品数“厳選”勝負で業績好調の「業務スーパー」が抱える2つのジレンマ…ユニクロやニトリに類する神戸物産のビジネスモデル

2024.12.20 07:00
「業務スーパー」を運営する神戸物産の業績が好調だ。2024年10月期は1割の増収。これは3期連続の2桁での増収で、売上高は初めて5000億円を突破した。営業利益も1割の増益。2期連続の営業増益で、過去最高を更新し続けている。そんななか、足元で進めているのが外食・中食事業の強化なのだが、いったいなぜなのか。…

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