『週刊東洋経済』が「2024年 楽天マガジン 年間ランキング」のビジネスジャンルで2年連続1位に！

株式会社東洋経済新報社
楽天マガジンで2024年に最も読まれた『週刊東洋経済』の特集は…？

株式会社東洋経済新報社（本社：東京都中央区、 代表取締役社長：田北浩章）が発行する『週刊東洋経済』は、2024年11月20日に発表された「2024年 楽天マガジン 年間ランキング」のビジネスジャンルにて、1位となったことをお知らせいたします。2年連続でのビジネスジャンル1位です。

楽天マガジン年間ランキング : https://magazine.rakuten.co.jp/lp/ranking2024/

■「楽天マガジン 年間ランキング」とは？
楽天マガジン取り扱い雑誌各号の閲覧数・ユニークユーザー数を基に人気度を独自に算出したランキングで、毎年11月に「年間大賞」「ジャンル別年間ランキング」が発表されます。なお、今般発表された「2024年 楽天マガジン 年間ランキング」の対象期間は2024年1月1日～10月31日です。
■楽天マガジンでは『週刊東洋経済』がフル版で読み放題！
楽天マガジンは楽天グループ株式会社が運営する、月額・年額定額制で雑誌が読み放題となるサービスです。楽天マガジンでは、『週刊東洋経済』が紙の雑誌と同じ内容で読むことができます（※）。
※広告ページなど一部閲覧できないページもあります

＜楽天マガジンで『週刊東洋経済』を読むメリット＞
- 2011年6月4日号以降の豊富なバックナンバーを配信中
- 紙の雑誌の発刊から1週間後に、楽天マガジンでも最新号を配信


■2024年に最も読まれた『週刊東洋経済』の特集は…？
『週刊東洋経済』は1895年に創刊した現存する日本最古の週刊誌です。経済分野だけでなく、社会問題、海外情勢なども幅広くカバーするなど「経済から社会を読み解く」スタンスを重視しています。今回初めての試みとして、2024年において、楽天マガジンで閲覧可能な『週刊東洋経済』の中で、最も読まれた特集ベスト5を発表いたします（※）。
※各号の閲覧ユニークユーザー数を基に算出。抽出期間：2024年1月～8月

第5位　2024年3月16日号（2024年3月11日発売）「株の道場 4万円時代に買える株」

四半期に一度の恒例特集！
『会社四季報』発売前に、成長銘柄先取りのランキングを総まくりし、厳選した増額銘柄や新NISAに最適な投資法、カリスマ投資家たちの賢い投資術も紹介。

第4位　2024年1月6・13日合併号（2024年1月4日発売）「EVシフト 絶頂と絶望」

EVシフトの流れが変調を来し始めた2024年年初。
中国、アメリカ、欧州市場の最前線や日本勢の勝ち筋を描いた。

第3位　2024年8月10・17日合併号（2024年8月5日発売）「半導体覇権」

毎年恒例の半導体特集。
エヌビディアの全貌や半導体業界の現在地、日米半導体株ランキングなど今知るべき情報が満載。

第2位　2024年8月3日号（2024年7月29日発売）「40～50代のための副業・開業のススメ」

40～50代のセカンドキャリアとして注目されるのがスモールビジネス開業。必要な資金は手元にある50万円で大丈夫。
成功・失敗事例や開業に向けたノウハウを掲載。

第1位　2024年4月27日・5月4日合併号（2024年4月22日発売）「1億円を目指す資産運用大全」

日経平均株価が34年ぶりに最高値を更新した2024年。
新NISAもスタートするなど、資産運用を始めるには絶好のチャンスが到来。資産１億円も決して夢ではない。「億り人」達成のための運用シミュレーションからリスク別の実践的な投資法、利益確定術まで紹介した。




『週刊東洋経済』
1895（明治28）年創刊。日本の週刊誌として最も長い歴史を誇り、創刊の理念「健全なる経済社会を先導する」を受け継ぎ、客観的・合理的で信頼度の高い情報を発信、常に半歩先を読む姿勢で新たな視点を提供し続ける。公正な言論、報道活動は多くのビジネスパーソン、経営者から広範な支持と高い評価を得ている。