25年新社会人、入社先で「定年まで働きたい」が3割超

2024.12.25 08:15
キャリア自律への関心が高いとされているZ世代。学情は、2025年4月入社の新社会人を対象に「入社先でのキャリア」について調査を実施した。入社先の企業では「定年まで」働き続けたいと考える新社会人が最も多く、いずれは管理職になりたいと考えている人が半数以上いることが分かった。…

あわせて読みたい

最終面接、学生の約8割「対面」希望 「人柄や雰囲気伝えたい」の声
ITmedia ビジネスオンライン
【25年卒の学生と新社会人のお金事情調査】25年卒の学生・新社会人ともに初任給の使い道、第1位は「家族や両親にプレゼントや食事」一方で、新社会人の41.5%は初任給を「貯金」していると回答!
ラブすぽ
若手バイリンガル人材の44.0%が、「新しい環境で、自分の可能性を試したい」と転職を視野に キャリアを築く上で、4割以上が「グローバルに活躍できる環境」に魅力
ラブすぽ
新社会人の8割以上が、入社後すぐのテレワークに「不安」。「業務を一通り覚えてからテレワークに臨みたい」の声
ラブすぽ
“配属ガチャ”、新社会人の約7割が「不安」 どんな懸念がある?
ITmedia ビジネスオンライン
売り手市場でも、約半数の学生は「就職活動に自信がない」と回答。就職活動準備で力を入れたいことは、「インターンシップ参加」が最多
ラブすぽ
NISA(少額投資非課税制度)を「利用している」と回答した20代は約4割。利用者からは「気軽に始められた」、非利用者からは「投資に必要な貯蓄がない」の声
ラブすぽ
6割以上が、大学生活で「進路を考えるきっかけとなる、出会いや経験があった」と回答。「インターンシップに参加して、将来について具体的に考えるようになった」の声
ラブすぽ
「入社後すぐのテレワークは不安」25卒の8割超 対面を希望する理由は?
ITmedia ビジネスオンライン
「大学生活に満足している」と回答した学生が8割超。「大学入学後は行動制限が緩和されて、自由に課外活動にも取り組めている」の声
ラブすぽ
「フルリモート」や「居住地自由」の企業は志望度が上がると回答した学生が6割超。「将来、ライフステージが変わっても働き続けることができそう」の声
ラブすぽ
企業の「ビジョン」や「ミッション」を、「意識する」と回答した学生が約7割。「企業のビジョンやミッションと、自分の価値観が合っているかを重視したい」の声
ラブすぽ
2026年卒「就職人気企業ランキング」男女別比較/男性部門トップは伊藤忠商事。2位の任天堂など「ゲーム」も人気。女性部門トップは味の素。30位以内に「食品」が9社ランクイン
ラブすぽ
2026年卒「就職人気企業ランキング」、トップは7年連続伊藤忠商事。3位任天堂、4位オリエンタルランド、5位東宝など、エンターテインメントに強い企業が上位に多数ランクイン!
ラブすぽ