラオーダー」や、朝霧レオのポートレート作品展示、林俊作の絵画・映像作品の展示など、アートの楽しみ方をさらに広げる多彩な催しを実施。

◆ 出品作品について
▶︎ 作品は全て100号の原画となります。
▶︎ 作品の詳細につきましては、
(@backwallproject)にて随時お知らせいたします。
◆ 作品の販売について
▶︎ 作品の販売はエントリー制となります。
▶︎ 販売額の一部は被災地支援等に寄付されます。
▶︎ ご予約やお取置きは承りません。
▶︎ お支払いは銀行振込のみとなります。
◆ 併催企画のご案内
ART CIRCLESと同会場で、下記アーティストによる併催企画を開催します。
イラストレーターMAKOとデザイナーCOTAROによるアートデュオ。アニメーションからアートまで幅広く創作活動を行っている。その活動の一環である『マイキャラProject』。"大切な家族のその時の姿をアートとして残せる"をコンセプトに、伊勢丹 丹青会にて開催されたイベントではファミリー層中心に大きな反響を呼びました。
また、2024年には国連UNHCR協会主催『世界難民の日 チャリティガラ&オークション』にキャンバスアートを出品し、作品はデヴィ夫人により落札。寄付金は全額、団体を通して寄付されました。

【マイキャラオーダー】
愛する我が子やペットをキャラクターに描きおこし、Tシャツやステッカー、ハンカチなどのグッズにしてお届けします。お子さまもしくはペットのお写真をいただき、好きな色やモノをヒアリングします。その子らしい個性あふれるグッズに仕上がります。※受注後2ヶ月ほどでお届けします。受注が混み合った場合お届け期間が変動いたします。
1998年、日本生まれ。東京藝術大学デザイン科卒業。
デジタルネイティブ世代として、伝統的な絵画技法と現代的な視覚感覚を融合させた作品を制作。グラフィックデザインの素地を活かし、平面的な構成や鮮やかな色彩と、写実的な描写を組み合わせた独自のスタイルを展開している。
人物ポートレートや自然を主題に、対象の持つエネルギーや感情を視覚化することを追求。テレビ番組『日曜日の初耳学』でのポートレート制作や、JO1「Gradation」ジャケットアートワークなども手がける。
本展示では、「F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025」に出展予定のアイルトン・セナの肖像画と、三笠宮家・瑶子女王殿下の肖像画も展示予定。
画家、映画監督。
2015年、文化庁新進芸術家海外研修制度の助成を受け、ロンドン大学ゴールドスミス美術学部を卒業「Remember (2016)」がドレスデン映画祭アニメーション部門金賞を受賞。「Railment (2017)」が第55回アナーバー映画祭アニメーション部門最優秀賞を受賞。「Interstitial (2018)」が第22回スラムダンス映画祭アニメーション部門最高賞を受賞。「Leaking Life (2019)」が第69回ベルリン国際映画祭に入選。2020年、アカデミー賞学生部門のアワードプレゼンターを務める。「Our Pain (2023)」がザグレブ国際アニメーション映画祭で審査員特別賞を受賞。
今回、過去の映像作品と合わせて摩擦や速度のダイナミズムをテーマにした絵画作品を発表予定。移動や加速で生じるエネルギーの痕跡をとらえ、動きと時間の残像を表現する。
◆ 来場者特典 CART [BINGO magazine] の配布ご来場いただいた方に、Back Wall Projectの活動を伝えるマガジン『CART [BINGO magazine]』を配布いたします。

クルマ(Car)とアート(Art)の融合したライフスタイルを提案する『CART [BINGO magazine]』は、各地のラグジュアリーホテルやサーキットにも設置されており、2万部/号を発行する大人気フリーマガジンです。ぜひこの機会にお手にお取りください。



◆ オープニングセレモニーについて
- 4月25日(金)にメディア招待制のオープニングセレモニーを予定しています。取材希望の方は下記メールまでご連絡ください。
- セレモニーには、ART CIRCLES参加アーティストなど関係者が出席予定です。
- セレモニー詳細は、事前申請をいただいた方に個別でご案内いたします。

◆ メディア取材・お問い合わせ
- 取材・イベントに関するお問い合わせ:info@backwallproject.com
- 本展示販売会やアーティストへの取材ご希望の方は、上記メールアドレスまでお申し込みください。
- 最新情報・作品紹介は
をご確認ください。

ご取材およびご来場を心よりお待ちしております。

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