ポーラ
肌に溶け込むような自然な透明感※1とツヤ感。４色が重なる『虹色シアーファンデ』
株式会社 ポーラ（本社：東京都品川区、代表取締役社長：及川 美紀）は、メークブランド「ディエム クルール」から、美しい肌を描きだす４色と、肌に溶け込むような薄膜で、自然な透明感とツヤ感を演出するクッションファンデーション『ディエム クルール カラートリックマルチクッションファンデーション』＜リフィル 全2色 各10.4g ￥6,050（税抜 ￥5,500 ）＊別売りケース ￥1,320（税抜 ￥1,200）＞を、2025年3月1日に発売します。
製品特長
●「美しい肌を描きだす４色」＋「肌に溶け込むような薄膜」で自然な透明感とツヤ感を演出
４色が点在する点描画発想と、肌に溶け込むような薄膜に仕上げるシアーカラートリック設計。
素肌を覆い隠すのではなく色ムラを自然にカバー。透明感・ツヤ感のある仕上がりに。
●美容成分※2配合。みずみずしく一体感のある薄膜で、美しい仕上がりが続く。
スクワラン、ホホバ種子油、マカデミア種子油、セラミド※3、ビタミンC誘導体※4、ヒアルロン酸※5、コラーゲン配合※6。
肌に溶け込むような薄膜で、重ねても自然な仕上がりと付け心地が続く。
●チーク・ハイライトとしても使用可能
色の取り方を変えてチークやハイライトにも使えるマルチアイテム。
全国のポーラ ビューティーディレクター、コスメ＆エステショップ「ポーラ ザ ビューティー」約470店舗・旗艦店「ポーラ ギンザ」・全国有名百貨店等ポーラコーナー83店舗を含む約2,700店、ポーラ公式オンラインストア（
）にてお取り扱いします。（2023年12月末時点）海外では、台湾、香港、マカオにて順次発売予定です。
「ディエム クルール」ブランドについて
「ディエム クルール」ブランドは、“きれいな素肌はカラフル（適度に色のばらつきがある状態）である”ことを発見し、2018年に誕生。点描画の効果と色立体視の効果に着目した独自のカラートリック設計により、カラフルだからこその、その人らしさを活かした自然で美しい仕上がりにこだわってきました。
※1：メーク効果による
※2：保湿成分
※3：セラミドNP
※4：テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
※5：ヒアルロン酸Na
※6：加水分解コラーゲン
2025年3月1日発売
ディエム クルール
カラートリックマルチクッションファンデーション
＜下地・ファンデーション＞
リフィル 全2色 各10.4g
￥6,050（税抜 ￥5,500）
SPF25 PA++
＊パフ付き・ケース別売り
＊別売りケース ￥1,320（税抜 ￥1,200）
＊取替え用パフ ￥495 （税抜 ￥450）
ネーミング
「diem（今）」と「couleur（色）」を組み合わせた造語。“色に触れることで、今をもっと心豊かに、もっと楽しく 生きる” という意味を込めています。
パッケージデザイン
「自分の中に潜む多様な個性を輝かせてほしい」というディエム クルールのブランドの想いから、豊かに移ろいながら成長していく個性をニュアンスカラーを用いた緻密な彩りの変化で表現。軽やかなライトブルーをアクセントとした色調で透明感のある仕上がり感を表現しました。
着目 点描画の効果と色立体視の効果に着目した独自のカラートリック設計
ディエム クルールブランドは、“きれいな素肌はカラフル（適度に色のばらつきがある状態）である”ことを発見し、2018年に誕生。点描画の効果と色立体視の効果に着目した独自のカラートリック設計により、カラフルだからこその、その人らしさを活かした自然で美しい仕上がりにこだわってきました。
点描画の効果
色を混ぜずに小さな点で並べることにより、
濁らずに透明感のある色を表現できる。
処方設計 肌に溶け込むような一体感のある薄膜をつくる「シアーカラートリック設計」
パフでタッピングしてなじませることで厚みが均一になり、さらにファンデーションを構成する一部の成分が揮発する処方により、肌に溶け込むような薄膜に仕上げる設計。
＊イラストはイメージです
特徴１ 内側から発光したような透明感※・ツヤ感と、自然な色ムラカバー
メーク膜には、輝度オイルと、透明性がありながら光を正反射する性質を持つライトスルーパウダーを配合。メーク膜表面で光を反射するとともに、光がメーク膜を透過し肌表面で反射するため、発光したような透明感とツヤ感を演出。さらに色素と板状のライトスルーパウダーが整列するため、薄膜でありながら、色ムラを自然にカバー。
＊イラストはイメージです
特徴２ 肌に溶け込むような薄膜で重ねても自然な仕上がりと付け心地が続く
ファンデーションの一部の成分が揮発してできた薄膜により、負担感のない快適なつけ心地に。
メーク膜が肌と一体化するようになじみ、時間がたってもくずれにくい。
特徴３ チーク・ハイライトとしても使用可能
色の取り方を変えると、チーク・ハイライトとしても使用可能。
ファンデーションと同じ処方だから、なじませやすく、自然な血色感※と立体感※を演出。
※：メーク効果による
ご使用方法
ファンデーションとして
＊化粧下地なしでもお使いいただけます。
＜チークとして＞
左側のピンク・イエローを指にとり、頬骨の高い位置にとんとんとなじませる。
＜ハイライトとして＞
右側のブルー・ホワイトを指にとり、鼻筋やCゾーン等にとんとんとなじませる。
＊中心部ではなく外枠に近い部分からお使いいただくと、指でとりやすく、最後までバランスよくご使用いただけます。
＜パフのお手入れ方法＞
石けん、または中性洗剤を薄く溶かしたぬるま湯につけ、指の腹で軽く押し洗いします。
１週間に１回程度のタイミングでのお手入れをおすすめします。
主な配合成分
