【FRONTIER】 AMDの最新GPU「Radeon RX 9070 シリーズ」を搭載したゲーミングPCの販売を開始 ～RDNA 4採用で性能が向上～

インバースネット株式会社
インバースネット株式会社（本社：神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役社長：山本 慶次郎）（以下、当社）は、オリジナルBTOパソコン「FRONTIER」から、「AMD Radeon(TM) RX 9070 XT グラフィックス」「AMD Radeon(TM) RX 9070 グラフィックス」を搭載したゲーミングPCの販売を2025年3月7日（金）午前11時より開始しています。


■製品概要
このたび販売を開始するのは、AMDの最新GPU「AMD Radeon(TM) RX 9070 XT グラフィックス」「AMD Radeon(TM) RX 9070 グラフィックス」を搭載したゲーミングPCです。最新のRDNA 4アーキテクチャを採用し、従来のGPUと比べて大幅に性能が向上しています。
ラインナップは、「AMD Radeon(TM) RX 9070 XT」搭載PCが4機種、「AMD Radeon(TM) RX 9070」搭載PCが3機種の、計7機種をご用意しました。それぞれ、CPU、CPUクーラー、電源が異なるモデルを取り揃えており、ニーズに合わせたカスタマイズが可能です。
ご予算や用途に応じて、お好みの構成をお選びください。


この製品は、FRONTIERダイレクトストア（

）にて、2025年3月7日（金）午前11時より販売を開始しています。


■ AMD Radeon RX 9070 XT / RX 9070搭載PCはこちら

FRONTIER_GPLシリーズ

■製品の特長
＜新アーキテクチャAMD RDNA(TM) 4採用の「Radeon RX 9000 シリーズ」＞
AMD RDNA(TM) 4 演算ユニットを搭載した超高速 AMD Radeon RX 9000 シリーズ グラフィックスは、主要なゲーミング解像度すべてにおいて、強化されたレイトレーシング機能により、高画質なゲームを快適にお楽しみいただけます。


「AMD Radeon RX 9070 XT」は64基のコンピュートユニット、4,096基のストリームプロセッサ、64基のRay Accelerator、128基のAI Acceleratorを搭載しています。また、下位である「AMD Radeon RX 9070」は56基のコンピュートユニット、3,584基のストリームプロセッサ、56基のRay Accelerator、112基のAI Acceleratorを搭載し、上位モデルと変わらないゲームプレイの楽しさを実現しています。


＜拡張性と冷却性に優れた人気のタワーケース採用＞
◎GPLシリーズ　：前面左側の支柱がないピラーレスデザインのケースです。ライティングはすべてソフトウェアで制御可能で、6基の光るケースファンとケース側面のRGB-LEDラインがケースを美しく照らします。また、ケースカラーと同色の内部のパーツが、見た目の美しさを際立たせます。
[幅約230mm × 高さ約500mm × 奥行約453mm]


◎GKLシリーズ ：滑らかな角丸のシンプルかつスマートな外観で様々なインテリアにも馴染みやすいデザインです。容量は約30Lとコンパクトながら、カスタマイズで240mm水冷クーラーや大型グラフィックスカード、複数のストレージを搭載することができ、拡張性にも優れています。スモーク強化ガラスサイドパネルとARGB対応で鮮やかに演出でき、USB Type-A/Cポートも備え周辺機器の接続も容易です。
［幅:約215mm x 高さ:約347mm x 奥行:約401mm］


●インバースネット株式会社　概要
■本社所在地 ：神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 GRC 横浜ベイリサーチパーク 8階
■設立 ： 昭和26年12月14日
■資本金 ： 10,000万円
■代表者 ：　山本 慶次郎（代表取締役社長）
■事業内容 ： 自社製パーソナル・コンピュータ開発、製造及び販売、他
■取扱商品 ： 自社製パーソナル・コンピュータ（FRONTIERシリーズ）、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機器