台湾TSMCの一人勝ちはいつか終わりを迎える…アメリカが将来を有望視する「意外な日本企業の名前」

現代ビジネス
2025.01.28 05:00
世界最大の半導体の受託製造（ファウンドリー）である、台湾積体電路製造（TSMC）が1月16日、2024年12月期の決算を発表した。売上高は前年比33.9%増の2兆8943億台湾ドル（約13兆7000億円）、純利益は同39.9%増の1兆1732億台湾ドル（約5兆5500億円）。売上高・純利益ともに過去最高を更新した。この爆益の背景や今後のリスクを真壁昭夫氏が解説する。…
つづきを読む
つづきを読む

あわせて読みたい

半導体の王者から“劣等生”へ…インテルCEO解任が「日本の半導体産業の再興」を予感させるワケ
ダイヤモンド・オンライン
インテルが2.5兆円の巨額赤字！二兎を追って惨敗した「業界の雄」の反省点
ダイヤモンド・オンライン
日比谷花壇が監修したカプセルトイ向け「日比谷花壇　フラワーアソートコレクション」全4種登場
PR TIMES Topics
孫正義が目論む「エヌビディアの競合」創出計画に周囲が漏らす不安 | “半導体業界のスイス”とも言われるアームを変革する？
COURRiER Japon
なぜ半導体大国だった日本に“化け物”は生まれなかったのか…利益5兆円超のTSMCとの「経営センスの差」
現代ビジネス
【東京で公道レース】ってホント？話題のフォーミュラEとは
antenna
【3分でわかる世界の半導体企業】台湾から世界を制したTSMCの戦略とは？
ダイヤモンド・オンライン
【3分でわかる世界の半導体企業】インテルと似た戦略をとるサムスン電子の将来はどうなる？
ダイヤモンド・オンライン
新作の日傘・帽子を含む新商品を販売
PR TIMES Topics
【3分でわかる世界の半導体企業】追い込まれた「かつての王者」、インテル
ダイヤモンド・オンライン
豊田章男会長はこのビジネスチャンスを見抜いていた…｢経済大国ニッポン｣復活に必要なたった一つのこと
PRESIDENT Online
いつもの朝食プラス「Ｙ１０００」でウェルネスライフ。管理栄養士が奨める新習慣！
antenna
TSMC､中国向け｢先端AI半導体｣の製造受託停止へ
東洋経済オンライン
半導体産業の未来地図から見える“日本経済再生”のシナリオ
PR TIMES
一気にたためる「Shupatto コンパクトバッグ M リサイクルコレクション」春夏モデル「Jewels of the Sea」新登場
PR TIMES Topics
日本株、AIブームのおかげで「2025年に大成長」が予測される超注目業界の「プロ厳選・再評価銘柄5選」を実名紹介
現代ビジネス
【トランプ言動におびえる台湾】TSMCは守れるか？台湾有事は？悲観論と決意に包まれる台湾
Wedge［国際］
老舗の編立職人と天然素材を追求！和紙糸の足袋型靴下誕生
PR TIMES Topics
台湾の半導体大手TSMC、非アジア人差別か 従業員が提訴
AFPBB News オススメ
【次のエヌビディアはどこか？】前工程のほとんどの分野をカバーし、売上世界トップを争う「AMAT」
ダイヤモンド・オンライン
猫の日を記念した「猫カップくず餅」「猫あんみつ」を発売
PR TIMES Topics