【W大阪】今年のホリデーシーズンはW誕生の地、ニューヨークがテーマ！「フェスティブ アフタヌーンティー “NEW YORK”」

マリオット・インターナショナル　ジャパン

フェスティブ アフタヌーンティー“NEW YORK” のスイーツメニュー

ラグジュアリー・ライフスタイルホテルW大阪（所在地：大阪市中央区南船場4丁目1番3号）は、Wホテル誕生の地、ニューヨークをテーマにした「フェスティブ アフタヌーンティー “NEW YORK（ニューヨーク）”」を、ホテル3階のソーシャルハブ「LIVING ROOM（リビングルーム）」にて2024年11月1日（金）～2025年1月15日（水）までの期間限定で提供いたします。

煌びやかなニューヨークのホリデーシーズンを感じるアフタヌーンティー
クリスマスのオーナメントやキャンドルライト、プレゼントに見立てたスイーツなどのほか、ベーグルやホットドックなどニューヨークにちなんだセイヴォリープレートをご用意いたしました。また、シャンパーニュが付いたプランや、12月21日～25日のクリスマス期間限定で、オマール海老のパスタ、和牛ハンバーガーとセットになったプランも登場！シーンに合わせてお楽しみいただけます。
イルミネーションが煌めく大阪の“フィフス・アベニュー”こと御堂筋で、まるでニューヨークにいるかのようなホリデーシーズンをご体験下さい。

■ 「フェスティブ アフタヌーンティー “NEW YORK（ニューヨーク）”」概要
期　間　2024年11月1日（金）～2025年1月15日（水）
※12/21～25は、アフタヌーンティー＋パスタ、またはハンバーガーのセットメニューもございます。
場　所　ソーシャルハブ「LIVING ROOM」（W階）
時　間　12:00～、14:30～、17:00～、19:30～（フリーフロー90分制）
料　金 　　 　
●アフタヌーンティー　お1人様 8,000円
※12/21～25は、クリスマスのスペシャルデコレーション仕様で8,500円となります。
メニュー内容
＜ウェルカムドリンク＞
赤「レッドステアーズ」か、白「オキュラス」が選べるモクテル
＜スイーツ＞
ピスタチオタルト 赤い果実のムース
フロマージュムース 林檎と柚子のコンポート ヘーゼルナッツビスキュイ
セイヴォリーメニューのプレート ストロベリータルト キャトルエピス
チョコレートムース エスプレッソクリーム
ホワイトチョコレートムース アプリコットオレンジ
サヴァラン ヴァンルージュ 洋梨とシナモンクリーム
クグロフ
＜セイヴォリー＞
スモークサーモンとアボカドのベーグルサンドイッチ
オマール海老ソーセージのホットドッグ
ライ麦パンとパストラミビーフのサンドイッチ
チリビーンズとレッドチェダーチーズのホットサンドイッチ
※コーヒーと紅茶のフリーフロー付き

●アフタヌーンティー＋グラスシャンパーニュセット　お1人様 10,500円
上記アフタヌーンティーのメニュー内容に、Wオリジナルグラスシャンパン1杯が付きます。

●アフタヌーンティー＋パスタセット　お1人様 11,000円　※12/21～25のみ
上記アフタヌーンティーのメニュー内容に、オマール海老のクリームパスタが付きます。

●アフタヌーンティー＋ハンバーガーセット　お1人様 13,000円　※12/21～25のみ
上記アフタヌーンティーのメニュー内容に、和牛ニューヨークチーズハンバーガーが付きます。

※要予約。
※すべて、税・サービス料込み。
※写真はすべてイメージです。

予 約
電話:06-6484-5812 （レストラン予約 9:00-20:00）
E-mail:w.osaka.restaurantreservations@whotels.com

セイヴォリーメニューのプレート

アフタヌーンティー＋パスタセット(2名分)

アフタヌーンティー＋ハンバーガーセット(2名分)

W大阪
マリオット・インターナショナルのラグジュアリー・ライフスタイルホテルブランド「W」の日本初進出ホテルとして、2021年3月16日、大阪市のメインストリートである御堂筋沿いに開業。ひと際目を引く黒を基調としたシンプルでスタイリッシュな外観は、大阪市出身の世界的建築家 安藤忠雄氏がデザインを監修しました。鮮やかなネオンがきらめくエネルギッシュな大阪の街や日本の文化、歴史にインスパイアされたホテルの内部には、目を見張る色遣いや仕掛けを施した遊び心あふれる空間が広がっています。50室のスイートルームを含む全337室のゲストルーム、6つのバー＆レストラン、スパ、フィットネス、屋内プールやバンケットルーム、そして「Whatever/Whenever(R)」を代表とするWならではの上質でユニークなサービスで、W大阪ならではの体験をご提供します。W大阪は、泊まるだけのホテルでない “目的地となるホテル” を目指します。

公式サイト：wosaka.com
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