株式会社KSR
東京・渋谷を背負って立つユースを中心に勢いが止まらないユースカルチャーイベント「OTO NO RAKUEN」が企画しており、HIPHOPだけでなくR&Bなど、今までにない出演者の組み合わせに注目。
トレンドジャンルのR&Bからは、東京を拠点とするクリエイティブ・コレクティブ兼レーベル ＜
の他、オープニングアクトとしては、Yaffle プロデュースの Pacific Line や「新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL」のOPを担当する
や、VivaOla との楽曲「Over The Moon」がSpotify200万再生を超える女性R&Bシンガーの
が出演するなど、次世代のR＆Bアーティストたちが集結する。
さらに、BMSGから新アルバムのリリースを控えるマルチプロデューサー
に加え、現役高校生ながら独特の声、ワードセンス、テクニカルなフロウで楽曲を量産し続け、代表曲「おともだち」が2024年上半期TikTokソング・チャート2位を獲得するなど現在大注目のラッパー、
、＄HOR1 WINBOY との楽曲「Alone」もヒット中の
や、「PARALLEL feat. 7」でTikTok を中心に盛り上がりを見せている
、クレジットはされていないが、当日のパフォーマンスでの7の客演にも期待が高まっている。
海外からは、タイ・バンコクを拠点とする YUPP!! Entertainment に所属するR&Bシンガーでありプロジェクトガールグループ「DREAMGALS」のメンバーでもある
が出演する。GALCHANIE は、2023年に「Succubus」のSNSバイラルがきっかけとなり、東南アジアで最も注目されるアーティストの一人として話題沸騰中だ。
HIPHOP勢からは、親交の深い 3House を客演に迎えた楽曲「A24 feat. 3House」のMVが現在35万回再生とバズり中の
、愛知県出身で KID FRESINO、JJJ、C.O.S.A. など数多くの人気アーティストとも楽曲をリリースしている音楽と言葉を変幻自在に操る
、両親の出身地であるアトランタと横須賀をルーツに持ち、8月には IO、L.O.S.T から M3R が参加した楽曲「Faith」をリリースした
、HIPHOP・ROCK・POP・ELECTROなどジャンルにとらわれない活動を展開しこれまでにもkZm、JUMADIBA、SALU、VaVa など様々なアーティストたちとコラボ作品を生み出している
等が出演する。
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▼イベント詳細
LOVERS Presents by. OTO NO RAKUEN
◯日程：11月16日 (土)
◯会場：
◯チケット金額
・VIPチケット：￥19,980
・ファストパスチケット：￥9,980
・スタンディング：￥4,980
・学生限定チケット：￥2,980
・2階指定席：￥6,500
▼注意事項
●VIPチケット・2階席・最前列のソファー席
●学生限定チケット・スタンディング
※小学生、中学生、高校生、高等専門学校生、専門学生、短大・大学生、大学院生が対象(公演日当日に学生である必要あり)
※入場時、写真付学生証の提示が必要です。学生証が写真付で無ければ、写真付身分証明証と学生証を合わせてご持参ください。(小学生に関しては健康保険証をご持参ください)
※ドリンク代別
※未就学児童入場不可※開演時間は予定となります。
※本受付は先着となります。
※予定販売枚数に達し次第、早期に販売を終了させていただく場合がございます。
※公演中止・延期の場合を除き、出演者の変更及び個人的な体調不良によるお客様のご事情による払い戻しはできませんのでご了承ください。
※会場内への安全確保のため、火器類、武器、違法薬物などの危険物や法律で禁止されている物品の持ち込みは固くお断りいたします。
※上記の注意事項等を必読の上、お申込みください。
【会社情報】
▼株式会社KSR
レーベルbpm tokyoを運営するダンス・ミュージックを中心に取り扱いを行うミュージック・クリエイティブ・カンパニー。
HIPHOP、R&B、REGGAE などストリート・ミュージックを中心に、より現場に密着したアーティストの原盤の制作、ディストリビューション、アーティスト・プロモーション、マネージメントサポートを展開。国内マーケットは元より、アジアを中心に世界の音楽マーケットを視野に、グローバルDSP、海外ドメスティックDSP とのリレーション、海外原盤制作チームとのリレーションを強め、アジアから世界にヒットコンテンツの創出をする事を目指している。
|本社所在地：〒107-0062 東京都港区南青山6-10-12フェイス南青山
▼bpm plus asia
音楽レーベル〈bpm tokyo〉を背景に、アジア地域におけるエンターテインメントの理解、 向上、 そして共通して直面している問題の解決を目指して、音楽を研究し、 アジアの音楽カルチャーを世界に届けるという想いのもと始動。
