＜東北初＞NY発祥のベーカリー「THE CITY BAKERY」がこの春、日本最大規模で東北・仙台に初出店！

株式会社フォンス
仙台駅より徒歩8分、広瀬通駅より徒歩2分の立地に新設される“読売青葉テラス”。その一棟全フロアという贅沢な空間に、日本最大規模の「THE CITY BAKERY」が誕生します。

読売青葉テラス - image

1F：THE CITY BAKERY 仙台読売青葉テラス

ニューヨーカーから親しまれた“街のベーカリー”が、東北に初出店！
2013年の上陸以降、日本各地で人々に親しまれてきた“街(CITY)のベーカリー”。2025年春「THE CITY BAKERY 仙台読売青葉テラス」が、東北・仙台の地に誕生します。
工房併設の店内でショーケースを彩るのは、NYレシピのパンやペイストリー。さらには日本で生まれた個性豊かな商品に、“仙台限定品”も加わります。パンと合うオリジナルブレンドコーヒーや、季節のドリンクと共にお楽しみください。

2F：THE CITY BAKERY TRATTORIA RUBIN 仙台

仙台の魚と炭とワイン
2F「THE CITY BAKERY TRATTORIA RUBIN 仙台」は天井高4ｍもの大空間。
10店舗目となるTHE CITY BAKERYのレストラン。仙台では地場の食材を取り入れたイタリアンに取り組みます。新鮮な仙台の魚や旬の野菜、素材の良さを活かした料理に、ソムリエが吟味したワインなど多彩なメニューをラインナップ。私たちの食への想いが詰まったレストランです。
ランチはカジュアルにピザやパスタ、メイン料理を。ディナーには様々な料理を少しずつ楽しめる小皿料理も加わり、料理と好相性のパンは1Fの工房でベーカーたちが腕をふるいます。少人数から大人の仲間たちが集う食卓まで、存分にお楽しみいただけます。

3F：The Bar Rubin 仙台

音楽と酒と仲間たち
3F「The Bar Rubin 仙台」はルーフトップテラスを施した、気楽に音楽と酒を楽しめる空間です。地元のステンドグラス作家の作品をしつらえた店内は、落ち着きのあるカウンター、仲間たちと囲む大テーブル、夜空が心地よいテラス席など、多様なシーンをお過ごしいただけます。
音楽も酒も、ジャンルを問わず、てらいなく。その日フラッと立ち寄れば、質の良い音と美味しい酒に酔えるバー。上質なスピーカーから流れる音楽と酒を仲間たちと、時には自分ひとりの時間を。心おきなくご堪能ください。

「The Bar Rubin」のために制作されるステンドグラスのコンセプトスケッチ　(C)IKUMI SAWADA

● ステンドグラス作家・沢田いくみ
1984年生まれ。2003年よりアメリカにてスタジオアートを学ぶ。
''the day -play concept store-(宮城県仙台市)''を拠点に、『和と洋の融合、ステンドグラスの歴史に新たな道を』の理念の下、個人邸や公共施設へのオーダー制作、オリジナル作品の制作を手掛け続けている。2017年「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT」に選出、2020年「長谷川町子記念館」への制作、2023年には日本を代表する高級美術食器として名高い「大倉陶園」とのコラボレーション作品を発表。各種業界からの発注制作、百貨店での展覧会開催、その他テレビドラマへの美術協力など。
＜ HP：

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ー Information ー

1F：THE CITY BAKERY 仙台読売⻘葉テラス
2F：THE CITY BAKERY TRATTORIA RUBIN 仙台
3F：The Bar Rubin 仙台

・住所
〒980-0021 宮城県仙台市⻘葉区中央2丁目7番18号 読売⻘葉テラス

・アクセス
JR「仙台駅」より徒歩8分
仙台市地下鉄南北線「広瀬通駅」より徒歩2分

・HP：

・instagram：

THE CITY BAKERY

● ABOUT THE CITY BAKERY
1990年、ニューヨーク・ユニオンスクエアに開業したベーカリー。創業者モーリー・ルービンはTV局のプロデューサーだった異色の経歴の持ち主で、その独創的な発想から生まれたプレッツェルクロワッサンや濃厚なホットチョコレートは、瞬く間にニューヨーカーから愛されました。日本では2013年に大阪に初上陸して以来、東京・福岡・長野・神奈川・京都・名古屋に展開。各地でも「街(CITY)のベーカリー」として、その地域の皆さまから親しまれています。

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