【FRONTIER】インテル最新デスクトップ向けCPU「Core Ultra 5 プロセッサー 225F」搭載PC登場

インバースネット株式会社
インバースネット株式会社（本社：神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役社長：山本 慶次郎）（以下、当社）は、オリジナルBTOパソコンブランド「FRONTIER」から、インテルの最新デスクトップ向けCPU「Core Ultra 5 プロセッサー 225F」を搭載したデスクトップパソコンの販売を2025年1月13日（月）23時より開始しています。

■製品の概要
このたび販売を開始する製品は、インテルの最新デスクトップ向けCPU「Core Ultra 5 プロセッサー 225F」を搭載したデスクトップパソコンです。チップセットにはB860を備え、PCケースにはコンパクトながら拡張性に優れた「GKシリーズ」を採用しました。ラインナップにはグラフィックスカード、ストレージ、電源が異なるモデルを2機種ご用意しています。個々のニーズに合わせたカスタマイズが可能ですので、ご予算や用途に合わせて、お好みの構成をお選びください。

こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア（

）にて、2025年1月13日（月）23時より販売を開始しています。


■インテル Core Ultra 5 プロセッサー 225F搭載PCはこちら

FRONTIER_GKシリーズ

■製品の特長
＜インテル Core Ultra デスクトップ・プロセッサー搭載＞
インテル Core Ultra デスクトップ・プロセッサーは、ウルトラスムーズでかつレスポンスの高いゲームプレイを可能にするために新しく開発されたコアにより、優れたゲーム・パフォーマンスを実現します。背景の除去、オーディオの最適化、そして自動フレーミングなどの AI タスクを NPU にオフロードし、ストリーミングの視聴やゲームプレイを快適にできます。

＜ASUS製マザーボード「B860M AYW GAMING WIFI」採用＞
Intel Core Ultra プロセッサー (シリーズ 2) の潜在能力を最大限に引き出すよう専門的に設計されています。通信には高速の2.5Gbps有線LANとWi-Fi 6対応の無線LANを装備し、快適なネット環境を実現しました。インターフェースにはUSB Type-A 3.2(3.1/3.0) Gen2 (Max 10Gbps)を1つ、USB Type-A 3.2(3.1/3.0) Gen1 (Max 5Gbps)を2つ、USB2.0を3つ搭載しており、多彩な周辺機器の接続にも十分に対応できます。


＜容量30Lのコンパクトサイズに高い冷却性能を誇るミニタワー：GKシリーズ＞
滑らかな角丸のシンプルかつスマートな外観で様々なインテリアにも馴染みやすいデザインとなっています。容量は約30Lとコンパクトながら、ボトムからトップへのスムーズなエアフローを実現する「垂直エアフロー構造」採用で冷却性能も優れています。上面にはUSB Type-A 3.2 Gen1×2を備えており、周辺機器の接続も容易です。［幅約215mm×高さ約347mm×奥行約401mm］

●インバースネット株式会社　概要
■本社所在地 ： 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 ： 昭和26年12月14日
■資本金 ： 10,000万円
■代表者 ：　山本 慶次郎（代表取締役社長）
■事業内容 ： 自社製パーソナル・コンピュータ開発、製造及び販売、他
■取扱商品 ： 自社製パーソナル・コンピュータ（FRONTIERシリーズ）、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機器