株式会社集英社
集英社のウェブメディア「yoi」（ヨイ）では、心・体・性のウェルネスを提案する記事を日々配信しています。
3月8日（土）の国際女性デーに合わせ、女性の「自分らしい生き方」を応援するスペシャル企画を展開中。そのうちのいくつかをご紹介します。
１：持田香織さん×伊藤千晃さん、SHELLYさん×長谷川潤さんの2組が、シスターフッドについて語る！ 宝塚歌劇団の元トップスターのロングインタビューも。
「Every Little Thing」のボーカル・持田香織さんと、元「AAA」のメンバーで、「yoi」でのフェムテック連載も人気の伊藤千晃さんによる、結婚や出産についての対談が実現。さらに、タレントのSHELLYさんとモデルの長谷川潤さんの対談も。お互いの人生について語り合っていただきました。
■持田香織さん×伊藤千晃さん対談
左から伊藤さん、持田さん 撮影／松岡一哲
10代、20代はアーティストとしてハードな日々を駆け抜け、現在はともに仕事を続けながら子育てをしている持田香織さんと伊藤千晃さん。プライベートでも親交がある先輩・後輩コンビが、キャリアの中で直面した、女性としての体と心の変化について語ってくれました(前後編)。
前編URL：
左からSHELLYさん、長谷川さん 撮影／馬場わかな
SHELLYさんと長谷川潤さんの出会いは15年ほど前。お互いに人生の転換期を迎える中でメンタルヘルスや生き方について言葉を重ね、時に支えあってきたお二人に、自分の心に空いた“穴”との向き合い方について語っていただきました（前後編）。
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■元宝塚歌劇団雪組トップスター、望海風斗さんのロングインタビュー
撮影／安川結子
宝塚歌劇団のトップスターとして絶大な人気を誇り、退団後はミュージカルや舞台で活躍する望海風斗さん。国際女性デーを記念したインタビューでは、宝塚歌劇団の人間関係を深掘りして語っていただきました（前中後編）。
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２・小嶋陽菜さんが、自身のフェムケアブランドについて語る！
撮影／松岡一哲
AKB48を卒業後、主にモデルの分野で活躍しながら経営者としてライフスタイルブランド「Her lip to」を立ち上げた小嶋陽菜さん。2年前に誕生したランジェリーブランド「ROSIER by Her lip to」から、新たにフェムケアラインが登場しました。
商品開発を行った小嶋さんに、アイテムの魅力をインタビュー。フェムケアを始めたきっかけや、日々のケアとして続ける理由などを伺いました（前後編）。
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３・国際女性デーのシンボルカラー「イエロー」にまつわるネイルと香りのカタログを特集。
撮影／柳 香穂
【国際女性デーにつけたいミモザカラーネイル】
ビューティウェルネス特集では「国際女性デー」のシンボルカラー、ミモザ色にちなんだ「イエローネイル」をテーマに、５つのブランドのネイルを紹介しています。
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撮影／植田 翔
【国際女性デーにつけたい、イエローにまつわる香水】
黄色いボトルや、黄色い花やフルーツなどを用いた香水を特集。心をエナジャイズしながら、女性の権利について改めて考えてみませんか？
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今後は、以下のコンテンツ公開を予定しています。※公開日時が変更になる場合があります。
■3月7日（金）19:00公開 舟山久美子さんインタビュー
撮影／原 楓
17回連続で雑誌「Popteen」の表紙を飾るという前代未聞の記録を作り、カリスマギャルとして一時代を築いた"くみっきー"こと舟山久美子さん。「とにかく自分に自信がなかった」16歳の女の子が、ギャルマインドを得て本当の「自分」を取り戻すまでの歴史を語ってくれました（前後編）。
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■3月7日（金）20:00公開 石田ニコルさんインタビュー
撮影／井手野下貴弘
「日本フェムテック協会認定資格2級」「メディカルアロマインストラクター」の資格を取得し、積極的に女性の心身の健康について学び、発信している俳優・モデルの石田ニコルさん。放射線技師を目指した学生時代から、30代になってフェムケアやフェムテックの勉強を始めた想いを伺いました（前後編）。
前編URL：
■3月8日（土）19:00公開 穂志もえかさんスペシャルインタビュー＆動画
撮影／尾身沙紀（io）
ハリウッドの制作陣による戦国ドラマ『SHOGUN 将軍』で宇佐見藤役を好演し、一躍注目の存在となった、俳優の穂志もえかさん。バンクーバーで過ごした撮影の日々で学んだことや、落ち込んだときの気持ちの立て直し方などを伺いました（前後編）。
前編URL：
■3月8日（土）20:00＆3月9日（日）19:00公開 第4回「フェムテックアワード」
撮影／森川英里
4回目となる「フェムテック＆フェムケアアワード」を発表！ 現在販売されている商品の中から「名品」と呼ぶにふさわしいものを、発売時期を問わずノミネート。それらを、フェムテック＆フェムケアの情報を日々キャッチしているエディター＆ライター、フェムテック業界の方など16人の"フェムテック賢者"審査員が試し、特に評価の高かったアイテムを部門ごとに発表します。
大賞URL:
■「yoi」（ヨイ）について
2021年9月にローンチした集英社のウェブメディア。誰もが自分らしく生きられる社会を目指し、心・体・性のウェルネスを創出するという編集方針を掲げています。
自分らしい生き方やキャリア、妊娠や出産、フェムテック、ジェンダーや性差についての問題提起など、現代社会を生きる人々の悩みや疑問に寄り添う記事を多数配信しています。
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