【関連記事】「おい、種馬。仕事だ。やるぞ」堕ちた兄の乱れた暮らしに衝撃。ある多産「生活保護」家庭の実態とは

32歳の城ケ崎鮎子さん（仮名）は、実兄が「ある女性」と知り合ってから人が変わったようになったことを悩み続けている会社員の女性。真面目で優しかった兄は、現在「精神疾患」を理由に生活保護を受けているという。両親は「あの女と出会ってからあいつはおかしくなった」と、大勢いる孫に会おうともしないそうだ。
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「ある意味、兄は本当に精神に異常を来したのかなと思ってしまう。そのくらい変わってし…